>深緑それは、それは。(双眸を細め口にすると次いだ言葉には少し間を開けてから「…その暇潰しに付き合うかどうかは、内容によるかもなぁ」と返答し)>光……。(相手の部屋の前までくると軽くノックして)(/ありがとうございます!)