-- では、授業を始めます.　/　bl

>9 様.

( /　どうぞどうぞ!　)


> 伊崎先生.

( / はい!、って事で本体はどろん致しますね-。　)

..._嗚、そうです。 日差しが眩しかったので、
( 適当に云い訳を述べ筒手当の様子を眺める。"仮にも彼が此の日の様に睡眠をしていたら面倒だけど自分が手当てするしかないか."なんて内心最悪な事を考え乍欠伸を1つ。序にぐぐ、と背伸びをしては一息吐いて。面倒そうに呟く相手の言葉に態とらしく「伊崎先生ならきちんと手当してくれると思いました.、感謝します.」と意味深な笑みを浮かべて言い。「_授業が有れば出て行ってますよ、」と少々小馬鹿にした様に述べては双眸細めて )


> 時枝君.

( / 参加有難うございます!　ろるて御願いします-。　)

>仁科先生

（/あ、では、此方もﾄﾞﾛﾝします!

...そうですか。
（己の問いに対して、自分が締めたと言った相手に“やっぱり、そうか”なんて内心呑気に思えば頷き筒上記述べ。生徒の怪我の手当てをしながらもﾁﾗﾘと相手に視線だけを向ければ「...一応保険医ですからね。」と意味深な笑みを浮かべている相手に不思議に思い筒述べ。少々小馬鹿にしていることは分かったが、特に気にすることなく生徒の傷を見ながら「確かにそうですね。...でも、何故此処に?」と職員室にでも戻ると思っていたので首を傾げれば問い。そう述べるのと同時に生徒の怪我の手当てが終わったのか立ち上がれば棚に消毒薬を戻しだして。）

> 伊崎先生.

( "一応"と述べる相手に苦笑を浮かべ筒「__そうですね、」と頷いて。相手の問いに十数秒程黙り込んだ後、「...まあ、気分です.」なんて。"職員室は色々と面倒だから"なんて言える筈も無く高校時代にもこうしてｻﾎﾞｯて居た日々を思い出して"懐かしい"と内心思い。手当が終ったのを確認しては「..有難う御座いました、」と此方からも軽く礼を述べて )

>仁科先生

__変ですか?
（己の言葉に苦笑を浮かべている相手に緩く首傾げれば、“なんか変なこと言ったっけ?”と考えて。己の問いに十数秒黙り込んだ相手に不思議に思いながらも消毒薬を直していれば、気分だと言ってきたためそちらを向けば「...ふ-ん、気分、か。」と呟き筒頷き。生徒を保健室から出して教室へ戻るよう言えば相手のほうへ向きなおり「いえ。...なんか飲みますか?」と怠そうにしながらも問い。）

> 伊崎先生.

...__いえ、全く。
( 温和な笑みを浮かべ乍小さく欠伸を零して一息。相手が呟いた言葉には深く触れず保健室を後にする生徒に笑みを浮かべ片手をゆらり、と揺らして。順に聞えぬ様溜息を吐くも「_嗚呼、珈琲御願いします。」と相手の問いに答えては軽く解釈を。其れにしても何時も見る度彼は怠気だな、なんて内心思うも"色んな人がいるからなあ、"と適当な理由で納得して )

名前 / 鑚瀬 琉逶 / ｷﾘｾ ﾙｲ
年齢 / 18y ､ 3年生
性格 / 敬語で話し慌てたりする事は無く大人しい冷静な奴｡周りに興味が無く､自分にも興味が無い｡ｸｰﾙだと思われがちだが話してみると意外に話す｡頼まれたら何故か断れなくてついつい引き受けてしまうのが癖｡読書が好きで常に手には本｡
容姿 / 黒髪で肩に付くくらいで前髪は自然に分けている｡目が悪いのか黒の眼鏡を掛けている｡制服は軽く着崩していて上からｸﾞﾚｰのﾊﾟｰｶを羽織っている｡私服は基本ﾗﾌな格好｡身長170c｡首に十字架のﾈｯｸﾚｽをつけている｡
備考 / 一人称｢俺｡｣｡読書好き｡人間観察と云う変な趣味を持っている｡

　ろるて（　絡文　）

（　図書室にて読書中｡やっぱり読書している時は落ち着きますね｡まず図書室が静かな場所なので雰囲気的に落ち着きます｡小さく溜め息溢し目の前に有る本を読んでいき｡掛けている眼鏡をｸｲｯ､と少し上に上げて｡他に面白い本は有りますかね｡なんて読みながら思い｡__ふは､この本も結構面白いです｡　）

（　参加希望です!ﾛﾙは長くも出来ますので､検討御願い致します!　）

> 鑚瀬君.

