隣に座って良いですか.、　*　bl

>　亮ｻﾝ.

(　*　_....てれ-。/おま、　楽しみにしてくれんだ嬉しい.((　)

__...髪位整えなよ.
( "面倒臭い"と述べる相手に先程の述べたであろう上記を再度述べ筒不満気に相手の髪を見詰めて。然し不意に相手と目が合えば不思議そうにゆるり、首を傾げ筒視線を外さないでおこう。「__あ、珈琲飲めば?、」なんて急に提案しては双眸細めて。"意地でも眠たそうな表情を覚醒させてあげようか." )

>　葵ｸﾝ.

_俺昨日飲んだ-。
( ぽつり、上記を言っては詰らなさそうに口元を尖らせてみたり。"探してみる"と述べた相手に悪時知恵が芽生えたのか「確か今日の朝冷蔵庫にあった.」と無表情の侭述べて遣れば相手は信じるだろうか. )

黒瀬さん>

そうなんですか、よかったです！
(全く疑う事なくニコニコしながら前記し、冷蔵庫を開けるも見当たらないのか再び携帯を探している時のように冷蔵庫の中をあさり始めてみたり(

>　葵ｸﾝ.

..確かものすっごい奥にあったから面倒なんだよなあ-。
( 嘘だとﾊﾞﾚ無い様敢えて棒読みで述べてみるも数秒後"逆効果だったかな."なんて相手の様子をちらり、と見てみたり。..馬鹿だから大丈夫だよな.なんて思えば其の侭微かに口角を上げてみたり. )

黒瀬さん>

奥ですか!?
(手前の方をガサゴソしていたため驚いてそう言い「そう言う事は早く言ってくださいっ！」と付けたし頭を冷蔵庫に突っ込むようにして奥の方をガサゴソと漁りはじめて(

>黒瀬｡

___..めんどくせｪの｡
（　整えたいが眠気には勝てない様で｡くあ､と欠伸をしながら上記｡先程も聞いた言葉に若干呆れながらもめんどくせｪと同じ事を返して｡髪整えて欲しいならｺｲﾂに直して貰おうか｡何故か視線を逸らさない相手｡うん､俺､見詰め合うのとか苦手なんだわ｡ﾌｲｯ､と相手から視線を逸らしてみたり｡｢___嗚呼､飲むけどﾌﾞﾗｯｸ珈琲無理｡｣と前記を述べて｡珈琲でもﾌﾞﾗｯｸは無理なんだよな｡ｺｲﾂ､ﾌﾞﾗｯｸ何だろうかと｡　）

（　...可愛ｯ/は｡ べ､別に楽しみになんかしてねｪし /何故にﾂﾝﾃﾞﾚ←｡　）

>　葵ｸﾝ.

ごめんごめん－、
( "やっぱ馬鹿じゃん."なんて思い筒ｸｽｸｽと珍しく口元で手を添え笑ってんみたり。直ぐに表情を戻すも「ば-か.」とぼそり、呟いては楽し気に足をぱたぱた動かして. )


>　亮ｻﾝ.

(　*　..可愛く無いし。/むす←　 素直になりなって、ね?/誰、

__面倒臭がるから間抜な人って思われるんだ、安保-。
( 上記は殆どと云って良い程自分が考えた事で。自分から見て相手は"間抜な人"、とは少し違うかな-。なんて頭の中でぐるぐる考えてみたり。"..あ、"と思った頃には相手が視線を逸らした様子。"やった..、"と何故か内心嬉しくなるも瞬の内。「_..りょ-かい.」と相手に言えばｷｯﾁﾝへと向かいｶｯﾌﾟを2つ手に取って。珈琲を注いでは自身のに砂糖を1つ.「角砂糖何個入れんの?」と問うも"まあ入れて遣らないけど."と心の中で呟いてみたり. )

>黒瀬｡

__嗚ｰ､俺って間抜な人って思われてんの?
（　何処が間抜な人､なのだろうか｡確かにﾏｲﾍﾟｰｽとは言われるが間抜な人は言われた事ねｪな｡首をゆるり､と傾げ上記をﾎﾟﾂﾘと述べて｡見詰め合うのとか苦手なんだわ､ﾏｼﾞで｡あんなに見詰め合うのとか無理だわ｡｢___嗚呼､3つｰ｡｣と｡入れすぎだろうか､嫌､これ位が普通だ｡なんて考えながら前記｡　）

（　...滅茶苦茶可愛いし/←｡ ...やだ､す､素直になんかなんねｪよ/やっぱりﾂﾝﾃﾞﾚ←｡　）

(/寝落ちしてました…(~_~;)

黒瀬さん>

あれー…?ないなー……
(頭を突っ込むような形で奥の方をガサゴソ漁りながら探しているのだが見つからないらしく、「ありませんよ〜…?」と少し疲れたような声でいい冷蔵庫がら頭を出しては「蜜柑ならありましたけど…」と紙パックのオレンジジュースを取り出し(

>　亮ｻﾝ.

(　*　可愛く無いってば..!/睨((　んま、素直になんないあんたも可愛ry. ←
　　　_ 塚、寝落御免 ﾉ､　)

__..ん、たぶん。
( 少なからず自分は思っていないが一人位思ってる人が居れば..良いかな、なんて。ﾎﾞｰｯ､と何処か一点を見筒述べるも"間抜な人って居んのかな."と思い始めたり。相手の"3つ"との言葉に一瞬眉を寄せるも角砂糖の入った瓶を再度開けては自身のに2つ足してみて。_..絶対激甘だろ...。 )


>　葵ｸﾝ.

