ミリア 2013-11-24 10:20:19 |
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>ミリアちゃん
(とりあえず扉を開けて)えっと、ご、ごめんね、誰もいないお屋敷だと思ったからさ、まさか人が居たと思わなくて(と、このままでは警察沙汰にされてしまうのではと必死にしどろもどろになりつつ言い訳をして)私は園崎遥っていうんだけど・・・(と怖がらせないように、と笑顔を浮かべ)
ルナ>
…なんだよお前。(家から出てきた相手を見ては家主かと思いきやまさかの不法侵入者。「お前の家でもねぇのに許可出していいのかよ?」と警戒しているのか少し睨みを効かせながら言い)
>空狸
知らない…でも私は泊まるところを探してるだけ…(相手に構わず屋敷の中をスタスタと歩いて行き「許可を取るにも出てこない…どうしようもない」と警戒している相手をみて、そんなのは慣れているためなんとも思わず)
ミリア>
俺?山には仲間が居る…かな(一人ぼっちかと聞かれ、こいつは一人だったのか、と悟れば嘘をつくのも嫌なのか本当のことを述べ「…お前は一人なのか?」と聞くかを迷ったが問いかけ)
>ルナちゃん
へ!?(と、突然話しかけられたことに驚き)いや、全然違いますけど・・・というかここって誰か住んでるの!?(と相手の質問に答え、探検しようとしていた屋敷に人が住んでいる可能性など考えておらず、「不法侵入になるところだった・・・」と、呟いて)
>空狸くん
ん?(と、誰かの気配を感じ振り返ると一つ目の顔があり「うわっ!!」と驚き後ずさろうとするが躓き転んで)
>ミリアちゃん
え、人間って・・・(人の姿をみて咄嗟に驚いた相手を見て「貴方は人間じゃないの?」と質問して。大丈夫、と言う相手を見て「よかった、あ、できれば警察は勘弁してね」と、苦笑して)
(/ありがとうございます
>all
__ふぅ、いきなりの雨なんて最悪だわ__
(街を散策していると突然の雨が振り出し急いで何処か雨宿りをしようとさ迷えば大きな屋敷の前につき『ん__私と同じ臭いがするわね__』と妖気を感じとればギィーと屋敷の扉を開けては中に入り
>遥
そう…ならいい…(と空いての前を通り勝手に屋敷に入って行き「主なら許可取ろうとおもったけど…違うなら入る…」とスタスタ進んでいく)
>遥
うぅん…人間だよっ!(とっさに嘘をついて首を必死に左右に降って
>雪乃
誰……?(ドアが開く音がしたため玄関に行くと誰かが立っていて恐る恐る聞いてみて
園崎>
クッ…ははっ!(予想以上に驚いた相手を見れば楽しそうに笑い普段の姿に戻れば「わりぃ、そんな驚くとはな」といまだクスクス笑いながら手をさしのべ)
>雪乃さん
あれ、知らない人ですね、どうされたんですか?(と、屋敷に入ってきた見覚えがない相手の顔を見て首を傾げ「雨宿りですか?」と尋ねて)
>空狸
うん…妖怪だよ…本当…誰が妖怪に産んで欲しいなんて頼んでないのにね…(相手に気づかれないように差している傘の持ち手をギュッと握り「広い屋敷…」と話を変えて)
ミリア>
…なぁ、暫く此処に世話んなっていいか?(相手の言葉を聞けば山に居る小さい仲間を思いだしこのまま一人にはしておけなくなったのかそう言ってみて)
雪乃>
…お前も雨宿りか?(上がり込んでいた屋敷のドアが開いたとわかれば玄関まで行ってみて相手の妖気に気づけば「ははっ、今日はよく同志に会うな…」なんて呟いて)
【絡ませていただきましたぁ!!】
>ミリア
__あら、こんにちは__
(中に入ると声が聞こえその方をみると見知らぬ相手がおり誰?と聞かれると『初めまして、雪乃よ』とニコリと笑って
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