( / 参加希望有難う御座います!、　是非御願いします。←　)

_失礼します、と。 図書委員の人少し良いですか。
( 面倒な事に文系科目担当事も有仕事を任された様子。"上手く図書委員に押しつけようか"なんて最低な事を考え始めたのもしばしば。上記をひょこ、と扉から覗かせて言うも結局は入る様子。ｶｳﾝﾀｰに向かえば「来週位に新しい本入荷したいと思うのでｽﾍﾟｰｽ空けといて下さい。」と図書委員に声を掛けては全体を見渡し"何処に置こうかな."なんて。視界に相手の姿が映れば"真面目だなあ."なんて思ったり。 )

> 仁科先生｡

__________｡
（　図書室の扉が開いた音に気付き本を持ったまま扉の方を見詰めた｡誰でしょうか､不審者とかだったら俺が追い出しますよ｡ひょこ､と扉から顔を覗かせたのは教師｡うん､さっきの"追い出しますよ"は無かった事にしましょう｡そう云えばあの教師､名前何でしたっけ..首を傾げ考え込んだ｡また後で教えて貰いましょうか｡本をﾊﾟﾀﾝ､と栞も挟まず閉じゆっくりと椅子から立ち上がった｡先生に名前聞きに行くんです｡　）
（　此方こそ御願い致します｡生意気だったりするかも知れませんが仲良くして下さいな!　）

> 鑚瀬君.

( / いえ、此方こそ教師っぽく無い野郎ですが.../汗　勿論ですよ可愛がりまs←　)

__入荷した本は解り易い様ｶｳﾝﾀｰ付近に並べましょうか｡
( 何処に置こうかと、悩んでいれば自分が今要る此の辺が良いんじゃないかとて提案してみて。"入口付近でも良いかな."なんて珍しく悩んでみるも結局は面倒な為ｶｳﾝﾀｰ付近に並べる事に。不意に相手が近付いて来ては"本でも返すのかな"と適当に考え筒ｶｳﾝﾀｰに凭れ掛かって一息付いて｡｢ｽﾍﾟｰｽ確保宜しくお願いしますね、｣と図書委員に告げては笑みを作り浮かべて )

>仁科先生

...そうですか?
（変だったのか?なんて考えていれば相手の言葉に首を傾げ筒も納得して。保健室に設置されてある台所のようなところに行き筒相手の返答を待っていれば、ｺｯﾌﾟを取り出して。「珈琲ですか。分かりました。」相手の返答を聞けば戸棚の中から珈琲のｲﾝｽﾀﾝﾄを取り出して←/面倒くさいのか自分の分と相手の分を両手を使って同時に入れれば、ｺｯﾌﾟを持ち筒相手のほうへ近づいていき。「...仁科先生は砂糖とか入れますか?」と相手に渡しながら聞けば“敬語、疲れる”なんてまったく関係のないことを考えていて。）

>鑚瀬

（/保険医の伊崎です!絡ませてもらいました!ﾀﾞﾒﾀﾞﾒな奴ですが宜しくお願いしますね*

__...なぁ?本の返し方ってどうすんの?
（先ほど体調不良で保健室に来た生徒が、今日までに本を返さないといけないからと高熱を出しているにも関わらず図書室に向かおうとしたため、嫌々ながらも高熱を出している生徒に行かせるのはまずいと思い。己が返しに行くことを言い。生徒をﾍﾞｯﾄに寝かせれば、本を片手に図書室へと向かい。扉を開いて中に入り。此処の図書室に来たことがないため、どうすればいいのか分からずｷｮﾛｷｮﾛ周りを見渡せば、適当に近くにいた相手に上記述べ。）

> 伊崎先生.