(　*　ｺｯﾁも寝落してたし、..へ-きへ-き ﾉ､ 　)

__じゃあ...蜜柑で.
( "やっぱり無かったか."と思う反面"面白かったな."と内心思って。上記を言えばごろ-、とｿﾌｧに横になって一息。「_..嗚、ｽﾄﾛｰ指しといて-.」と相手に向かって言えば薄らと瞼を閉じて."一々身体起こすの面倒だし..、" )

>黒瀬｡

____多分かよ｡まｰ､ﾏｲﾍﾟｰｽとかは言われるけどなｰ｡間抜な人とは言われた事ねｪわ｡
（　間抜けな人ってまずどんな人だ｡なんて疑問に思い筒上記｡ﾏｲﾍﾟｰｽだけど間抜けな人ってのは無いよな｡1人位そう思ってる奴が居るんだろうけど｡くあ､と欠伸を1つ溢して｡角砂糖3つは流石に多いか?嫌､でもﾌﾞﾗｯｸ珈琲は飲めねｪしな｡なんて考えながら相手の珈琲を待って｡　）

（　え-､可愛いのに-?/ﾆｺﾘ←｡/ 嫌々-､可愛くなんて無いs ←｡ 大丈夫､大丈夫｡気にすんな-｡　）

>　亮ｻﾝ.

(　*　...._煩い煩い。/目逸←　え、可愛いけd.((　優しいね、さんきゅ ﾉ､　)

__..だろ-ね、
( 今度"間抜"について調べてみようか、なんて思い筒相手の言葉に上記を返して。欠伸を零す相手をｷｯﾁﾝから眺めていては一人小さく笑ってみたり。ｶｯﾌﾟを2つ両手に持ち乍ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと戻れば机に相手の珈琲を置いて。「ちょっと熱いかもしんない.」なんて述べ筒自身の珈琲に息を吹き掛けては冷まそうと. )

>黒瀬｡

___嗚呼｡御前は毒舌だよな｡
（　うん､ほんとにｺｲﾂは毒舌だ｡歳上の俺に対してもかなりね｡自分が毒舌だと気付いてんのか?なんて考えながら上記｡ｶｯﾌﾟを2つ持ってきた相手｡滅茶苦茶熱そう｡なんて考えながらくあ､ともう一度欠伸を溢し｡｢___嗚呼､大丈夫だろ､多分｡｣とｶｯﾌﾟを手に取り息を何回か吹き掛けて前記｡　）

（　__嫌々､煩くないぞ!/←｡ 可愛く無いよね-､僕?/誰｡(( ん-､全然｡　）

>　亮ｻﾝ.

(　*　煩いの!/何なの←　可愛いよ-?、君。/ずびし((　優しい人好き-。/へら-。←　)

__...え?
( 不意に"毒舌"なんて言葉を聞いてはゆるり、と首を傾げてみせて。「__熱いの苦手だけど、毒舌では無い...筈、」なんて曖昧に返答しては小さく苦笑を零して。"早く飲まないかな-、"なんて思い筒飲める程度に冷めた所で一口.「_熱ｯ､」と小さく呟くも未だ覚めて居なかったのかと再び冷まして."__其れにしてもｹﾞﾛ甘じゃん此れ...。" )

黒瀬さん>
(/レス返遅くなりすみません(~_~;)

ストローですね、わかりましたー…
(ストローの置いてある位置が思い出せなかったのかゆっくり前記すれば、蜜柑ジュース取り出して「あ、後ろについてた」と少し吹き出しながらストローをさして相手の所へ持っていき(

(/支援あげです！

>　葵ｸﾝ.

(　*　全然大丈夫、御互い様って事で. /←　)

__ 嗚、どうも.
( 相手がｷｯﾁﾝから戻ってきては上記を述べ筒相手に視線を向けて。何故か吹きだしている様子の相手だが触れない事にしておこう。相手に手を差し出しては"頂戴."と言わんばかりに双眸細めて. )


>　36匿名ｻﾝ.

(　*　支援上げさんきゅ、良かったら参加してな ﾉ､ ←.　)

黒瀬さん>

(/はい、ありがとうございます^^;

どうぞ？
(にこっとしながら渡しつつ、心では「頂戴って顔に書いてあるみたい」と少し失礼ではないかと言う事を考えていて己のもついでに持ってきたようでストローをさして(

>　葵ｸﾝ.

(　*　いえいえ-。 ﾉ､　)

...頂きます。
( 寝た侭ｽﾄﾛｰを口に咥え筒ごくり、と一口。"蜜柑だ"なんて当たり前の事を内心思い筒「_美味..、」とｼﾞｭｰｽを見詰め乍左記. )

>黒瀬｡

_____毒舌､だよ｡御前は｡
（　ゆるり､と首を傾げた相手にｸｸ､と普段は笑わないが珍しく笑い上記｡｢__嗚呼､それは毒舌じゃなくて､猫舌だな｡｣と｡相手の言葉に小さく頷きながら前記｡猫舌だろうよ､言いたかったのは｡くあ､ともう一度欠伸をしゆっくりと珈琲を1口｡｢___...苦ｪ｡御前...角砂糖入れてねｪだろ｡｣と｡ﾑ､とした様な表情を浮かべ前記を述べ珈琲を机の上に戻し｡眠気吹っ飛んだわ｡　）

（　煩くないぞ!/何やねん← 可愛く無-い､黒ちゃんの方が可愛い!/変なｱﾀﾞ名(( 俺も優しい人好き-/え←　）