私立宮ノ森高校【3Ｌ可・人数無制限】

九条
ああ、何とでも呼んでくれ（相手の呟きを聞けば、手を軽く上げて「九条か・・まあよろしく。」と言えば少し頷いて）

篁
え、あ・・。（相手の予想外の言葉に驚きが隠せないという顔をして「友達か・・・久しぶりだな。」と言えば小さくではあるが珍しく笑って）

（＞４９は名前間違えました。）

宮本
よしよし、把握したな？ならOKだ　（よし、と詰めた距離を開けて笑みを浮かべて頷くと相手の表情を見て「あれ、少し笑ったか？なにか面白いことあったか？」とそのまま相手をみて尋ねる

＞零さん
じゃあ、零さんで…ちょっとスイマセン（電話に出て「お疲れさまでーす。今日の仕事ですか？僕は…ハイ、では、」テンション高めの通話を終わらせ「スイマセン…途中に。あ、よろしくお願いします」と電話とは違うテンションで

篁
何か買ってからさぼるとこ行こうかな（問題はどこでさぼるかだけれど..そんなことを考えつつも反対側から歩いてくる人が目に入れば 「どこかで見たことあるような」と考えていたことをポツリと口に出してしまい)

篁
え、私笑った・・？（自覚があまりなかったためか、相手の言葉を聞けば少しキョトンとして）

九条
仕事・・・あぁ、あの目立ってる奴らね（相手の電話の話を聞いていたので、学生なのになんで仕事なのかと疑問に持つが、気づいたのか手を鳴らして）

＞零さん
・・・目立ってますか？俺らって？（そんなことを尋ね、「仕事楽しいッスよ？」と仕事という単語を聞き話し

九条
ああ、結構な（頷けば即答して「楽しい・・・か。」と言えば目をそらして）

宮本
ああ、多分笑った気がするな。まぁ、見間違いかもだが。　（うーん・・・と考え込んでから述べたためはっきりとはしていない。「まぁなんにせよ、これから生きていけば面白い事はたくさんあるだろ」と何故か自分が得意げな笑みを浮かべる。根拠はまったくない）

天笠
・・・ん？ああ、君は二次元愛コースで見た事あるような気がするな　（反対側から歩いてきた生徒を見るとふと口にもらす。「間違ってたら悪いな、それで合ってるか？」人違いだったら失礼なためとりあえず尋ねる

＞零さん
マジッスか…
はい、楽しいですよ？（目をそらした相手を見て、どうかしたのかなぁ～？とおもいつつ「何なら、零さんも仕事してみます？」と言ってみて

篁
そうか・・・笑ったのなんて久しぶりだ（多分、という相手の発言に気になるが、自分でも笑ったと思ったらしく空を見上げて「そうだな・・。」と相手の得意げな笑みに負けたらしく、相手の言葉に同意して）

九条
私は楽しいと思わないが・・。（自分のならっている仕事は裏の仕事のことばかりなため、ため息をついて「は？」と相手の言葉に耳を疑い）

宮本
・・・まぁ、良く分からないが、とにかくこれからもよろしく頼むぞ？　（相手の同意を貰って頷くと、そのまま外の景色へと視線を移す。一度溜息をつくと外を見たままボーっとし始める

篁
え、あ、はい合ってるよ。二次元愛コースの天笠 千波です（自身の言葉にまずった、新手のナンパかと突っ込みつつも相手の言葉にコクリと頷いては先の言葉を述べて「えーっと、もしかして芸能コース？」と特徴に気づくものの首をかしげて問うてみて)

今いる人☟

校長

＞1　宮ノ森　雄史 　


１、完璧主義コース
((0人


２、二次元愛コース

＞3　花崗 華

＞39　天笠 千波


３、極道コース

＞8　宮本　零

＞10　嵐島　仁


４、芸能コース

＞4　篁　陽斗

＞14　桜城　陽

＞22　九条　絢斗

((今日は絡めません～とりあえず、人まとめてみましたっ。オチ

篁
あ、あぁ、よろしく頼む（ぎこちなく頷くと、またフェンスの上に上って下を眺めてはため息をつき、空を眺めて）

天笠
ああ、その通り。芸能コースの篁陽斗だ。好きに呼んでくれていいぞ　（内心合っていたことに安心すると自身の自己紹介。一通り相手の姿を見ると「あー・・・たしかに二次元愛コースっぽいな。なんか雰囲気が」と数回頷きながら自分は納得したようで

宮本
・・・　（まるで意識がないようにボーっとしていて。今意識があるのかさえ分からないような状態。実際仕事などで疲れているため休む暇がまったくなかった。

篁
・・・どうかしたか？（相手がボーとしているので、疑問に思って相手を見ながら話しかけてみて）

（/もうすぐで落ちます！）

篁
あ、じゃあ陽くんとか... 私も好きに呼んでね（適当に思い付いたあだ名を呼ぶものの言葉にした後に、これファンに殺されるんじゃ..なんて考えが頭にうっすらと過り「雰囲気か、あ、でも雰囲気だったら芸能コースのほうが分かりやすいかも。 なんか、キラキラしてる」凡人とはオーラから違う気がなんて考えて)