_..何かすみません、珈琲まで準備して頂いて。
( 内心思っても無い事を苦笑を零し筒言い/←。"然し噂以上に親切な人だ"なんて失礼な事を考え乍相手の動作を眺めていて。"砂糖入れますか"と聞かれては如何しようかと頭を悩ませるも「嗚呼、御願いします。」と。ﾌﾞﾗｯｸでも全然問題無いが試に飲んでみよう、なんて。"猫舌だから熱いのじゃなくて冷たいのが良い."なんて我が儘は言える訳も無く頭部に手を回して無創作にがしがし、と掻いてみたり )

>仁科先生

...いえ、別に...。面倒くさいですけど。
（苦笑をしている相手に軽く首を横に振れば上記ﾎﾟﾂﾘと呟くように言い。本音を相手に聞えないくらい小さな声で呟いて。砂糖を入れるらしい相手に、己は入れようか入れまいか迷い。「じゃあ、砂糖取ってきますね。」相手に背を向ければ砂糖を取りに行き。“今日は砂糖入れよ”なんて思いながら戸棚の中から砂糖が入っている瓶のようなものを取り出して。相手のほうへと持っていけば机に置き。頭をがしがし、と掻いている相手に首傾げれば「....熱いの苦手、なんですか?」となんとなく問い。）

( / 入学者募集、　待ってるよﾉ､←.　)

(ありがとうございます!

ロルテ(絡み文)

…誰も居ない、ね…(お昼時、誰も居ないことを見計らいながらお財布を手に購買に向かっていて、その目は“今日こそ幻のチョコチップメロンパンを買うんだ“と並々ならぬ闘志に燃えており、かるく“よしっ“と渇を入れれば無人の購買に入りお目当てのチョコチップメロンパンを探しはじめ

> 仁科先生｡

______..先生｡
（　新しい本が入ってくる､だなんて俺にとっては好都合ですね｡本が増えるだなんて嬉しいですしね｡表情には一切出さないが内心結構嬉しいんだ｡図書委員は大変ですね｡また手伝いに来ましょうか､図書室に｡本を手に持ったまま先生にゆっくりと近寄って上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いた｡笑みを作り先生を見てみた｡話も出来たら良いですね｡　）
（　教師っぽいので大丈夫ですよ!｡滅茶苦茶可愛がってやって下さi(←｡　）

> 伊崎先生｡

_______..嗚｡返して置くので..｡
（　本を読んでいると聞こえて来た声｡誰でしょうか､不審者とかなら直ぐに追い出しますよ｡なんて考えながら聞こえて来た声の方を見てみた｡確か先生は保健医ですよね｡うん､さっきの"不審者とかなら追い出しますよ"は無しですね｡聞かれた質問に上記｡先生の手に有る本を見て手を差し出した｡後は俺が返して置きますよ､先生｡　）
（　生徒の鑚瀬です!わざわざ有り難う御座います!生意気な奴ですが宜しく御願い致します｡　）

> 時枝君.

__...嗚呼、叔母さん｡ 有難う御座います、
( 弁当を忘れた事もあって珍しく購買へ来た様子。生徒から聞けば幻と言われるﾒﾛﾝﾊﾟﾝが有るらしく、1日数個しか販売してないという事。自分からしてはそんな事如何でも良いが"感想聞かせてよな."と生徒達に言われたらしく、買う羽目に。事前から購買の叔母ｻﾝに頼んで居たので手際に手に入っては礼を述べて )

> 鑚瀬君.

( / そう言って頂けて有り難いです!　めっちゃめちゃ可愛がります、←　)

....__ん? えっと...鑚瀬君だっけ..?、
( 図書委員と少し計画を練っていては不意に"先生"と呼ばれ其方を向いて。ﾊﾟｯ､と見名前が浮かばず頭を捻らせてみるも曖昧な聞き方になってしまい。不覚にも何故自分に彼が声を掛けたのだろうか、と疑問を抱き筒首を傾げては「.._何か用ですか?」と笑みを浮かべる相手を見るも此方も愛想笑いを浮かべようか )

仁科さん

…(どこだろう、と探していれば人影が目に入り咄嗟に物陰に隠れてしまい。“オレはバカか…時間をずらしてくれば良かったのに…!“と自分のバカさ加減を再確認しながら目線を泳がせれば目前には“あの“チョコチップメロンパンがあって。物音を立てないようにチョコチップメロンパンに近付きそっとてをのばしてそれを取り

> 時枝君.

( 其のﾒﾛﾝﾊﾟﾝとやらを受け取る筈で軽く購買部の人に解釈してはﾒﾛﾝﾊﾟﾝを取ろうとするも消えていて。"困ったな..。"と頭を悩ませるも犯人は此の辺に居るだろう。云うまでも無く人影を見付けてはゆっくりと近付いて順に其の人の腕を掴んで「校内で強盗ですか、餓鬼。」思わず毒舌な面が出てしまったが気にしない事にして。さて質問攻めに合せてやろうか )

仁科先生

…餓鬼って言わないでください…(軽く反抗してみるが最後の方にいくにつれて、だんだんと声は小さくなっていき。“時枝って名前があるんです“などと、どうでもいいことをぶつぶつと呟きながら相手の顔を見れば毒舌だと噂のあの先生で、ヤバイと思ったが時すでに遅し。

>時枝

（/保険医役をしている伊崎です!絡ませてもらいました!

