兎は狼に食べられる運命なのだ。

(自分なんかが選ばれてしまって申し訳ないです。というか選ぶ人物もおらず仕方なく選ばれたようなものですが其れでも自分の名前を記入してくれた事に感謝感激致します。背後からの絡みがどうも苦手な為堅苦しくなってしまいますが主様の皆様共々どうぞ此れから宜しくやって下さいませ。)

（ごめんなさい!明日と明後日はﾃｽﾄがあるので此処にはこれませんので、勝手に始めておいて下さいね!う-ん、では設定はお昼休みという事にしましょっかね(←)

（大分遅れちゃいました!暇なので、私から絡み文出しますね!

...＿ん-っ、美味しい!
（何てこのｵﾑﾗｲｽは絶品なのだろうか。へらり、と情けない笑みを浮かべるとまた1口ｵﾑﾗｲｽを口の中に運ぶ。うん、やはりこれはｵﾑﾗｲｽ界のﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝだろう。そしてふと周りを見た。ふは、皆饂飩とか拉麺とか食べてやがる(←)。ｵﾑﾗｲｽを食べた方がきっと美味しいのに。そんなどうでもいい事を考えているとぴろりろりん。私のﾎﾟｹｯﾄの中にある携帯という物体から音が鳴る。誰からかも見らずに携帯を耳に当てると"もしも-し?"。電話相手は、己の声を聞くと間違えました、だと。...間違い電話かよ。(←)

（皆様来ない様なので、明日の御昼12:00までにﾚｽが無い方は再度そのきゃらを募集させて頂きます。

(/うわぁぁ全然これずスイマセン…!少々事情がありまして…っと上げさせていただきますね!
絡み文一応書いておきます)

ALL

今日も美味しくできました…
(お昼休み。毎日己で朝作っているお弁当を屋上で一口ﾊﾟｸｯと食べると笑みをﾎﾜﾜｯと浮かべながら上記を述べる。内心"迷惑じゃなかったら…食べさせてあげたいな…"なんて考えるも"いやいやダメダメ、こんなの食べてもらえないよ…"と首をﾌﾙﾌﾙっと横に振りながら自問自答を繰り返す(←)。最終的に空を見上げながら「こんなんで…私ダメですね…」なんて眉を下げながら述べ

(大分遅れてしまったのですが今からでも大丈夫でしょうか…？)

眠っ。…人の寝起きに群がりやがって…。
(教室の机の上に突っ伏したまま昼間で寝てたのでなんだか肩腰が痛く感じ不機嫌な顔のまま起き上がり辺りを見渡した。案の定群がっている女子らと数名の男子の友人と呼んでいる者達を無視して鞄から今日の昼飯になる野菜ジュースを取り出してプツンとストローを指し口に咥え。「どこいくの？」と周りから投げかけられる言葉にひらひらと手を振って返し教室を出れば嫌味をポツリと呟いてぶらぶらと廊下を歩き始め)

( 俺も同じくﾃｽﾄがありこんな日にちに.. orz ､ 今からでも大丈夫でしょうか､､? ､御返事お待ちしていますのと上げときますね ^^ )

>真帆ちゃん。

＿...真帆ちゃん、どしたの?

（彼女は首をふりふりとしている。何があったのだろうか。後から歩み寄ってにこりと微笑んでみた。あ、卵焼きだ。しかも彼女も己と似ていて甘党な筈だからきっと甘目な卵焼きだろう。くれるだろうか、卵焼きに目が開く位見つめてみる。きっと彼女は優しいからくれるだろう。

>篠くん。

あれれ、女の子大好きな篠くん御機嫌斜めかな?

（廊下を呑気に歩いていると幼馴染み発見。可愛らしい彼女が居るにも関わらず多数の女の子の肩を抱いている彼は今、機嫌が悪そう。あれ腰や肩を抑えている、痛いのかな。己は誰にでも優しいからしょうがない。篠くん、湿布あげるよ。

>矛月くん。

（だいじょうぶですよ-!もし暇ならば私の絡み文に絡んでくれたら嬉しいです!