-- では、授業を始めます.　/　bl

名前 /天野 聖 ( ｱﾏﾉ ﾋｼﾞﾘ )
年齢 / 25y
性格 / ぐーだら適当主義←
容姿 / 黒髪無造作ﾍｱｰ、ｼﾞｬｰｼﾞ。身長178cm
備考 / 甘党


(/ 向こうの者です ! )

「 授業始めるので、席に着いて下さい. 」
「 俺は純粋に君を好きになったんですよ、たぶん... 」

名前 / 仁科 渉琉　Nishina Wataru .
年齢 / 23y
性格 / 敬語で話し温和な性格. 深く関わると毒舌で冷たい人になるが其れは稀. 意外にも面倒臭がり. 年上の先生は敬っており尊敬している. "駄目教師"迄は行かないが"本当に教師なの"な人.←
容姿 / 教師になって綺麗に染めたｱｯｼｭﾌﾞﾗｳﾝの髪. 少々癖がある為無造作に整えている.
身長174c. 服装はｶｼﾞｭｱﾙｼﾝﾌﾟﾙな物を好む. ｺﾝﾀｸﾄが多いが稀に黒縁眼鏡.
備考 / 人間関係は浅く広く. 恋愛に関しては此の間ﾌﾗれた残念ﾎﾞｰｲ以降仕事に集中.←


( / すんげ伽羅だなおい.←　んまんま、こんな奴でも相手してくれる神様募集./　)

> 天野先生.

( / 有難う御座います! ﾛﾙﾃ良いでしょうか..?　)

(/ いえいえ、では御約束の通りmgmgします← あ、了解致しました !! )


はい、きりーつ。
授業終わっから、適当に宿題しとけよー。( 此れが教師で良いのだろうか、と云いたくなる程の発言すれば頭を掻く男の姿。 出席簿や使った教材片手に職員室へと向かおうか /)

　「あ-、面倒くせ...お前自分でできるだろ?」
　「....俺はお前が好き....だと思う。お前は、どうなんだよ?」

名前/伊崎　誠　ｲｻﾞｷ ﾏｺﾄ
年齢/23y
性格/常にﾏｲﾍﾟｰｽで自分の意志でしか行動しない。結構な面倒くさがりでｸﾞｰﾀﾗしていることが多いが、意外とやるときはやる子。何に対しても（自分に対しても）無関心なことが多いが、一度興味を持つと執着しちゃうしつこい子。口数は面倒くさいからという理由で少ないが、必要なことはきちんと喋る。結構ｸｰﾙで慌てることをあまりしない。基本優しいらしい←。
容姿/短髪で綺麗に手入れのしてある黒髪。瞳は茶色。基本白衣を着ている。いつもｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにして置いているため、白衣はすでにﾖﾎﾞﾖﾎﾞ←。身長177㎝。
備考/保険医。甘党であり、辛党←。


___....暇。
（いつものように保健室にいるのはいいが、そう怪我して此処に来る人なんて滅多に来ず。ﾀﾞﾙそうにﾍﾞｯﾄに座れば、上記ﾎﾟﾂﾘと述べ。誰か話し相手くらい来てくれればいいのに、なんて呑気に考えてはﾍﾞｯﾄに横になり。どうせ誰も来ないんなら寝てもいいよな、と内心勝手に思い込めば目を瞑り。誰も此処に来ないことを願いながらも意識を手放していて。）


（/参加希望です!あ、保険医でもいいでしょうか?もしﾀﾞﾒでしたらお申し付けください!
...最悪な性格ですね。分かりまｓ(　では、ご検討よろしくお願いします!

> 天野先生.

( / mgmg御願いしま-す /　おいこr、　ありがとうございます!　)

_嗚、天野先生。 授業終わったんですか?、
( 此方の授業は終わったらしく廊下を出ては怠気な相手を姿を発見して。上記を述べ筒声を掛けては軽く頭を下げて。「そういえばｸﾗｽの生徒が先生の教科のﾌﾟﾘﾝﾄ欲しいって言っていたので渡してあげて下さい.」自分ですれば良いものの違う教科担当なので左記を言えば自分も職員室へ向かい )


> 伊崎先生.

( / いえいえ、保険医GJですy/ ←　　此方も十分最悪なので大丈夫です← )

_...失礼します。
( 1人の生徒を連れて保健室に来て見ては上記を発し扉を開けて。然し静かな空間に不思議に思い筒中へと踏み入り。「伊崎先生...は居ないようですね、座って下さい。」実際ﾍﾞｯﾄに寝ている彼を発見。素早くｶｰﾃﾝを締め筒左記を言うも生徒が何を思ってるかは触れないでおこう。大人しく座った生徒に軽く笑みを返し筒教材で切ったらしい傷を見て消毒が先だろうと探し )

>仁科先生

（/おお、有難うございます!いえ、うちの息子ほどではないでｓ(

___.......。
（静かに己が寝ている間に誰かが入ってきたことに気づかず、爆睡しているも、ｶｰﾃﾝの閉まる音がひそかに聞こえればゆっくりと目を開けて。上半身だけを起こせば、ｶｰﾃﾝが閉まっていることが分かり、“あれ?ｶｰﾃﾝ閉めてたっけ?”なんて思えば立ち上がり。こっそりｶｰﾃﾝの隙間から覗き込んでみては、生徒が1人と教師の姿があり「....何してんの?」なんてのんびりｶｰﾃﾝの中から姿を現せば問い。）

> 伊崎先生.

