駄菓子【人数制限/BL】

名前/赤石 潤Akanirhi Zyun
歳/18
身長/176
容姿/黒髪の短髪。短い髪なのに寝癖がつきやすい。前髪も眉毛にかかるか、かからない程度。着飾る物は手に一つミサンガをつけている。目尻はきゅっとあがっており、二重まぶた。瞳は黒。制服以外の私服は変な文字が入ったTシャツに黒ジャージのズボンをはいている。体つきはよくサッカーや意味なく街を走り回るので筋肉がしっかりついている。
性格/自分からはさほど喋らない。と言うのも何かしら自分が行動しているとそれに突っ込んで話をしてくる連中ばかりなので、聞いて返答し話が膨らむ感じ。
目の前にあることを放っておけない主義。
曖昧な返事はしない。
属性/リバ。

絡み

気持ちー‥（事の始まりはただ夏休み初日のプールが突然見たくなり校門をよじ登ってはプール側へ一人で寄り、まだ綺麗な水をみた瞬間思わず私服のまま飛び込み。帰りのことなど気にもせず、10分くらい水に浮き空を眺めてはタオルもなにも持ってきてないので、プールからあがる際服をしぼって、べちゃべちゃなまま道端を歩き。
炎天下な中大分乾いた服はやけに臭い。咄嗟の行動で準備もなしに行くんじゃなかったと少し後悔をしながら家まで後数十メートル。このまま行けばいいのだが、生憎通り途中、友達の家が何軒もある。腐れ縁はこの家並びから出来たようなものだ。誰からも発見されず、願わくばTシャツを家で脱ぎ捨てたいと思い。コンビニ帰りの奴にでも会えばアイスを奢ってくれるだろうかなど考えながら水を含んだ重たいズボンを履いた足を動かし。