隣に座って良いですか.、　*　bl

*仁科 葵/Nisina Aoi
169.8c 19y バイト
ワンコ系男子。子供っぽい。でもやるときはやる奴。 (あとは後々。)

(/こんなんでいいですかね？不備があれば直ちに直しますので！

(　*　参加ありがと.　全然良いよ-、絡み文おねしゃすﾉ､　)

黒瀬さん
(/ありがとうございます！

あれー…?俺の携帯どこだ…?
(携帯をどこに置いたかわからなくなってしまったのかドタバタ探し始めているようだが、なぜか置き忘れそうにないところを探していて今は冷蔵庫の中をゴソゴソしていて(

>　葵ｸﾝ.

(　*　いえい-え、此方こそ駄とぴ参加してくれてさんきゅ.ﾉ､　)

_君ってさ、馬鹿なのかな、
( 呑気に昼寝をしていては騒音が鳴りだし目覚めた様子。眉を寄せ筒冷蔵庫を探す相手に上記を言えば"未だ成人して無いからなのかな."なんて適当に相手を眺め筒思ったり. )

黒瀬さん>
(/駄トピなんてとんでもないですよ！素敵トピですっ！

馬鹿って……高校はちゃんと出ましたっ！
(なぜ馬鹿と言われたのだろう。そんな表情で探している動作をやめて相手を見ては、前記し冷蔵庫の中にはないと諦めたのか、今度はなぜか食器棚の中をあさり始めて(

>　葵ｸﾝ.

(　*　わあ、天使が居る.←　素敵とぴか、なんか嬉しいね./　)

...小学生出ても駄目なの、あんたもう一回生まれてきなよ.
( 溜息を零し筒相手を見るなり双眸細めるも無表情の侭上記を述べて欠伸を1つ｡_決して手助けはしない自分も如何かと思うが子供の成長って奴だろう、なんて何処か抜けた訳を考え筒相手を観察｡「馬鹿な君に問題-、食器棚には何を置くでしょうか.」不意に質問を掛けてはゆるり、と首を傾げてみたり. )

黒瀬さん>
(/いえいえ！本当の事を言ったまでですっ！

酷っ!!もう一回生まれるためには死ななきゃなんですよ!?
(訳のわからぬ理屈を述べながらも探している手を休めることなく動かし続け、相手から尋ねられれば「馬鹿じゃないって!食器でしょ!?」と自信満々に答えつつ探しているといきなり「あったーー!!」と己の携帯を探しだし(

灯 亮 Akari Ryou / 175c / 24y 社会人 / 茶髪､癖ｯ毛､黒瞳 / 口悪 / 頑固 / 無表情 / 只の馬鹿← / 後は絡めば解る｡

（　素敵ﾄﾋﾟに参加希望でｰす｡駄pfですが...｡　）

>　葵ｸﾝ.

(　*　わ-、嬉しいですｙ本当//←黙　)

あ-はいはい、きゃんきゃん煩い..
( 完全にわんこ扱いの様子。顔を顰め筒上記を言うも御探しの携帯は見つかったらしい。「良かったね-.」と棒読みで述べ筒一息吐いてはｿﾌｧの背凭れに身を預けて天上を何と無く仰いでみたり. )


>　亮ｻﾝ.

(　*　御世辞あざます/←　全然素敵ですよ、主伽羅と張り合えそうだ/ｵｲｺﾗ　絡み文宜しくﾉ､　)

>黒瀬｡

___..嗚ｰねみぃ｡
（　ﾎﾞｻﾎﾞｻな髪でﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開けて第一声が上記｡普通なら"御早う"とかまｰ､色々有るんだけど眠いのはしょうがねｪからな｡ゆっくりとｿﾌｧｰに近寄ればﾎﾞﾌｯ､とｿﾌｧｰに座って足を組めばくあ､と大きな欠伸を1つ｡やべ､滅茶苦茶ねみぃわ｡ゆっくりと瞳を閉じた｡このまま寝ても良いか?　）

（　嫌々､御世辞なんて言いませんよｰ?俺は｡良かったですｰ^^｡おｰ､張り合えるのか､張り合おうじゃ無いのｰ/ｵｲ←/　）

>　亮ｻﾝ.

