-- では、授業を始めます.　/　bl

> 時枝君.

( 彼から貰った"ｻﾝﾄﾞ"とやらを口に含んではもぐもぐ、と口を動かして。"普通に美味い"と内心思い筒食べ進めて。自分的に腹を満たせれば其れで良い為あっという間に食べ終わりﾃﾞｻﾞｰﾄ付の昼食だという事で少々苦笑を零し筒有り難く頂いて。"もう仕事に戻る時間か..、"と腕時計で時間を確認し筒「御馳走様でした.」と両手を合せて左記を言えば立ち上がって職員室へ )


> 伊崎先生.

( / もう、天使ですね!なんてお優しい方だ!!/黙　ありがとうございます本当。←　)

..._嗚呼、有難う御座います。
( 得意の笑みを相手に向けては角砂糖を1個ぽちゃり、と入れて。ｶｯﾌﾟを手に取り角砂糖が程よく溶けた所で一口含んで。"甘..く無い."眉を一瞬顰め筒程良い甘さだったので満足気に双眸細めて珈琲を見詰めて。「_珈琲は落ち着きますね、」なんて特に話す事も無かったので話題を振って見ては続いて2口目を含んで )

仁科先生

…これは、ちゃんとしたお礼が必要だよね…(バックを漁れば昨日買ったであろうお菓子が目に入ったのでそれらを掴めば溜め息をひとつ吐いて自分が教室の次に苦手とする職員室までの道のりを歩きはじめて

> 時枝君.

( 職員室に戻れば職員等に軽く"御疲れ様です"と言葉を交わし筒自分の席に着いて一息。"次の授業は2年何組だ..、"と内心呟き筒予定表を見て確認して。未だ授業まで時間が有るので他の仕事でもしようとﾊﾟｿｺﾝを立ち上げては次のﾃｽﾄの問題用紙作りに取り掛かって )

>時枝

嗚呼、仁科先生だ.....てか、なんで貰ったんだ?
（先生の名前がうろ覚えな相手に少し笑えば、頷き。相手がどんな成り行きで仁科先生からﾁｮｺﾁｯﾌﾟﾒﾛﾝﾊﾟﾝを貰ったのか気になり、相手をﾁﾗﾘと見れば問い。保健室の中に入り、何時も己の座っている椅子にﾄﾞｶｯと座れば、仕方ないですね。、と言った相手にｸｸ、と笑い。「まあ、頼りにしてるよ。」相手の頭にﾎﾟﾝﾎﾟﾝと手を置けばｸｼｬﾘと髪を軽く掴んでいて。）

>仁科先生

（/ててて天使ですか!?(黙　悪魔の間違いじゃ(
いえいえ、こんなことで怒ったりできない小心者ですから←

.......。
（相手が珈琲を飲んでいるのを横目で見れば、気怠そうに椅子の背も垂れに寄り掛かって。“角砂糖って1個しかいれないんだな”なんて相手を見ていて思えば、己も珈琲を飲み。珈琲の入っているｺｯﾌﾟをなんとなく見つめていれば相手から話しかけられたためｺｯﾌﾟをﾃｰﾌﾞﾙに置けば「..そうですね。ｲﾗ立っているときとかとても落ち着くんですよ。」と自分の体験談のようなことを述べていて。）

仁科先生

……失礼します…(小さい声で言えばなるべく壁の方を通りながら相手の席はどこだろう、とキョロキョロしながら探せば相手を見つけ、近付けば“あの…先程はありがとうございました…“と控えめに言いながらお菓子を置いて邪魔にならないうちに帰ろうと踵をかえして

伊崎先生

えと、どうしてもチョコチップメロンパンが食べたかったんですけど…(そう言い出せば成り行きを話しはじめて。仁科のチョコチップメロンパンを半強制的に奪ったら快くくれた、と訂正することもなく全てを話して。きっとワガママだとか思われてるんだろうなぁ、と思いながら相手の様子を伺うようにみて。相手に髪を掴まれれば、“やめてください。先生みたいにはげちゃうじゃないですか“と視線をそらしながら言って

> 伊崎先生.

( / ててて天使ですよ!!/ ぽつ、
　　 小心者ですか、優しいの勘違いではry/ 黙. ←

( 相手が体験談らしき事を話し出せばﾃｰﾌﾞﾙに置き相手の様子を眺めて。"_此の人と似てるって言うのかな..、"彼の話を聞くなり大きく共感できる箇所が有り首を頷かせては乾いた笑みを浮かべ筒「_そうですね、誰でもｲﾗ立つ事位有りますよね、」と。視線の方位を特定できる珈琲を見詰める形になってしまうが気にしない/←。_今まで自分が凄く短気な方だと思っていたが案外普通な様で安堵しており )


> 時枝君.