...ん?あ、保健室に入り浸ってる時枝じゃねぇか。
（昼になり、今日はたまたま昼食を買うのを忘れていたため購買でなんか買おうと思い。ゆっくりとした動作で購買まで足を運べば、何時も保健室にいる相手を見つけ近づいていけば上記述べ。「何?お前なんか食べたいのあんのか?」購買で相手を見るのは己にとっては初めてなのか首傾げれば問い。己はすでに適当にﾊﾟﾝと飲み物を取っていて。）

>鑚瀬

（/いえいえ、此方こそﾀﾞﾒ人間の端くれのような奴ですが宜しくお願いしますね!←

___....ん?嗚呼、そうか?
（相手に返し方を聞こうと思ったが、相手が返してくれるらしいので数回瞬きすれば首傾げ。とりあえず、己は面倒くさいので相手の手に返す本を乗せれば「...じゃ、お願いな。」と一言言い。ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと相手から離れて行けば、己は保健室に戻ろうとしていて。“彼奴大丈夫か?”と高熱を出して保健室で寝ている生徒のことを思い出せば、図書室の扉を開け。）

>仁科先生

（/仁科先生の分は>23にあります←
影が薄くてすみません((

> 時枝君.

口が走ってしまいましたね、すみません。
( 心の内で舌打を鳴らし筒表上温和な笑みを浮かべて軽く頭を下げて。"彼もﾒﾛﾝﾊﾟﾝが食べたかったのだろう."そう解釈しては暫く悩んだ後「上げますよ、どうぞ。」と先程貰ったﾒﾛﾝﾊﾟﾝを相手に差し出して。"...さて、自分の昼食は如何しようか." )

> 伊崎先生.

( / おぅふ...orz、　すみませんすみません御免なさいほんと!
　　 さて、如何償えば良いのでしょうk、自分にできる事が有れば何でも行って下さい御免なさい!←

.....__? 何か言いましたか?
( 最後の方が聞えなかったらしく小首を傾げ筒問い掛けて。「御願いします、」と砂糖を取り行った相手を眺め筒言えば"あ-、何か怠い."と小さく溜息を1つ。順に戻ってきた相手からの問いに「__え、あ...。いや..、大丈夫です。」と先程まで自分の考えていた事と一致していた為驚きを隠せず。少々述べた言葉に後悔を抱き乍双眸細めて小さく笑って見せ )

>仁科先生

（/いえいえいえいえいe(黙　影が薄かった此方が悪いので気にしないでください!
それに本体はそんなことで挫けなi(　てことで、謝らなくて大丈夫です!

...あ-、いえ、なんでも..。
（己の呟きが聞こえなかった相手が問い掛けてきたため、首を横に振ればなんでもないと苦笑して。相手に熱いのは苦手なのかと思い聞いたが大丈夫だと言われたため軽く頷いて。「そう、ですか?....別に冷たいのでも大丈夫ですよ?」小さく笑って見せる相手に不思議に思ったのか、ゆるりと首傾げれば、後記述べ。相手の様子を見筒椅子に腰かけ。）

伊崎先生

あ、伊崎先生…(自分が日々お世話になっている相手が珍しく購買に来れば、“オレはチョコチップメロンパンを買いに来たんです。先生は…“どうしたんですか、と聞こうとしたら相手はすでにパンと飲み物を持っていて。“お昼の調達ですね“と苦笑しながら言って


仁科先生

あ、ありがとう…ございます…(相手がくれたチョコチップメロンパンを大事そうに持てば、相手が何かほかのものを探している様子で。自分がよく食べている三食サンドと適当にデザートを選んで買えば相手に渡して。“おすすめです“と小さい声で言えば逃げるように保健室に行き

>時枝

..ﾁｮｺﾁｯﾌﾟﾒﾛﾝﾊﾟﾝ?お前それが好きなのか?
（己の問いに答えた相手に軽く首を傾げれば意外そうだったのか上記を述べ筒相手をじっと見ていて。ﾊﾟﾝと飲み物を手に、ﾚｼﾞへ向かっていれば苦笑されたため「あ?嗚呼、まあな。...今日は飯持ってくんの忘れたんだよ。」と言えばがしがし、と頭を掻いて。ﾚｼﾞでお金を払えば、袋を片手に相手に近づき「..俺は先保健室戻るからな」と一言言えば歩き出して。）

> 伊崎先生.

