この学園で…アイドルになる？！（途中参加も大歓迎・人数制限なし）

來

ん、僕もそんなかんじかな。特に目的もなくぶらついていただけだよ(少し困ったように笑いながら相手の問いに答え、少し考え腕時計みて「そうだ！一緒に昼御飯食べないこうよ！」と提案し、耳元で「人が集まって来ちゃったから…ね」と呟き)

>>輪廻

ん 、.. そうだな 、行こ 。 (　相手が小さく呟いた言葉を聞くとそう言いながらﾁﾗ.と回りにいる人達を見 . 被っていた帽子を深くかぶり直すととりあえず人があまりいない方へ体を向け 、 はや歩きでその場から移動し　)

來

別に・・・ひましてるだけ・・・（そっけなく言って暖かい場所を探し）


輪廻

・・・（ざわついてるのがうるさくて嫌なのかｲﾗｲﾗしていて）

(/　うぬ、寝ます ←　、 おやすみなさいっ　ﾉﾝ

來

よし、行こう！って、もう歩きはじめてるし…(フードを被り早足でついていき隣に並び、後ろを気にしつつも「なに食べようか？」と問いかけ)

兎兜

あ…なんかゴメンね(自分の方をすごくイラついた様な顔をしている女の子を見つけて思わず謝ってしまい)

來
よし、行こう！って、もう歩きはじめてる
し…(フードを被り早足でついていき隣に並
び、後ろを気にしつつも「なに食べよう
か？」と問いかけ)
兎兜
あ…なんかゴメンね(自分の方をすごくイラ
ついた様な顔をして見ている女の子を見つけて思
わず謝ってしまい)

(ミスがあったので少し直しました)

(私も寝ますねー)

うぃ～…さっぶ！(校門前に座り、肉まん頬張りながらブルッと小さく震え


(上げます！寝落ちスイマセン！！
輪廻さん初よろです！)

輪廻

別にいいわ・・・なんもないし・・・騒がしいのが苦手なだけよ？・・・（謝られたのが内心びっくりしていて）

>>兎兜

そ-か 、 (　自分と同じだな-..なんておもいながらこく.と頷いてそういって、　)


>>輪廻

ん-..私はなんでもいいけど 、 輪廻は?何か食べたいもんある ? (　自分はなんでもよかったのでそう答えると相手の顔を見上げて.判断を任せようとそう問い返し乍首をこて、と傾げて　)

來

・・・それより何かしら？・・・（話しかけてきたので要件があると思い）

空

そこのキミ、寒そうだけど…大丈夫かい？(仕事で来れなかったときの分の勉強を終えて、帰宅しようと玄関を出て、校門前に震えながら座っている子を見つけ思わず声をかけて)

兎兜

そう？ならよかった(少し安心したように微笑み、しかしすぐ何かを考え込みはじめて「なにもしないのも申し訳無いしなー…」と呟き、思いついたように手をうち「あ、そうだ！何か好きなもの買ってあげるよ」と言い放ち)

來

んー、そうだねー…。じゃあ、パフェを食べに行こうよ！(相手に食べたい物を問われ、満面の笑みで大好物であるパフェを食べに行こうと提案し「最近見つけたお店があるんだよ！」と手を引っ張り早足で進んで行き)

(あげますねー)

(あげますねー)

輪廻
ん～…？ゴクッ…なんとか大丈夫かな(肉まん飲み込むとニヘラと笑い『冬は寒くて困るね～…』とため息混じりに述べ

空

大丈夫ならいんだけど…(大丈夫と言われたもののやっぱり心配してしまう「ほんと、急に冷え込んできたよね」自分も少し肩を震わせながら答え、ふと「そういえば君はここで何をしているんだい？」と問いかけ)

(あ、脱字発見。いんだけど× いいんだけど○です)

輪廻
何か、腹減ったって言ったら、おじさんが肉まんくれてさ(また一口肉まん頬張ると肩震わす相手に『寒いんならアンタも食べなよ』と袋からホカホカの肉まん取り出すと、差し出し

空

それじゃ、お言葉に甘えて…(肉まんを受け取り一口食べて「あー、やっぱ美味しいね、肉まんは…」と、ボソッと呟き、さらに食べ進め)

(落ちますー、朝に返します)

輪廻
僕的にはピザマンも好きだな(食べ終わると、満足そうにお腹擦り『あ～…僕、神木空。ヨロシク』と、思い出したように挨拶し

空

ピザマンも美味しいよね…っと、ご馳走様でした(肉マンを食べ終わり、自己紹介をされて、そういえば自分はまだしてなかったなと思い「僕は神威 輪廻、一応アイドルをやってるよ」といい、ヨロシクねと手を差し出し)