文系教師. 2013-11-17 10:21:41 |
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>仁科先生
...そうですか?
(変だったのか?なんて考えていれば相手の言葉に首を傾げ筒も納得して。保健室に設置されてある台所のようなところに行き筒相手の返答を待っていれば、コップを取り出して。「珈琲ですか。分かりました。」相手の返答を聞けば戸棚の中から珈琲のインスタントを取り出して←/面倒くさいのか自分の分と相手の分を両手を使って同時に入れれば、コップを持ち筒相手のほうへ近づいていき。「...仁科先生は砂糖とか入れますか?」と相手に渡しながら聞けば“敬語、疲れる”なんてまったく関係のないことを考えていて。)
>鑚瀬
(/保険医の伊崎です!絡ませてもらいました!ダメダメな奴ですが宜しくお願いしますね*
__...なぁ?本の返し方ってどうすんの?
(先ほど体調不良で保健室に来た生徒が、今日までに本を返さないといけないからと高熱を出しているにも関わらず図書室に向かおうとしたため、嫌々ながらも高熱を出している生徒に行かせるのはまずいと思い。己が返しに行くことを言い。生徒をベットに寝かせれば、本を片手に図書室へと向かい。扉を開いて中に入り。此処の図書室に来たことがないため、どうすればいいのか分からずキョロキョロ周りを見渡せば、適当に近くにいた相手に上記述べ。)
> 伊崎先生.
_..何かすみません、珈琲まで準備して頂いて。
( 内心思っても無い事を苦笑を零し筒言い/←。"然し噂以上に親切な人だ"なんて失礼な事を考え乍相手の動作を眺めていて。"砂糖入れますか"と聞かれては如何しようかと頭を悩ませるも「嗚呼、御願いします。」と。ブラックでも全然問題無いが試に飲んでみよう、なんて。"猫舌だから熱いのじゃなくて冷たいのが良い."なんて我が儘は言える訳も無く頭部に手を回して無創作にがしがし、と掻いてみたり )
>仁科先生
...いえ、別に...。面倒くさいですけど。
(苦笑をしている相手に軽く首を横に振れば上記ポツリと呟くように言い。本音を相手に聞えないくらい小さな声で呟いて。砂糖を入れるらしい相手に、己は入れようか入れまいか迷い。「じゃあ、砂糖取ってきますね。」相手に背を向ければ砂糖を取りに行き。“今日は砂糖入れよ”なんて思いながら戸棚の中から砂糖が入っている瓶のようなものを取り出して。相手のほうへと持っていけば机に置き。頭をがしがし、と掻いている相手に首傾げれば「....熱いの苦手、なんですか?」となんとなく問い。)
(ありがとうございます!
ロルテ(絡み文)
…誰も居ない、ね…(お昼時、誰も居ないことを見計らいながらお財布を手に購買に向かっていて、その目は“今日こそ幻のチョコチップメロンパンを買うんだ“と並々ならぬ闘志に燃えており、かるく“よしっ“と渇を入れれば無人の購買に入りお目当てのチョコチップメロンパンを探しはじめ
> 仁科先生。
______..先生。
( 新しい本が入ってくる、だなんて俺にとっては好都合ですね。本が増えるだなんて嬉しいですしね。表情には一切出さないが内心結構嬉しいんだ。図書委員は大変ですね。また手伝いに来ましょうか、図書室に。本を手に持ったまま先生にゆっくりと近寄って上記をポツリ、と呟いた。笑みを作り先生を見てみた。話も出来たら良いですね。 )
( 教師っぽいので大丈夫ですよ!。滅茶苦茶可愛がってやって下さi(←。 )
> 伊崎先生。
_______..嗚。返して置くので..。
( 本を読んでいると聞こえて来た声。誰でしょうか、不審者とかなら直ぐに追い出しますよ。なんて考えながら聞こえて来た声の方を見てみた。確か先生は保健医ですよね。うん、さっきの"不審者とかなら追い出しますよ"は無しですね。聞かれた質問に上記。先生の手に有る本を見て手を差し出した。後は俺が返して置きますよ、先生。 )
( 生徒の鑚瀬です!わざわざ有り難う御座います!生意気な奴ですが宜しく御願い致します。 )
> 時枝君.