_...え? 時枝君?
( 急に視界に現れた相手の姿に其方を向き筒上記を述べて。早々と職員室を後にする相手の後姿をまたも見る事になってしまい首を傾げて。..教師が貰ってばかりで良いのだろうか。なんて思いもするが余り深く関わらないでおこう、とお菓子を見詰め筒作業を再開するにも行かず引き出しからﾒﾓ帳を破って )

>時枝

ふ-ん。..お前って意外と食いしん坊なんだな。
（相手の話を聞けば、“仁科先生から奪ってでも食べたかったんだな”なんて内心思い。ｸｸｯと喉を鳴らして笑えば、己の様子を伺うようにしている相手に上記述べ。視線を逸らしながら言った相手にｶﾁﾝときたのか「あのな、俺はまだはげてねぇんだよ。」と言えば相手の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと掻き乱して。暫くして、手を離せば買ってきたﾊﾟﾝを手に取り、食べ始めていて。）

仁科先生

……良かったぁ…(職員室で他の教師に止められなく安心すれば購買の叔母さんに呼び止められて。購買の叔母さんとは仲がよく、一年の頃からお世話になっているので友達のような距離で話してから保健室に戻り


伊崎先生

成長期ですからね。すぐに先生の身長越しますよ(すでに成長期という年頃ではないが、相手の発言に反抗したくてそう述べれば相手に笑われてしまい急に恥ずかしくなって。“先生、そのうちはげたら連絡下さいね“といかにも皮肉っぽく言えば自らもチョコチップメロンパンを食べて

> 時枝君.

( ﾒﾓ帳を破った後机の上に置いてﾍﾟﾝを握れば"ﾃﾞｻﾞｰﾄ付の昼食とお菓子、ありがとうございました. 仁科"と丁寧に書いては口で言えば良いものの"嫌われているのかな、"と苦笑気味に紙に書いて礼を云うしか無い状況。靴箱に入れれば気付くだろうか、否青春盛りの餓鬼じゃあるまいし。なんて一問一答を繰り返す内に授業の時間が迫って。ﾎﾟｹｯﾄに紙を仕舞えば授業教材を持って教室へ )

仁科先生

……(始業のチャイムが鳴れば自分のバックから時間割りを取り出して見、この時間が数学だと知れば一瞬嫌そうに顔を歪めつつ仕方ないのでノートと教科書を取り出して。シャーペンを握れば回しはじめて。中学のころからやっていたそれは落ちることを知らず、器用に指に回されていて

> 時枝君.

__...席に着いて下さい-。
( 文系全般を担当するが基本分野は古文、然し今日は地学を任されだる気に教室に入るも何時も通り笑みを作り浮かべて生徒に呼びかけてはｸﾗｽ委員の号令に合せて全員起立、礼を行い。生徒が着席しては「では、78ﾍﾟｰｼﾞからですね。」と教材のﾍﾟｰｼﾞを開いて要点を黒板に書いていき )

仁科先生

……(問題をときはじめればやはり苦手な教科だけに進行スピードは遅くて。途中で断念するのは嫌なのか無理矢理解き出して。気付けば設問1だけに20分も費やしていて。しかし解き終われば素晴らしい達成感に満たされて

> all｡

（　放課後の教室｡静かです｡まｰ俺以外誰も居ないので静かなのは当たり前､ですけど｡目の前の机の上に置いてある数学の何十枚のﾌﾟﾘﾝﾄ｡ふは､俺､数学苦手何ですよね｡無理です､さっぱり解りませんよ｡小さく溜め息溢して掛けている眼鏡をｸｲｯ､と上げて机に伏せた｡誰か教えてくれないですかね｡解りませんから｡　）
（　勉強してたらﾚｽ流れてた..:｡申し訳有りませんがﾚｽ蹴させていただきます｡絡んでくれたら嬉しいです!　）

>仁科先生

（/え、悪魔の間違いじゃないですｋ(
いえいえ、勘違いなんて全然してないですよ!←

そうですよ。寧ろｲﾗ立たない人はいねぇ...いない、と思いますよ。
（己の言葉に頷いた相手を見ては、相手の言葉に己も頷いて。何故か珈琲を見詰めている相手を見筒首を傾げるも少し考えては、“ｲﾗ立ったことがないやつなんていねぇだろ”なんて思い。それを言おうと口を開くも、先生方には敬語を使っているが、少し素が出てしまい。視線を下に向ければ言い直して。なんとなく相手を見れば「仁科先生でもｲﾗ立つことはあるんですね。」と述べて。内心“まあ、この人腹黒そうだし”なんて失礼なことを考えていて。）

>時枝

..あ?てめぇは一生追い越せねぇよ。
（すでに成長期はほとんど過ぎているであろう相手からそういわれれば、ﾊｯと鼻で笑い。わざと相手を見下しながら見れば、余裕たっぷりで上記述べ。未だに皮肉を言ってくる相手をﾊﾟﾝを食べながら見れば「生憎はげる予定なんてないんでな。連絡できなくて残念だな」と全く残念そうな顔をせず、寧ろ晴れやかな顔をし筒言っていて。）

>鑚瀬

（/勉強してたとか、偉いですね!←　自分は全くしないものｄ(
絡ませてもらいますね!