天笠
OK、いいね。呼び方はそれでいこう。　（いいね、と笑みを浮かべると頷く。親しみがある呼び方だったら何でもよかったのでOK。「雰囲気ね。俺は普通だって。芸能コースだからって特に意識もしてないしな」キラキラ、という言葉に苦笑を浮かべると述べる

>零さん
まぁ、俺は楽しいと思うだけだし…裏の仕事よりは楽かもしれないしさ…？（自分の仕事は楽しいともう一度伝えてから、「は？」となっている相手に「だって、零さん顔？綺麗そうだし…」と付け加え


（レス返します。）

＞篁先輩

ん…(ムクッと起き上がれば、あ、篁先輩だ。と思うが、寝ぼけていて目は薄らと開けている。何かしましたー?とは聞いてみるものの、顔は今にも寝そうで

＞ＡＬＬ
・・・とりあえず1つ仕事終わった（と呟いては、私服のまま、校庭？をうろうろし

＞九条

…(あれってと思い、相手に走って近づき
……仕事お疲れ(九条、と相手を呼べば

＞嵐島さん
…あ、ありがと？（急に来た相手に少し驚きつつ、お疲れと言われ礼をいい

>九条

暇か...?(と聞けばどっか行かないか?、と相手に伝えて

＞嵐島

ん、暇だしいいよ？（んで、どこ行く？と聞き。「あ、そうだ、仁って呼んでもいい？」とついでに聞き

＞九条

あぁ、(学校の周辺にあったカフェを指し。次仕事あるだろ?、と聞いて。また「俺も絢斗って呼んでもいいか?」と聞き

＞仁

じゃあ、これからは仁って呼ぶな？（「じゃ、そこ行こう？…ん、一様次もあるよ？」と答え、全然いいよ？ってか絢斗って言われた方がうれしいと笑い

＞絢斗

おう、じゃあ行くか、絢斗(と言えば裏門を出て向かいのカフェに向かえば、何か食う?と聞き

＞篁さん

こんにちわ、篁先輩(アイドルスマイルで笑って「先輩は仕事ですか……？」と笑顔を絶やさずに聞く

＞仁

うん、じゃあ、俺はパンケーキで…（仁は何食べるの？と逆に聞き返し

(/すみません!ﾚｽ蹴りします;)

>all

.....｡(空き教室に入り持ってきたお菓子と私物のゲーム機を鞄から出しイヤホンを差して耳につけては授業をサボって

＞華さん

遅れた……(仕事が終わったのか足早に教室に向かうが空き教室にいる女の子を見て「あれ誰だろ……」と中を覗く

>桜城ｻﾝ

...そう来たか..じゃあ私は...(相手に気づいておらずゲーム機をしながら色々な表情をしては何か悩んでいるようで

＞華さん・陽さん

・・・♪（歌を歌いながら楽しげに歩いており

>九条ｻﾝ

....｡(廊下を歩いていると何やら楽しげに前から歩いてくる相手がおり人見知りの為俯いてはそのまま通りすぎようとして

＞華さん
・・・こんにちわ（俯いて去ろうとした相手に声をかけてみて

>九条ｻﾝ


...?....こんにちは...(声をかけられﾋﾞｸｯとしてはそのまま無視するのは失礼だと思い相手を見上げては｢...高...｣と本音が漏れて

＞華さん
・・・びっくりしないで？（と笑いながらいい、「背？そんなに高いかな？」と呟き

＞絢斗

俺はドリンクバーで…(注文を終えると深く椅子に座り。仕事は順調？と聞けば

>仁

順調だと思うよ？（答えては、仁は何かあった？学校で？と聞いてみて

>九条ｻﾝ

...私からしたら高いです...｡(相手を見上げながら呟いては｢...突然すみません｡｣とﾍﾟｺｯと謝り

＞華さん
…そうかな？あ、気にしないで？（「まぁ、ここで会ったのも何かの縁だし…よろしく」と付け加え

＞絢斗

そうか…(あぁ、トモダチが出来た…、とぼそっと呟き

＞仁

友達？よかったね（嬉しそうに笑い。相手を見る

＞華さん

ゲームかな……？(後ろから覗いてじーっと画面を見つめる

＞絢斗

あぁ、俺の家の事で知ってる人は近ずいてこなかった(と言えば、昔を思い出しているように遠くを見ている瞳で

＞仁

そうだったんだ…（相手を心配そうにみて、「まぁ、今は俺もいるし、友達もできたんだしよかったじゃん？」と笑顔で