__...嗚呼、叔母さん。 有難う御座います、
( 弁当を忘れた事もあって珍しく購買へ来た様子。生徒から聞けば幻と言われるメロンパンが有るらしく、1日数個しか販売してないという事。自分からしてはそんな事如何でも良いが"感想聞かせてよな."と生徒達に言われたらしく、買う羽目に。事前から購買の叔母サンに頼んで居たので手際に手に入っては礼を述べて )
> 鑚瀬君.
( / そう言って頂けて有り難いです! めっちゃめちゃ可愛がります、← )
....__ん? えっと...鑚瀬君だっけ..?、
( 図書委員と少し計画を練っていては不意に"先生"と呼ばれ其方を向いて。パッ、と見名前が浮かばず頭を捻らせてみるも曖昧な聞き方になってしまい。不覚にも何故自分に彼が声を掛けたのだろうか、と疑問を抱き筒首を傾げては「.._何か用ですか?」と笑みを浮かべる相手を見るも此方も愛想笑いを浮かべようか )
仁科さん
…(どこだろう、と探していれば人影が目に入り咄嗟に物陰に隠れてしまい。“オレはバカか…時間をずらしてくれば良かったのに…!“と自分のバカさ加減を再確認しながら目線を泳がせれば目前には“あの“チョコチップメロンパンがあって。物音を立てないようにチョコチップメロンパンに近付きそっとてをのばしてそれを取り
> 時枝君.
( 其のメロンパンとやらを受け取る筈で軽く購買部の人に解釈してはメロンパンを取ろうとするも消えていて。"困ったな..。"と頭を悩ませるも犯人は此の辺に居るだろう。云うまでも無く人影を見付けてはゆっくりと近付いて順に其の人の腕を掴んで「校内で強盗ですか、餓鬼。」思わず毒舌な面が出てしまったが気にしない事にして。さて質問攻めに合せてやろうか )
仁科先生
…餓鬼って言わないでください…(軽く反抗してみるが最後の方にいくにつれて、だんだんと声は小さくなっていき。“時枝って名前があるんです“などと、どうでもいいことをぶつぶつと呟きながら相手の顔を見れば毒舌だと噂のあの先生で、ヤバイと思ったが時すでに遅し。
>時枝
(/保険医役をしている伊崎です!絡ませてもらいました!
...ん?あ、保健室に入り浸ってる時枝じゃねぇか。
(昼になり、今日はたまたま昼食を買うのを忘れていたため購買でなんか買おうと思い。ゆっくりとした動作で購買まで足を運べば、何時も保健室にいる相手を見つけ近づいていけば上記述べ。「何?お前なんか食べたいのあんのか?」購買で相手を見るのは己にとっては初めてなのか首傾げれば問い。己はすでに適当にパンと飲み物を取っていて。)
>鑚瀬
(/いえいえ、此方こそダメ人間の端くれのような奴ですが宜しくお願いしますね!←
___....ん?嗚呼、そうか?
(相手に返し方を聞こうと思ったが、相手が返してくれるらしいので数回瞬きすれば首傾げ。とりあえず、己は面倒くさいので相手の手に返す本を乗せれば「...じゃ、お願いな。」と一言言い。ブラブラと相手から離れて行けば、己は保健室に戻ろうとしていて。“彼奴大丈夫か?”と高熱を出して保健室で寝ている生徒のことを思い出せば、図書室の扉を開け。)
>仁科先生
(/仁科先生の分は>23にあります←
影が薄くてすみません((
> 時枝君.
口が走ってしまいましたね、すみません。
( 心の内で舌打を鳴らし筒表上温和な笑みを浮かべて軽く頭を下げて。"彼もメロンパンが食べたかったのだろう."そう解釈しては暫く悩んだ後「上げますよ、どうぞ。」と先程貰ったメロンパンを相手に差し出して。"...さて、自分の昼食は如何しようか." )
> 伊崎先生.
( / おぅふ...orz、 すみませんすみません御免なさいほんと!