__あ?お前何してんだ?
（放課後、部活などがあっているため保険医の己は怪我した人がでるかもしれないためまだ帰れず、と言っても怪我をして保健室に来る生徒は滅多におらず。暇なのか、保健室を出て校内をﾌﾞﾗﾌﾞﾗ歩いていて。適当に校内を回っていれば丁度通りかかった教室の中に1人生徒が残っているのが見え。ゆるりと首を傾げ筒近づいてみれば“見たことあるな”なんて思い。とにかく何をしているのか気になったのか聞いてみて。）

> 伊崎先生｡

______んｰ?嗚､先生｡
（　机に伏せ窓から外の景色を見ていると聞いた事の有るような声｡ゆっくりと顔を上げて声がした方を見て上記｡｢____嗚､数学のﾌﾟﾘﾝﾄをしてるんです｡｣と言いながらもﾌﾟﾘﾝﾄは全然進んでいないが取り敢えず前記｡だって解らないものは仕方無いですよね､数学が一番苦手なんですから｡それを知っててﾌﾟﾘﾝﾄを出す先生は酷いですよ｡なんて思いながら小さく溜め息溢して先生を見上げる様に見てみた｡先生は教えてくれるかな､俺に｡　）
（　期末ﾃｽﾄが有るもんで､勉強しないと､ほんとに点数がﾔﾊﾞｲんですよ(←｡　）

伊崎先生

いや、絶対追い越しますから(それまでで一番のキメ顔で言いながら相手を見つめれば、“オレん家、皆身長高いし“とチョコチップメロンパンを食べながら言って。相手が晴れやかな顔でそう言うと、“でも先生、はげる可能性は0じゃない訳ですし“と負けじといい返して

>鑚瀬

（/あ-、それはﾔﾊﾞｲですね。←
自分は手抜きしてまｓ(←

ﾌﾟﾘﾝﾄ?何、居残りさせられてんのか?
（相手の席の前まで来て、机の上に乗っているﾌﾟﾘﾝﾄをﾁﾗﾘと見れば“うわ、結構あんな”なんて他人事のように考えていて。ﾌ、と疑問に思えば上記述べ。相手のﾌﾟﾘﾝﾄを覗き込んでみれば全然進んでおらず、首を傾げれば「お前数学苦手なのか?...全然進んでねぇけど」とﾌﾟﾘﾝﾄを指さし筒問い。内心“頭良さそうに見えんのにな”なんて失礼なことを考えていて。少し考えるふりをしては「俺が教えようか?」と普通だったら面倒くさいからｽﾙｰするが、今日は暇なのか教えようかなんて思っていて。）

>時枝

ふ-ん。ま、精々頑張るんだな。
（ｷﾒ顔で己を見詰めながら追い越す、なんて言われれば苦笑して。ﾁｮｺﾁｯﾌﾟﾒﾛﾝﾊﾟﾝを食べながら相手の言葉を聞けば、興味な下げに軽く頷いて、ﾆﾔと口角を上げれば上記述べ。負けじと己に言い返してくる相手をﾁﾗﾘと見遣れば「..俺ははげねぇんだよ。そろそろ黙れ。」と断言し筒、面倒くさそうに椅子に凭れ掛かれば相手の頭を軽く小突いて。）

伊崎先生

でも、オレ牛乳嫌いなんですよね(自分が成長期に伸びなかった理由はこれが大半だと理解していても、嫌いなものは嫌いだから仕方がない。しかし、相手に負けたくないのも事実なのでヨーグルトでも食べてみようか、と考えてみて。“いでっ“と小突かれた場所を押さえれば“黙るもん“と大人しくチョコチップメロンパンを食べて

> 伊崎先生｡

_____..まｰ､そんな感じです｡
（　己の席の前まで来た先生｡此は居残りと云うのだろうか､自分から残ってるけど多分居残りだ｡なんて思いながら曖昧に上記｡｢___嗚ｰ､数学だけは苦手なんですよ俺は｡だから全く解らないんでやってないんです｡｣ﾌﾟﾘﾝﾄを指差した先生にｺｸｺｸ､と小さく頷いて前記｡数学だけは何故か苦手なんですけど､どうしてですかね｡他の教科は得意なんだけれどな｡なんて思いながら先生を見上げる様に見詰めて｡｢_____え?､教えてくれるなら教えて下さい｡｣と前記を述べ先生を見詰めて笑みを作り溢して｡ほんとに教えてくれるなんて思って無かったですね｡此で楽になります｡　）
（　ﾔﾊﾞｲですよねｰ｡ 手抜きとか大丈夫なんですか?､　）