この学園で…アイドルになる？！（途中参加も大歓迎・人数制限なし）

秋斗

秋斗ね…ボクは神威 輪廻、よろしくね！(あいての名前を聞いて、どこかできいたことがあったようなと思いつつ、自己紹介し、握手を求めるように右手を差し出し)

(失敗は誰にでもありますから、おきになさらず…)

藍

本当に良い天気だねー(気づかれないうちにとなりにいて相手の言ったことに言葉をかえして)

秋斗

・・・別にないわ・・・（首を振ってあくびして）

輪廻

・・・（甘いのが好きなのかちょっと見ていて）

＞暁
そうですの？ならよかったわ（頬に手を添えながらも顔は近づけたままで「あら?顔赤いですわよ？」とまじまじと相手を見て

＞神威

わっ！お、驚いてしまったわ…（目を見開き

＞輪廻
・・・よろしく（握手をし、「どっかであったことある？」なぜか聞いてみて
（ありがとうございます）

＞兎兜
・・・ないのか～、俺もねー（笑いながら相手を見る

＞藍
・・・赤くねーよ別に（相手から離れようと、後ろにさがり

＞暁
そうかしら？まぁいいですわ（髪をとかし微笑む

＞藍
あぁ・・・（「かわいいなぁ～」とか思いボーっとし

＞暁
？ぼ～っとしてますわよ、暁（きょとんとし

＞藍
いや、何でもねー（そういわれると我に戻り

＞暁
不思議ですわ（満面の笑みをし

＞藍
何が、不思議なんだ？(首をかしげ

秋斗

会ったことは無いと思うんだけど、キミの顔に見覚えがあるんだよね(相手の顔をまじまじと見て首を傾げながら)

藍

ゴメンゴメン、ちょっと悪戯してみたくてさ(微笑しながら両手を軽く合わせて謝り)

兎兜

…ん？(自分を見つめる視線を感じ、そちらを向くと前に会った子が居て「…ボクに用かい？」と問いかけ)



(返すの遅れてすいません、家族とご飯食べに行ってました)

＞輪廻
そっか…、それってテレビてかで見たんじゃないか？（同じように相手を見たまま

（大丈夫ですよ～）

秋斗

ん？テレビ…？(少し記憶をよみがえらせてみて、何か思い出したように「そうだ！テレビで見たんだ！」とちょっとテンション高めに言ってみて)

＞輪廻

テンション急にあがったな…、君もテレビ出てるよね？（一様、確かめるために聞いてみる

秋斗

あー、確かに出てるけど…(テンションがもとに戻りというよりはもとより下がった様な雰囲気になり「その、普段のボクとはキャラが全然違うから…」どこか気まずそうに話し)

>輪廻

それは、別にいいんじゃない？（相手を見て、「俺だって、口調全然ちげーしさ？」と言ってみて

秋斗

そうなんだ！ボクたち、ある意味似た者同士だね(相手が自分もキャラが違うと聞いて親近感を覚え)

(もしかしたら寝落ちしてしまうかもしれないのでご了承ください)

＞輪廻

ほんとだな、仲良くやれそうでよかったよ（笑顔になり

（了解です。こっちもいつ落ちるかわかりません）