ミリア 2013-11-24 10:20:19 |
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>ルナちゃん
え、入るの!?(と、スタスタ歩きだす相手に驚き「待って待って、私もついてくよ!!」と追いかけて)
>ミリアちゃん
そう?(と返しつつも少し疑いつつ相手を見て「ここには貴方一人で住んでるの?というか名前、教えてもらって大丈夫?」とにこにこした笑顔で尋ねて)
>空狸くん
は、貴方マジシャンかなにかですか!?(と、突然変わった相手の姿に驚きつつも、手を差し伸べられると「ありがとうございます」と、手を取って立ち上がり)
ルナ>
まぁ、妖怪なら妖怪らしく楽しめばいいんじゃねーの?(相手の言葉を聞けば無意識なのか相手の小さい頭にポンと手を置き「つか暗すぎるだろ…」とホラーなどが苦手なためか弱音を吐き)
ミリア>
じゃあ決定な?(相手の明るくなった表情を見ては此方も嬉しそうに言い「あ、あとお前妖怪だよな?」と突拍子もなくそんなことを言い)
園崎>
マジシャン?(此方も妖怪だ、人間達のことはよくわからない。そのため相手の発言にキョトンとした顔をし「なんだよ、マジシャンって?」と興味津々で耳をピクピクさせながら聞いてみて)
>遥
__あら、貴女は__人間ね?__
(雨宿りしていると声をかけられ振り向くと見知らぬ相手がおり,よくみると妖気が感じられずうーんと悩むと相手の正体がわかればニコリと笑っては上記を述べて
>空狸
__ん?__その声は化け狸ね__
(雨宿りしていると何処からか足音が聞こえその方をみると耳と尻尾を生やした妖怪が現れジーと見つめると相手が誰だかわかりふー、と息を吐いては上記を述べて
(/わぁぁ!ありがとうです!)
>遥
不法侵入…だけど…(と相手が言っていた事を言い返して「貴方は変な人だね…」と呟いて進んでいき)
>空狸
楽しむ…(何が楽しいのかもわからないため疑問に思うが頭に手を置かれて少し驚き「男の子なのに苦手なの?」と多少嫌味を入れて少し心を開いていく)
>ミリア
__そうよ、私は雪女__
(柱に隠れている相手を見てはニコリと笑って名前を述べては『そんなに怖がることはないわ』と優しく言って
雪乃>
そういうお前は雪女か?(相手に歩み寄れば寒気。そのことで勘づいたのか言い当ててみて)
【いえいえ!文才寄越せです!!←】
ミリア>
狐か、名前は?(相手の耳を優しく撫でてみれば「見てわかる通り、俺は狸だ。狸の空狸、よろしくな?」と自己紹介をしてみようか)
>ミリアちゃん
一人で、なんて物騒だね・・・(と、少し心配したような顔をしながら「あ、じゃあまた遊びに来たりしていい?」と思いついたように尋ねて)ミリアちゃんね、よろしく!(と、握手を求めるように手を差し出して)
>空狸くん
え、マジシャン知らないんですか?(と、驚いたように述べ、警戒しつつ「じゃあ貴方は一体なんなんですか?」と尋ねる。相手がマジシャンとはなにか、と聞くと「そうですね・・・日本語にすると、奇術師?みたいな?」とわかるようなわからないような説明をして)
>雪乃さん
え、あ、はい人間です。(と、答えるが人間だったらこんなこと聞かない、という考えに至り、「じゃあ貴方は妖怪さんですか?」と警戒しつつ相手に尋ね)
>ミリア
__ふふ、可愛らしい狐さんだわ__
(柱から顔を出した相手を見ては頬を緩ませそっと抱き寄せては『可愛いわ-』とギューギュー抱き締めて
>空狸
__そうよ、狸さん__
(ヒューと吹雪を起こしてはニコリと笑顔で相手をみて急に雨が降りだした事を伝えてはやれやれとした顔で
(/こんな奴ですがよろしくお願いします!
>ルナちゃん
いや、貴方の方が変だと思うけど・・・(と、相手の言葉に納得できず返し、「貴方はどうしてここに来たの?あ、あと名前!名前聞いていい?」と、思いついた質問をどんどん口にして)
>遥
__あら、もうばれちゃった__
(クスクスと笑いながら警戒する相手を見ては上記を述べて,『そうよ、私は雪女なの』とそっと相手に近づいては空気が冷たくなり
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