私立宮ノ森高校【3Ｌ可・人数無制限】

宮本
目立ってる・・・か。OKOK、その解釈でいいか　（とりあえず頷いては相手の話を聞く。「ああ、極道コースね。それの、宮本な。以後よろしくするよ」相手の名前を復唱して覚える。無表情だな・・・とは思うが口にはせずそのまま外の景色へと視線を移す

花崗
ああ、ほんとほんと。俺嘘つかないから大丈夫だ。　（信じろ、と言わんばかりに得意げな表情を浮かべて相手を見る。「なかなか良い場所じゃないかここは・・・」視線を前に戻すとふと呟き

名前　九条　絢斗　（くじょう　あやと）
年齢　17歳
性別　男
容姿　髪は暗めの紫色で、仕事の時などは横だけ編み込んだりしている。普段はだいたい何もしない。長さは方につかない程度。人にの色は髪より少し明るい紫。制服はボタンをはずしたりしてる。仕事の後は私服。ネクレスを付けている。身長は176㎝。
性格　仕事のときはとても明るく子供みたい？けど…学校では普通、つめたい時やグダグダしてる時があるかも…。仕事時とのギャップがあるためだいたいの人は驚く？根はやさしい。
コース　芸能コース
委員会　バレー部（←そんなに参加してない）
備考　今、人気が出始めているアイドル。仕事は好き…
絡み文　…授業か、参加しなくていいかな…あぁー仕事したいな・・・（窓の外を眺めては、一人でブツブツ呟いており

（参加いいですか？）

花崗
恋愛？　それは面白いのか？（相手の行動に疑問を抱くが、相手を見て睨むような形になるが、自分はそんなつもりがなくただ目つきが悪いだけで「まあ、私には関係ないか。」なんて言うと視線を戻して）

篁
名前は、気が向いたら覚えるよ（と言えばﾌﾟｲｯと顔をそらしてフェンスの上で景色を眺めると「あぁ、宜しく。」と無表情で言って）

>篁ｾﾝﾊﾟｲ

...信じます...｡(こくこくと相手の言葉に頷いては樹から体を表してはその樹の前に座り｢...あまり知られてないとこですからね...｣と呟いて


(/初めましての方がたよろしくお願いします！)

>宮本ｻﾝ

凄くｷｭﾝとします!...主人公が....(相手に尋ねられると先程のおどおどしていたのはなんだったのかと思わせるほど態度が代わり楽しそうに漫画の話を仕出して,暫く話すと我に返り｢..す..すみません.....｣と顔が青ざめては謝り

九条
・・・。（授業に参加しておらず、教室を抜け出せば窓の外におり、相手の呟きを聞けば気づいて相手の方を向くが、気にせず歩いていこうとして）

宮本
ああ、気が向いてくれることを願うよ・・・ （苦笑を浮かべて返事をすると「つか、宮本は無表情だよ。なんとなく思ったが。勘違いなら悪いな。」と相手へと視線を移す）

花崗
ｷｭﾝ？・・・なるほど（楽しそうにする相手を見て、相変わらず無表情だが少し表情を緩ませたようにして腕を組めば頷いて「別に謝ることじゃない。」と言えばフェンスから飛び降りて相手の方を見て）

篁
そうか？・・まぁ笑えることがないのかもな（相手の言葉に相手の方を向いて少し首を傾けるが、また目線を戻すが、遠くを見れば顔を上げて言い）

花崗
へぇ・・・。そういえば、花崗はどんな本が好きなんだ？ （感心したように頷くと、先ほど相手が読んでいた本を思い出す。相手へと視線を移すと先ほどの本についた尋ねる）

＞宮本さん
・・・。（あの人何してるんだろう…一度こっちを見た人にきずき、「おい、九条」などと先生に泊められるが窓から壁やパイプ、木などを使って下におりては「あの…」と声をかけてみて

>宮本ｻﾝ

...こういう話になると夢中になって...(｢.. だから友達出来ないんですけどね...｣と漫画を胸にｷﾞｭｯと抱いては小さな声で呟いて

宮本
なるほどね・・・。まぁ、人それぞれだよな。否定はしない （相手の言葉を聞いて頷くと笑みを浮かべる。「極道の世界には笑えることがないのか？」とふと尋ねる）

九条
・・・何か用？（相手が自分に声をかけてきたので、どうやって来たんだろうかなんて疑問を持ちながらも無表情で相手を見つめて）

>篁ｾﾝﾊﾟｲ

...恋愛..漫画です...(相手の方を向いては先程読んでいた漫画を見せて,｢..主人公が...｣と夢中になって話を始めていき

花崗
へぇ、お前はいいな。夢中になれるものがあって（相手の言葉に自分は興味を持つものがないので、横を向きながらいい「私も友達はいないよ。」と少し笑って言うがﾊｯとしてまた無表情に戻って）

篁
・・・そうゆうわけではないが（尋ねられたので、少ししたを向きながら言って「私に興味を持つ者がいない。だから私も人に興味がないんだ。」と小さな声で言えばファンスから降りて）

＞宮本さん
…特にこれといった用はないけど…下にいたから教室から降りてきて声かけてみた（…この人無表情だなーとか思いつつも口にせず、聞かれたことを応え


（みなさん、よろしくお願いします）

花崗
・・・へぇ、主人公が。・・・ほうほう （急に饒舌になったことに驚いて苦笑を浮かべるが話はしっかり聞いている。素直に感心しているようで「へぇ。なるほど」と相槌をうつ）

名前*天笠 千波（ｱﾏｶｻ ﾁﾅﾐ）
年齢*18
性別*女
容姿*背中の真ん中あたりまである明るい茶色の髪で軽く天パ。 制服は軽く着崩している程度で赤い縁の眼鏡をかけている。 たまにアニメの学園物の制服を着てくることがある。
性格*ゆらりゆらりと面倒ごとを交わす事が多く、冗談を言うことが多々ある。 常識のある軽度の変人さん← 頭のなかでは色々考えてる
コース*二次元愛コース
委員会/部活*図書委員/弓道部
備考*お菓子作りや裁縫は得意だが、何故か普通の料理はあまりできない。 軽いヘタレ。

絡み文/
授業ねぇ....保健室で寝てたようがよっぽど有意義な気が（そんなことをポツリと呟いてはどこかいい場所でさぼろうかと考えて携帯と財布片手に廊下を歩いて


(参加希望です、こんな感じのキャラですが宜しくお願いします！）

九条
そうか、ならもういいだろ（相手の言葉を聞けば、軽く頷きそっぽを向いてさっていこうとして）