( / 影薄くなんか無いですよ! / おいこr、
　　 本当すみません、何か有難うございます / え←、

__...そうですか。
( 特に聞きたいとも思って無い為上記を言えば相手から視線を外し何と無く膝元の埃を払ってみて。「_..嗚、何か...御免なさい..。」気を遣う相手に心底申し訳無くなり思わず"すみません"では無く"御免なさい"と言った事に気付き「あ..、すみません。」と付足して。顔を隠す動作を前髪を弄っている様に誤魔化乍"..如何したものか、"と自分の失態に反省してみたり )


> 時枝君.

....._有難う御座いま...、
( 礼を述べる前に行ってしまった相手。彼の後姿を眺め筒不思議そうに首を一人傾げて。"不思議な子だな"と相手に印象を持てばﾃﾞｻﾞｰﾄ付の相手の"お勧め"に小さく笑みを零して。中庭に移動し筒早速彼の"お勧め"とやらを味わってみようか )

伊崎先生

え、あ、オレももう戻ります…!(チョコチップメロンパンを片手に相手についていき、その途中、自分のクラスメートであろう人達が楽しげに笑いあってれば“羨ましい“とは思わず、“間抜けだなぁ“と嘲るように感じて。“先生。いい加減、雑用は自分でやってくださいね“と言えば先走りして保健室のドアをあけて

仁科先生

……(保健室に着けば相手からもらったチョコチップメロンパンをしばらく眺め、写真を撮れば控えめに“いただきます“と言い一口食べて。チョコチップメロンパンの想像以上の美味しさに“美味い!!“と言ってしまい。こんな美味しいものをいただいて申し訳ないと想いながら食べるのをやめなくて

>仁科先生

（/いえ、自分でも影が薄いことは分かりきっているのｄ(
いえいえ!自分も見過ごすことがあるので大丈夫です!←

あ、はい。
（深くは聞いてこない相手にゆっくり頷き。己の目の前にある珈琲に角砂糖を2、3個ほど入れれば、一口飲んで。相手の言葉に何か言おうと口を開くも、付け足した相手に首傾げ。「いえ、別に.....どうぞ、飲んでください。」数秒相手を見ていれば、ﾊｯとしたように首を横に振り。少し冷めてきている珈琲が視界に入れば後記述べてみて。）

>時枝

...あ?お前買ってたのか?
（保健室に戻ろうと歩いていれば後ろから声をかけられ、顔を其方へ向ければ、いつの間にか買っていたことに首傾げ。楽しげに笑いあっている生徒が目に入れば、“此奴は羨ましいとか思わねぇのか?”なんて内心思い。「..やだね。保健室にいんだから手伝うくらいしやがれ。」ﾄﾞｱを開けている相手にｸｸｯと笑えばｽﾞｶｽﾞｶと中に入っていき。）

伊崎先生

んーん、仁科先生…?だっけ…?が、チョコチップメロンパンくれたんです(購買の中で先程チョコチップメロンパンをくれたのは仁科だったが、自分の中で覚えている先生は伊崎ぐらいであり、あとはうろ覚えなので一瞬戸惑いながら言って。“手伝え“という一言に“えー…“と眉を潜めれば、“まぁ、仕方ないか“という考えに辿り着き、“仕方ないですね“と言って

> 時枝君.

( 彼から貰った"ｻﾝﾄﾞ"とやらを口に含んではもぐもぐ、と口を動かして。"普通に美味い"と内心思い筒食べ進めて。自分的に腹を満たせれば其れで良い為あっという間に食べ終わりﾃﾞｻﾞｰﾄ付の昼食だという事で少々苦笑を零し筒有り難く頂いて。"もう仕事に戻る時間か..、"と腕時計で時間を確認し筒「御馳走様でした.」と両手を合せて左記を言えば立ち上がって職員室へ )


> 伊崎先生.

( / もう、天使ですね!なんてお優しい方だ!!/黙　ありがとうございます本当。←　)

..._嗚呼、有難う御座います。
( 得意の笑みを相手に向けては角砂糖を1個ぽちゃり、と入れて。ｶｯﾌﾟを手に取り角砂糖が程よく溶けた所で一口含んで。"甘..く無い."眉を一瞬顰め筒程良い甘さだったので満足気に双眸細めて珈琲を見詰めて。「_珈琲は落ち着きますね、」なんて特に話す事も無かったので話題を振って見ては続いて2口目を含んで )

仁科先生

…これは、ちゃんとしたお礼が必要だよね…(バックを漁れば昨日買ったであろうお菓子が目に入ったのでそれらを掴めば溜め息をひとつ吐いて自分が教室の次に苦手とする職員室までの道のりを歩きはじめて

> 時枝君.

