私立宮ノ森高校【3Ｌ可・人数無制限】

＞絢斗

おう、じゃあ行くか、絢斗(と言えば裏門を出て向かいのカフェに向かえば、何か食う?と聞き

＞篁さん

こんにちわ、篁先輩(アイドルスマイルで笑って「先輩は仕事ですか……？」と笑顔を絶やさずに聞く

＞仁

うん、じゃあ、俺はパンケーキで…（仁は何食べるの？と逆に聞き返し

(/すみません!ﾚｽ蹴りします;)

>all

.....｡(空き教室に入り持ってきたお菓子と私物のゲーム機を鞄から出しイヤホンを差して耳につけては授業をサボって

＞華さん

遅れた……(仕事が終わったのか足早に教室に向かうが空き教室にいる女の子を見て「あれ誰だろ……」と中を覗く

>桜城ｻﾝ

...そう来たか..じゃあ私は...(相手に気づいておらずゲーム機をしながら色々な表情をしては何か悩んでいるようで

＞華さん・陽さん

・・・♪（歌を歌いながら楽しげに歩いており

>九条ｻﾝ

....｡(廊下を歩いていると何やら楽しげに前から歩いてくる相手がおり人見知りの為俯いてはそのまま通りすぎようとして

＞華さん
・・・こんにちわ（俯いて去ろうとした相手に声をかけてみて

>九条ｻﾝ


...?....こんにちは...(声をかけられﾋﾞｸｯとしてはそのまま無視するのは失礼だと思い相手を見上げては｢...高...｣と本音が漏れて

＞華さん
・・・びっくりしないで？（と笑いながらいい、「背？そんなに高いかな？」と呟き

＞絢斗

俺はドリンクバーで…(注文を終えると深く椅子に座り。仕事は順調？と聞けば

>仁

順調だと思うよ？（答えては、仁は何かあった？学校で？と聞いてみて

>九条ｻﾝ

...私からしたら高いです...｡(相手を見上げながら呟いては｢...突然すみません｡｣とﾍﾟｺｯと謝り

＞華さん
…そうかな？あ、気にしないで？（「まぁ、ここで会ったのも何かの縁だし…よろしく」と付け加え

＞絢斗

そうか…(あぁ、トモダチが出来た…、とぼそっと呟き

＞仁

友達？よかったね（嬉しそうに笑い。相手を見る

＞華さん

ゲームかな……？(後ろから覗いてじーっと画面を見つめる

＞絢斗

あぁ、俺の家の事で知ってる人は近ずいてこなかった(と言えば、昔を思い出しているように遠くを見ている瞳で

＞仁

そうだったんだ…（相手を心配そうにみて、「まぁ、今は俺もいるし、友達もできたんだしよかったじゃん？」と笑顔で