駄菓子【人数制限/BL】

名前/菊野 智尋(Kikuno Tihiro)
年齢/16歳(高校一年生)
身長/173cm
容姿/天然の亜麻色の髪、いつも軽く寝癖がついているせいでさらさらというよりもふもふと柔らかい。前髪は長めに伸ばしたものを真ん中分けにし、後ろ髪は襟足が隠れる程度。瞳は茶色でつんとした雰囲気の猫目がち、左目元に黒子がひとつある。制服は適度に着崩しシャツの下には基本いつも茶色のタンクトップを着用、シャツのボタンも幾つか外し緩くネクタイを結んでいる。
性格/いつも何処と無く気だるげな様子や好き嫌いにより僅かに変化する起伏の緩い感情変化といった独特の雰囲気が特徴的。元からあまり人と付き合うのが苦手なせいか物言いが一々刺々しく辛辣というよりかは半ば暴言混じりなことも多々ある。所謂意固地になっているだけなので気を許しさえすればそれなりに口調も柔らかくなるのだが現在顔の知れた面々とは逆に親密になり過ぎた故の弱味を見せたくない、というような変な意地が働いてしまっているようで中々素直になれない。基本誰かからの押しにきつい言葉で応酬というスタイルで会話を成り立たせているため引かれることに弱く、いきなり距離を置かれると動揺から何時もは隠れたデレ的な要素が見えることも。
属性/リバ
ロルテスト/
…何してんの。びしょびしょ、雨なんか降ったか？
(夏休みといえど何もやることがない我が家にいては暇なだけ、暫くその暇な時間も満喫するべきかと家に居たもののやはりつまらないものはいくら時間が経てどつまらないまま。それに流石に耐えかねたのか特に行き先も予定も無いものの一先ず学校用のリュックサックを制服を纏った背中に背負うと履き慣れたスニーカーを履きながら外に出て。
そのすぐ出会い頭、家の傍を丁度歩いていた相手を見つけると一瞬きょとんと呆けた表情をしたのち相手のいでだちを認識するやいなや不快そうに眉を寄せて。後ろ手に家の玄関のガラス戸を閉めながら若干の嫌みすら感じる口調で話し掛けると胸の前で軽く腕を組みながら自宅の壁に寄りかかって。)

(/先程キープのお願いをさせていただいたものです、pfが完成しましたので参上させて頂きました。
主様のロルから時系列は夏休み頃、関係は皆幼馴染みと勝手に解釈させて頂きましたが間違いありませんでしょうか？その解釈のため年下にも関わらずタメ口となっております、年齢についても規制がないようでしたので年下に設定させて頂きましたがこちらも何か指定がございましたら追ってご説明頂ければ有り難いです。
変更点などございましたらこちらはなるべく対応させて頂くつもりなのでお気軽にお申し付けくださいませ。)