( / 御互い様ですね、年齢がﾀﾒなので少々生意気野郎になりますが御免なさい.orz← )

__...伊崎先生、居たんですか。
( 内心軽く舌打をしたつもりで笑顔を絶やさず上記を呟いて。生徒を一瞥して再度相手を見ては「怪我と言うか...、切り傷程度なので大丈夫とは思うんですが一応連れて来ました.」と。次の授業は無い事もあってゆっくり出来る時間。"手当御願いします"と言うまでも無く頭をぺこ、と下げては出ていく訳も無く近くの椅子に腰を下ろして )

（/生徒役で入っても良いでしょうか？

>天野先生

（/絡むのを忘れてました!すいません;

__適当。..。
（保険医をしているが授業中に保健室に来る人はまったくいないため暇なのか校内をﾌﾞﾗﾌﾞﾗ歩き回っていれば丁度相手のｸﾗｽの前を通りかかり、中から相手の声が聞こえれば上記ﾎﾟﾂﾘと述べ。出てきた相手に近づけば「天野先生。仮にも教師があんなんでいいんですか?」と己も人のことを言えないが、そう述べていて。）

>仁科先生

（/あ、そうですｎ(　いえ、此方こそﾀﾞﾒﾀﾞﾒ野郎ですが宜しくお願いしますね!

...嗚呼。てか、ｶｰﾃﾝ締めたの仁科先生...ですか?
（生徒と相手を交互に見ながら出てこれば、相手からの言葉に頷いて。ｶｰﾃﾝを締めたのは相手だと思い込めば問い。生徒が怪我をしているらしいことを相手から聞けば「あ-、そうですか。」といかにも面倒くさいと言いたげな態度をとっていて。これでも、一応保険医なため棚の中から消毒薬を取り出せば生徒の前に座り、怪我をしているところを手当てしだして。何故か出て行かずに椅子に座っている相手に視線を向ければ「...?次授業じゃないんですか?」と聞いてみて。）

「…うん。オレだって、好きで教室に行かない訳じゃないんだよ」「…好き、なんて重いよね」

名前/時枝永遠 (ﾄｷｴﾀﾞ ﾄﾜ)
年齢/17
性格/静かな空間が好きなおっとりとした性格。自分の感情をあまり表に出さないぶん、溜め込んでしまいがち。その性格が災いしてか今まで出来た友達も数名。一人でいるのは嫌だがうるさいのも嫌という困った一面もある。
容姿/いじり気のない茶髪は前髪を横に流していて後ろ髪は所々跳ねている。基本的に制服は着ない主義で常に学校指定のジャージ。身長は168cm。
備考/性格が災いし、中学では登校拒否。今は保健室登校。

(参加希望です!

>9 様.

( /　どうぞどうぞ!　)


> 伊崎先生.

( / はい!、って事で本体はどろん致しますね-。　)

..._嗚、そうです。 日差しが眩しかったので、
( 適当に云い訳を述べ筒手当の様子を眺める。"仮にも彼が此の日の様に睡眠をしていたら面倒だけど自分が手当てするしかないか."なんて内心最悪な事を考え乍欠伸を1つ。序にぐぐ、と背伸びをしては一息吐いて。面倒そうに呟く相手の言葉に態とらしく「伊崎先生ならきちんと手当してくれると思いました.、感謝します.」と意味深な笑みを浮かべて言い。「_授業が有れば出て行ってますよ、」と少々小馬鹿にした様に述べては双眸細めて )


> 時枝君.

( / 参加有難うございます!　ろるて御願いします-。　)

>仁科先生

（/あ、では、此方もﾄﾞﾛﾝします!

...そうですか。
（己の問いに対して、自分が締めたと言った相手に“やっぱり、そうか”なんて内心呑気に思えば頷き筒上記述べ。生徒の怪我の手当てをしながらもﾁﾗﾘと相手に視線だけを向ければ「...一応保険医ですからね。」と意味深な笑みを浮かべている相手に不思議に思い筒述べ。少々小馬鹿にしていることは分かったが、特に気にすることなく生徒の傷を見ながら「確かにそうですね。...でも、何故此処に?」と職員室にでも戻ると思っていたので首を傾げれば問い。そう述べるのと同時に生徒の怪我の手当てが終わったのか立ち上がれば棚に消毒薬を戻しだして。）

> 伊崎先生.