さて、如何償えば良いのでしょうk、自分にできる事が有れば何でも行って下さい御免なさい!←
.....__? 何か言いましたか?
( 最後の方が聞えなかったらしく小首を傾げ筒問い掛けて。「御願いします、」と砂糖を取り行った相手を眺め筒言えば"あ-、何か怠い."と小さく溜息を1つ。順に戻ってきた相手からの問いに「__え、あ...。いや..、大丈夫です。」と先程まで自分の考えていた事と一致していた為驚きを隠せず。少々述べた言葉に後悔を抱き乍双眸細めて小さく笑って見せ )
>仁科先生
(/いえいえいえいえいe(黙 影が薄かった此方が悪いので気にしないでください!
それに本体はそんなことで挫けなi( てことで、謝らなくて大丈夫です!
...あ-、いえ、なんでも..。
(己の呟きが聞こえなかった相手が問い掛けてきたため、首を横に振ればなんでもないと苦笑して。相手に熱いのは苦手なのかと思い聞いたが大丈夫だと言われたため軽く頷いて。「そう、ですか?....別に冷たいのでも大丈夫ですよ?」小さく笑って見せる相手に不思議に思ったのか、ゆるりと首傾げれば、後記述べ。相手の様子を見筒椅子に腰かけ。)
伊崎先生
あ、伊崎先生…(自分が日々お世話になっている相手が珍しく購買に来れば、“オレはチョコチップメロンパンを買いに来たんです。先生は…“どうしたんですか、と聞こうとしたら相手はすでにパンと飲み物を持っていて。“お昼の調達ですね“と苦笑しながら言って
仁科先生
あ、ありがとう…ございます…(相手がくれたチョコチップメロンパンを大事そうに持てば、相手が何かほかのものを探している様子で。自分がよく食べている三食サンドと適当にデザートを選んで買えば相手に渡して。“おすすめです“と小さい声で言えば逃げるように保健室に行き
>時枝
..チョコチップメロンパン?お前それが好きなのか?
(己の問いに答えた相手に軽く首を傾げれば意外そうだったのか上記を述べ筒相手をじっと見ていて。パンと飲み物を手に、レジへ向かっていれば苦笑されたため「あ?嗚呼、まあな。...今日は飯持ってくんの忘れたんだよ。」と言えばがしがし、と頭を掻いて。レジでお金を払えば、袋を片手に相手に近づき「..俺は先保健室戻るからな」と一言言えば歩き出して。)
> 伊崎先生.
( / 影薄くなんか無いですよ! / おいこr、
本当すみません、何か有難うございます / え←、
__...そうですか。
( 特に聞きたいとも思って無い為上記を言えば相手から視線を外し何と無く膝元の埃を払ってみて。「_..嗚、何か...御免なさい..。」気を遣う相手に心底申し訳無くなり思わず"すみません"では無く"御免なさい"と言った事に気付き「あ..、すみません。」と付足して。顔を隠す動作を前髪を弄っている様に誤魔化乍"..如何したものか、"と自分の失態に反省してみたり )
> 時枝君.
....._有難う御座いま...、
( 礼を述べる前に行ってしまった相手。彼の後姿を眺め筒不思議そうに首を一人傾げて。"不思議な子だな"と相手に印象を持てばデザート付の相手の"お勧め"に小さく笑みを零して。中庭に移動し筒早速彼の"お勧め"とやらを味わってみようか )
伊崎先生
え、あ、オレももう戻ります…!(チョコチップメロンパンを片手に相手についていき、その途中、自分のクラスメートであろう人達が楽しげに笑いあってれば“羨ましい“とは思わず、“間抜けだなぁ“と嘲るように感じて。“先生。いい加減、雑用は自分でやってくださいね“と言えば先走りして保健室のドアをあけて
仁科先生
……(保健室に着けば相手からもらったチョコチップメロンパンをしばらく眺め、写真を撮れば控えめに“いただきます“と言い一口食べて。チョコチップメロンパンの想像以上の美味しさに“美味い!!“と言ってしまい。こんな美味しいものをいただいて申し訳ないと想いながら食べるのをやめなくて
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