葛城 麗都 2013-12-03 07:46:09 |
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>>五十嵐センセー
えー、してくんねえの?(緩く首を傾げ乍眉を下げ、何処か残念そうにぼやき、「俺からしたらご褒美だなー。」と相手の髪を優しく撫でて。「いや、ありえないとかじゃねえよ、確定だろ。センセーは可愛い。」と目許を緩め、「んー、そう…?」と相手の耳許で囁けば耳の縁を軽く甘噛みして遣り。/
>>葛城
葛城が授業をサボらないって約束できるならしてやるよ(相手の残念そうにしている姿を見れば"そうしてくれると俺的には助かるしな"と内心で思いながら条件を出し。「ハァ、葛城がそう言うならそれでもいいよ」と述べれば「可愛いよりカッコいいって言われた方が嬉しいけど」と小声で呟き。「……んっ、やめ、ろ」と顔を赤く染めて甘い声を出し。
>>五十嵐センセー
う…努力、は…します。(ウンウンと何度か頷き、「でも理数はちゃんと出てるじゃん?あんまし解んないけどさ、」と続けて述べ。「…センセーは、格好良いけど、可愛いよ。」と相手の髪の毛先を指先で弄り、「…ほらね、美味いじゃん。」とそのまま耳朶に軽く口付ければ相手の表情を捉える為に顔を耳から離し、ペロリと舌舐めずりをして相手の頬に手を添え。/
>>葛城
だったらご褒美にやってやってもいいけど(相手の返事を聞き嬉しそうに述べれば不思議そうに首を傾げ「そう言えばそうだな。他の授業はサボるのに何で理数だけは出るんだ?」と問いかけ。「……ん」と嬉しそうに頷き「バーカ」と赤くなった顔を更に赤くして述べ相手を見れば「もっ、もう帰るからな!」と荷物を持って慌てて立ちあがり。
>>五十嵐センセー
うっし、今度用意しとくな!(相手の返事に目を輝かせれば「やったー!」とテンション高めに騒いでおり。「んー、理数は苦手なんだよね。俺脳みそ柔らかいから。」と苦笑して。相手の赤らんだ頬に軽く唇を落とし、「ん、知ってる。」と再び微笑浮かべ。荷物を持って立ち上がる相手の手を慌てて握り軽く引っ張って、「__…親、来月中旬まで帰ってこねえし、折角だから今日は一緒にいて…ダメ?」と少し眉を下げ乍首を傾げ、「お願い。」と更に押すように子犬の様な表情で相手を見詰めて。←/
>>葛城
あぁ、それくらいだったらな(溜息を吐きながら"絶対に似合わねぇだろうな"と内心で呟き。相手の喜ぶ姿を見れば"喜んでもらえるなら良いかもな"と微笑み。「そっか、俺が授業してるし少しでも点数が上がってくれると嬉しいんだけどな」と笑って述べた後、キスをされた頬をそっと手で押さえ。立ちあがると相手に手を引っ張られれば"こんなに可愛いし泊りたい気持ちはやまやまだけど……"と苦笑すれば「教師と生徒なんだ。泊ったりとかダメだろ?」と述べ。
>>五十嵐センセー
すんげー楽しみ。(柔らかい笑みを浮かべ乍「きっと似合うよ、センセーなら。」と相手の髪に軽く口付けて。小さく唸り乍「上がるかなー、なんか計算とか苦手。」と苦笑し、「がんばります、うん。」と浅く頷き。相手の言葉に、それもそうか、と溜め息をつき。「じゃあ、もう少しだけ。もう少しだけいて。」と俯き、「俺がセンセーん家に今度泊まりに行く。それならいいだろ?個別授業と題して。」と相手を見据え、何か良いこと言った。とでも言うような表情で。←/
>>葛城
お前って女慣れ?男慣れ?し過ぎだろ(小声で呟けば「俺以外にそんなことすんなよ」と顔を逸らして唇尖らせ。相手の返事を聞き嬉しそうに笑えば「これ以上下がるようだったら別れるからな?」と相手の頭を撫で「それが嫌だったら頑張れよ」と述べ。「ごめんな」と苦笑すれば「もう少しだけいてやるから少し離れろ」と内心で"このままだと襲いかねねぇし"と思いながら言い、少し考える素振りをすれば「ハァ、まぁ特別にな」と微笑み「大晦日にでも泊りに来いよ?年の終わりと始まりにはお前と居たい」と相手を抱きしめれば耳元で囁き。