( 職員室に戻れば職員等に軽く"御疲れ様です"と言葉を交わし筒自分の席に着いて一息。"次の授業は2年何組だ..、"と内心呟き筒予定表を見て確認して。未だ授業まで時間が有るので他の仕事でもしようとﾊﾟｿｺﾝを立ち上げては次のﾃｽﾄの問題用紙作りに取り掛かって )

>時枝

嗚呼、仁科先生だ.....てか、なんで貰ったんだ?
（先生の名前がうろ覚えな相手に少し笑えば、頷き。相手がどんな成り行きで仁科先生からﾁｮｺﾁｯﾌﾟﾒﾛﾝﾊﾟﾝを貰ったのか気になり、相手をﾁﾗﾘと見れば問い。保健室の中に入り、何時も己の座っている椅子にﾄﾞｶｯと座れば、仕方ないですね。、と言った相手にｸｸ、と笑い。「まあ、頼りにしてるよ。」相手の頭にﾎﾟﾝﾎﾟﾝと手を置けばｸｼｬﾘと髪を軽く掴んでいて。）

>仁科先生

（/ててて天使ですか!?(黙　悪魔の間違いじゃ(
いえいえ、こんなことで怒ったりできない小心者ですから←

.......。
（相手が珈琲を飲んでいるのを横目で見れば、気怠そうに椅子の背も垂れに寄り掛かって。“角砂糖って1個しかいれないんだな”なんて相手を見ていて思えば、己も珈琲を飲み。珈琲の入っているｺｯﾌﾟをなんとなく見つめていれば相手から話しかけられたためｺｯﾌﾟをﾃｰﾌﾞﾙに置けば「..そうですね。ｲﾗ立っているときとかとても落ち着くんですよ。」と自分の体験談のようなことを述べていて。）

仁科先生

……失礼します…(小さい声で言えばなるべく壁の方を通りながら相手の席はどこだろう、とキョロキョロしながら探せば相手を見つけ、近付けば“あの…先程はありがとうございました…“と控えめに言いながらお菓子を置いて邪魔にならないうちに帰ろうと踵をかえして

伊崎先生

えと、どうしてもチョコチップメロンパンが食べたかったんですけど…(そう言い出せば成り行きを話しはじめて。仁科のチョコチップメロンパンを半強制的に奪ったら快くくれた、と訂正することもなく全てを話して。きっとワガママだとか思われてるんだろうなぁ、と思いながら相手の様子を伺うようにみて。相手に髪を掴まれれば、“やめてください。先生みたいにはげちゃうじゃないですか“と視線をそらしながら言って

> 伊崎先生.

( / ててて天使ですよ!!/ ぽつ、
　　 小心者ですか、優しいの勘違いではry/ 黙. ←

( 相手が体験談らしき事を話し出せばﾃｰﾌﾞﾙに置き相手の様子を眺めて。"_此の人と似てるって言うのかな..、"彼の話を聞くなり大きく共感できる箇所が有り首を頷かせては乾いた笑みを浮かべ筒「_そうですね、誰でもｲﾗ立つ事位有りますよね、」と。視線の方位を特定できる珈琲を見詰める形になってしまうが気にしない/←。_今まで自分が凄く短気な方だと思っていたが案外普通な様で安堵しており )


> 時枝君.

_...え? 時枝君?
( 急に視界に現れた相手の姿に其方を向き筒上記を述べて。早々と職員室を後にする相手の後姿をまたも見る事になってしまい首を傾げて。..教師が貰ってばかりで良いのだろうか。なんて思いもするが余り深く関わらないでおこう、とお菓子を見詰め筒作業を再開するにも行かず引き出しからﾒﾓ帳を破って )

>時枝

ふ-ん。..お前って意外と食いしん坊なんだな。
（相手の話を聞けば、“仁科先生から奪ってでも食べたかったんだな”なんて内心思い。ｸｸｯと喉を鳴らして笑えば、己の様子を伺うようにしている相手に上記述べ。視線を逸らしながら言った相手にｶﾁﾝときたのか「あのな、俺はまだはげてねぇんだよ。」と言えば相手の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと掻き乱して。暫くして、手を離せば買ってきたﾊﾟﾝを手に取り、食べ始めていて。）