( "一応"と述べる相手に苦笑を浮かべ筒「__そうですね、」と頷いて。相手の問いに十数秒程黙り込んだ後、「...まあ、気分です.」なんて。"職員室は色々と面倒だから"なんて言える筈も無く高校時代にもこうしてｻﾎﾞｯて居た日々を思い出して"懐かしい"と内心思い。手当が終ったのを確認しては「..有難う御座いました、」と此方からも軽く礼を述べて )

>仁科先生

__変ですか?
（己の言葉に苦笑を浮かべている相手に緩く首傾げれば、“なんか変なこと言ったっけ?”と考えて。己の問いに十数秒黙り込んだ相手に不思議に思いながらも消毒薬を直していれば、気分だと言ってきたためそちらを向けば「...ふ-ん、気分、か。」と呟き筒頷き。生徒を保健室から出して教室へ戻るよう言えば相手のほうへ向きなおり「いえ。...なんか飲みますか?」と怠そうにしながらも問い。）

> 伊崎先生.

...__いえ、全く。
( 温和な笑みを浮かべ乍小さく欠伸を零して一息。相手が呟いた言葉には深く触れず保健室を後にする生徒に笑みを浮かべ片手をゆらり、と揺らして。順に聞えぬ様溜息を吐くも「_嗚呼、珈琲御願いします。」と相手の問いに答えては軽く解釈を。其れにしても何時も見る度彼は怠気だな、なんて内心思うも"色んな人がいるからなあ、"と適当な理由で納得して )

名前 / 鑚瀬 琉逶 / ｷﾘｾ ﾙｲ
年齢 / 18y ､ 3年生
性格 / 敬語で話し慌てたりする事は無く大人しい冷静な奴｡周りに興味が無く､自分にも興味が無い｡ｸｰﾙだと思われがちだが話してみると意外に話す｡頼まれたら何故か断れなくてついつい引き受けてしまうのが癖｡読書が好きで常に手には本｡
容姿 / 黒髪で肩に付くくらいで前髪は自然に分けている｡目が悪いのか黒の眼鏡を掛けている｡制服は軽く着崩していて上からｸﾞﾚｰのﾊﾟｰｶを羽織っている｡私服は基本ﾗﾌな格好｡身長170c｡首に十字架のﾈｯｸﾚｽをつけている｡
備考 / 一人称｢俺｡｣｡読書好き｡人間観察と云う変な趣味を持っている｡

　ろるて（　絡文　）

（　図書室にて読書中｡やっぱり読書している時は落ち着きますね｡まず図書室が静かな場所なので雰囲気的に落ち着きます｡小さく溜め息溢し目の前に有る本を読んでいき｡掛けている眼鏡をｸｲｯ､と少し上に上げて｡他に面白い本は有りますかね｡なんて読みながら思い｡__ふは､この本も結構面白いです｡　）

（　参加希望です!ﾛﾙは長くも出来ますので､検討御願い致します!　）

> 鑚瀬君.

( / 参加希望有難う御座います!、　是非御願いします。←　)

_失礼します、と。 図書委員の人少し良いですか。
( 面倒な事に文系科目担当事も有仕事を任された様子。"上手く図書委員に押しつけようか"なんて最低な事を考え始めたのもしばしば。上記をひょこ、と扉から覗かせて言うも結局は入る様子。ｶｳﾝﾀｰに向かえば「来週位に新しい本入荷したいと思うのでｽﾍﾟｰｽ空けといて下さい。」と図書委員に声を掛けては全体を見渡し"何処に置こうかな."なんて。視界に相手の姿が映れば"真面目だなあ."なんて思ったり。 )

> 仁科先生｡

__________｡
（　図書室の扉が開いた音に気付き本を持ったまま扉の方を見詰めた｡誰でしょうか､不審者とかだったら俺が追い出しますよ｡ひょこ､と扉から顔を覗かせたのは教師｡うん､さっきの"追い出しますよ"は無かった事にしましょう｡そう云えばあの教師､名前何でしたっけ..首を傾げ考え込んだ｡また後で教えて貰いましょうか｡本をﾊﾟﾀﾝ､と栞も挟まず閉じゆっくりと椅子から立ち上がった｡先生に名前聞きに行くんです｡　）
（　此方こそ御願い致します｡生意気だったりするかも知れませんが仲良くして下さいな!　）

> 鑚瀬君.

( / いえ、此方こそ教師っぽく無い野郎ですが.../汗　勿論ですよ可愛がりまs←　)

__入荷した本は解り易い様ｶｳﾝﾀｰ付近に並べましょうか｡
( 何処に置こうかと、悩んでいれば自分が今要る此の辺が良いんじゃないかとて提案してみて。"入口付近でも良いかな."なんて珍しく悩んでみるも結局は面倒な為ｶｳﾝﾀｰ付近に並べる事に。不意に相手が近付いて来ては"本でも返すのかな"と適当に考え筒ｶｳﾝﾀｰに凭れ掛かって一息付いて｡｢ｽﾍﾟｰｽ確保宜しくお願いしますね、｣と図書委員に告げては笑みを作り浮かべて )