>>五十嵐センセー
え、そんな、全然慣れてねえよ?(相手の言葉に苦笑いし、「当たり前、センセー以外に興味ねえよ。」と相手を緩く抱き締め。「う…別れんのは、嫌だ。」と半泣き状態で、「ちゃんとがんばるよ、」と幾度か頷き。離れろと言う言葉に少し拗ねた表情を見せれば、「やーだ。離れねえよ。」と相手の後頭部に手を添えてグッと引き寄せて。「ん、…わかった。大晦日な。ぜってえ行くよ。んで、一緒に年越ししよ。」と微笑み、「…センセー、耳許で囁かれたりなんかしたら、ちょっと気分上がっちゃうんだけど?」と、相手の首筋に軽く噛み付き、クスッと笑みを溢して。/
>>葛城
は?これで違うとか……(ブツブツと言えば「お前にベタベタされると調子が狂うから控えろよ」と苦笑し。相手の言葉に「ありがとな」と抱き返し。「あー、もうっ、泣くなよ」と困ったように眉を下げれば「……点数が悪いくらいで別れられるわけねぇだろ」と述べ。"ハァ、しょうがねぇな"と内心で思い「どうなってもしらねぇからな」と述べながら頭を掻き。「あぁ」と嬉しそうに頷けば「ちょっ、しらねぇよ」と述べ「……お前は吸血鬼かよ?」と呟き。
>>五十嵐センセー
俺はそんなチャラく見えんの?(眉を下げ乍首を傾げ、「んー、だって好きな人には触りてえじゃん?」と相手の背筋を指先でなぞり、クスッと悪戯に笑って。相手の言葉に「ん…ぜってえ離れねえよ。センセーが何て言っても。」と浅く頷き、「やっと手に入れたんだ。」と。何されんのかなー、なんて内心ワクワクし乍「いいよ、俺は爪の先までセンセーの物だ。」と相手の唇に軽く口付け。「吸血鬼じゃねえけど、噛み癖はあるかも。」とクスクスと笑い、また幾度か首筋を軽く甘噛みして遣り。/
>>葛城
……違ぇよ(呟けば「なんつーの?やたらベタベタし過ぎっつーか。そんなことお前にやられたら誰でも惚れるから少し心配になっただけだ」と笑えば相手の頭を撫で「んっ、くすぐってぇからやめろ」と相手を軽く睨みながら述べ。「そっか」と安堵したように述べれば「俺以外の奴を好きになったら遠慮なく言えよ。大人しく身を引く覚悟はできてっから」と言ってみるも内心では"別れることはできても忘れることはできねぇだろうな"と思い。「じゃあ、遠慮なくもらおうかな?お姫様」とクスクスと笑って述べれば「噛んでもいいけど痕は残すなよ?」と顔を赤くしながら言うも段々と恥ずかしくなってきて「腹減ったし簡単なもんでよければ作ってやろうか?」と徐に立ち上がり。
>>五十嵐センセー
(ごめんなさい!今週はちょっとレス遅れがちになるかもしれません;;今週目一杯に仕事が入っているので…ちゃんと返しますので!申し訳ないです;;/本体)
http://id26.fm-p.jp/569/promised214/
>>五十嵐センセー
(遅くなってごめんなさい、どうにか使えそうなんですが、やっぱゆっくりしたいかな、と思って部屋作りました。よかったら来てみて下さい。/)
(/すみません、無くなるのは嘘だったみたいで…。
わざわざ作ってくださりありがとうございます。
1つだけ気付いたことがある。
それは色々ななりきりをやっていたけど1番大事だと大切だと思えるやつは、お前だけだった。
これからも忙しいと思うけど暇な時だけでいいから宜しく頼む)
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