仁科先生

……良かったぁ…(職員室で他の教師に止められなく安心すれば購買の叔母さんに呼び止められて。購買の叔母さんとは仲がよく、一年の頃からお世話になっているので友達のような距離で話してから保健室に戻り


伊崎先生

成長期ですからね。すぐに先生の身長越しますよ(すでに成長期という年頃ではないが、相手の発言に反抗したくてそう述べれば相手に笑われてしまい急に恥ずかしくなって。“先生、そのうちはげたら連絡下さいね“といかにも皮肉っぽく言えば自らもチョコチップメロンパンを食べて

> 時枝君.

( ﾒﾓ帳を破った後机の上に置いてﾍﾟﾝを握れば"ﾃﾞｻﾞｰﾄ付の昼食とお菓子、ありがとうございました. 仁科"と丁寧に書いては口で言えば良いものの"嫌われているのかな、"と苦笑気味に紙に書いて礼を云うしか無い状況。靴箱に入れれば気付くだろうか、否青春盛りの餓鬼じゃあるまいし。なんて一問一答を繰り返す内に授業の時間が迫って。ﾎﾟｹｯﾄに紙を仕舞えば授業教材を持って教室へ )

仁科先生

……(始業のチャイムが鳴れば自分のバックから時間割りを取り出して見、この時間が数学だと知れば一瞬嫌そうに顔を歪めつつ仕方ないのでノートと教科書を取り出して。シャーペンを握れば回しはじめて。中学のころからやっていたそれは落ちることを知らず、器用に指に回されていて

> 時枝君.

__...席に着いて下さい-。
( 文系全般を担当するが基本分野は古文、然し今日は地学を任されだる気に教室に入るも何時も通り笑みを作り浮かべて生徒に呼びかけてはｸﾗｽ委員の号令に合せて全員起立、礼を行い。生徒が着席しては「では、78ﾍﾟｰｼﾞからですね。」と教材のﾍﾟｰｼﾞを開いて要点を黒板に書いていき )

仁科先生

……(問題をときはじめればやはり苦手な教科だけに進行スピードは遅くて。途中で断念するのは嫌なのか無理矢理解き出して。気付けば設問1だけに20分も費やしていて。しかし解き終われば素晴らしい達成感に満たされて

> all｡

（　放課後の教室｡静かです｡まｰ俺以外誰も居ないので静かなのは当たり前､ですけど｡目の前の机の上に置いてある数学の何十枚のﾌﾟﾘﾝﾄ｡ふは､俺､数学苦手何ですよね｡無理です､さっぱり解りませんよ｡小さく溜め息溢して掛けている眼鏡をｸｲｯ､と上げて机に伏せた｡誰か教えてくれないですかね｡解りませんから｡　）
（　勉強してたらﾚｽ流れてた..:｡申し訳有りませんがﾚｽ蹴させていただきます｡絡んでくれたら嬉しいです!　）

>仁科先生

（/え、悪魔の間違いじゃないですｋ(
いえいえ、勘違いなんて全然してないですよ!←

そうですよ。寧ろｲﾗ立たない人はいねぇ...いない、と思いますよ。
（己の言葉に頷いた相手を見ては、相手の言葉に己も頷いて。何故か珈琲を見詰めている相手を見筒首を傾げるも少し考えては、“ｲﾗ立ったことがないやつなんていねぇだろ”なんて思い。それを言おうと口を開くも、先生方には敬語を使っているが、少し素が出てしまい。視線を下に向ければ言い直して。なんとなく相手を見れば「仁科先生でもｲﾗ立つことはあるんですね。」と述べて。内心“まあ、この人腹黒そうだし”なんて失礼なことを考えていて。）

>時枝

..あ?てめぇは一生追い越せねぇよ。
（すでに成長期はほとんど過ぎているであろう相手からそういわれれば、ﾊｯと鼻で笑い。わざと相手を見下しながら見れば、余裕たっぷりで上記述べ。未だに皮肉を言ってくる相手をﾊﾟﾝを食べながら見れば「生憎はげる予定なんてないんでな。連絡できなくて残念だな」と全く残念そうな顔をせず、寧ろ晴れやかな顔をし筒言っていて。）

>鑚瀬

（/勉強してたとか、偉いですね!←　自分は全くしないものｄ(
絡ませてもらいますね!