(　*　照れるじゃないですか-。/棒←　張り合える日を楽しみにしてるy((、　)

_あれ、亮ｻﾝ何時の間に...
( 自身もﾘﾋﾞﾝｸﾞへと降りて来ては何時も座っているｿﾌｧに先着が。こて、と首を傾げ筒上記を発しては「髪位整えたら如何なの.」なんて年上に向かって失礼な事は解っているが己は気にしない様で。ｼﾞｰｯ､と相手の様子を眺めるも珈琲を片手に向かい側のｿﾌｧへと腰を掛けては無表情の侭一口含んで. )

黒瀬さん>

(/おーっ！良かったでs((←

あった、あった♪
(自慢気に携帯を振り回していると、スルッと手が抜けてしまい相手のところに飛んで行っては「ぎゃぁぁぁ!!」と叫んだ後に勢いよく相手の上に飛び乗り(

灯さん

(/よろしくお願いしますね(*^^*)

>　葵ｸﾝ.

(　*　てことで、此れから宜しく頼みます.←　)

__....は?
( 天上を仰いだ侭相手の言葉は軽く流していたも不意に叫び声と同時に携帯が自身の近くへ。双眸開かせ筒上記を言うも飛び乗って来た相手に「_え、ちょ..は...え...。」と眉を顰め如何にも不快気に相手を見て. )

黒瀬さん>

(/此方こそよろしくお願いします(*^^*)

いったぁ…
(飛び乗ったため、その勢いで頭をぶつけたのと己の携帯が落ちてきたのが重なり痛そうに頭を抑えるものの己がいきなり飛び乗ったことに気づけば再び勢いよく飛び降りて「すいません…」と謝ってみて(

>　葵ｸﾝ.

(　*　んじゃ、本体は失礼しやっす ﾉ､　)

ｺｯﾁも痛いわ...餓鬼｡
( _衝撃のﾀﾞﾒｰｼﾞは強かったが怪我はしてないだろう。潔く降りては謝罪の言葉を述べる相手に"礼儀だけは良いんだ"なんて失礼な事を思い筒特に表情を変えずに「_..別に良いよ、平気.」とｶﾞｼｶﾞｼ頭を掻いては述べて. )

黒瀬さん>

(/でわでわ、私もドロンしますね！

!!よかった〜……
(相手の平気と言う言葉を聞くとふーーっと息を吐き、ホッとしたようにニコッと笑ってみて「なにか飲みます？」なんて尋ねてみたりして(

>黒瀬｡

___..嗚ｰ､今さっき｡
（　相手は今ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと降りてきたのか｡俺の方が早かったな､なんて内心何か解らないが嬉しいみたいで取り敢えず相手の問い掛けに答えようと上記をﾎﾟﾂﾘと｡俺歳上なんだけど｡なんて思いながらくあ､と欠伸を溢し｢..嗚?めんどくせｪんだよ｡｣と前記｡何故か此方を見詰めている視線｡何なんだ､一体｡小さく息を吐き出してゆっくりと閉じた瞳を開き相手を見てみた｡　）

（　照れちゃえ../ﾆﾔﾆﾔ←｡/俺も楽しみにしてr((　）

>　葵ｸﾝ.

__林檎ｼﾞｭｰｽ｡
( 随分と気が利く相手に少々感心し筒上記を述べては相手を見て｡「_あ、無いなら何でも良いから.」昨日程飲み干した様な気がしてからか左記を付けたし述べてはｿﾌｧに横になって再び天井を眺め. )

黒瀬さん>

林檎ですか？たしか昨日なくなってませんでしたっけ?
(冷蔵庫の中を把握しているのかそう言い、「まぁ、探してみます」とにっこり笑っていい、先程携帯を探していたため少し散らかってしまったキッチンに入っていき(