__あ?お前何してんだ?
（放課後、部活などがあっているため保険医の己は怪我した人がでるかもしれないためまだ帰れず、と言っても怪我をして保健室に来る生徒は滅多におらず。暇なのか、保健室を出て校内をﾌﾞﾗﾌﾞﾗ歩いていて。適当に校内を回っていれば丁度通りかかった教室の中に1人生徒が残っているのが見え。ゆるりと首を傾げ筒近づいてみれば“見たことあるな”なんて思い。とにかく何をしているのか気になったのか聞いてみて。）

> 伊崎先生｡

______んｰ?嗚､先生｡
（　机に伏せ窓から外の景色を見ていると聞いた事の有るような声｡ゆっくりと顔を上げて声がした方を見て上記｡｢____嗚､数学のﾌﾟﾘﾝﾄをしてるんです｡｣と言いながらもﾌﾟﾘﾝﾄは全然進んでいないが取り敢えず前記｡だって解らないものは仕方無いですよね､数学が一番苦手なんですから｡それを知っててﾌﾟﾘﾝﾄを出す先生は酷いですよ｡なんて思いながら小さく溜め息溢して先生を見上げる様に見てみた｡先生は教えてくれるかな､俺に｡　）
（　期末ﾃｽﾄが有るもんで､勉強しないと､ほんとに点数がﾔﾊﾞｲんですよ(←｡　）

伊崎先生

いや、絶対追い越しますから(それまでで一番のキメ顔で言いながら相手を見つめれば、“オレん家、皆身長高いし“とチョコチップメロンパンを食べながら言って。相手が晴れやかな顔でそう言うと、“でも先生、はげる可能性は0じゃない訳ですし“と負けじといい返して

>鑚瀬

（/あ-、それはﾔﾊﾞｲですね。←
自分は手抜きしてまｓ(←

ﾌﾟﾘﾝﾄ?何、居残りさせられてんのか?
（相手の席の前まで来て、机の上に乗っているﾌﾟﾘﾝﾄをﾁﾗﾘと見れば“うわ、結構あんな”なんて他人事のように考えていて。ﾌ、と疑問に思えば上記述べ。相手のﾌﾟﾘﾝﾄを覗き込んでみれば全然進んでおらず、首を傾げれば「お前数学苦手なのか?...全然進んでねぇけど」とﾌﾟﾘﾝﾄを指さし筒問い。内心“頭良さそうに見えんのにな”なんて失礼なことを考えていて。少し考えるふりをしては「俺が教えようか?」と普通だったら面倒くさいからｽﾙｰするが、今日は暇なのか教えようかなんて思っていて。）

>時枝

ふ-ん。ま、精々頑張るんだな。
（ｷﾒ顔で己を見詰めながら追い越す、なんて言われれば苦笑して。ﾁｮｺﾁｯﾌﾟﾒﾛﾝﾊﾟﾝを食べながら相手の言葉を聞けば、興味な下げに軽く頷いて、ﾆﾔと口角を上げれば上記述べ。負けじと己に言い返してくる相手をﾁﾗﾘと見遣れば「..俺ははげねぇんだよ。そろそろ黙れ。」と断言し筒、面倒くさそうに椅子に凭れ掛かれば相手の頭を軽く小突いて。）

伊崎先生

でも、オレ牛乳嫌いなんですよね(自分が成長期に伸びなかった理由はこれが大半だと理解していても、嫌いなものは嫌いだから仕方がない。しかし、相手に負けたくないのも事実なのでヨーグルトでも食べてみようか、と考えてみて。“いでっ“と小突かれた場所を押さえれば“黙るもん“と大人しくチョコチップメロンパンを食べて

> 伊崎先生｡

_____..まｰ､そんな感じです｡
（　己の席の前まで来た先生｡此は居残りと云うのだろうか､自分から残ってるけど多分居残りだ｡なんて思いながら曖昧に上記｡｢___嗚ｰ､数学だけは苦手なんですよ俺は｡だから全く解らないんでやってないんです｡｣ﾌﾟﾘﾝﾄを指差した先生にｺｸｺｸ､と小さく頷いて前記｡数学だけは何故か苦手なんですけど､どうしてですかね｡他の教科は得意なんだけれどな｡なんて思いながら先生を見上げる様に見詰めて｡｢_____え?､教えてくれるなら教えて下さい｡｣と前記を述べ先生を見詰めて笑みを作り溢して｡ほんとに教えてくれるなんて思って無かったですね｡此で楽になります｡　）
（　ﾔﾊﾞｲですよねｰ｡ 手抜きとか大丈夫なんですか?､　）