>ティルミア ・・・余計ナコトヲ・・・ ・・・主導権ヲ握ッテイルノハ私ダ・・・ッ!小賢シイ小娘共ガッ! グガアアアッ!! (攻撃を一時やめるがティルミアが悩んでいて好きができたその不意を突いて鳩の周りにぼんやりと霧を覆わせて見えにくくさせようとする霧を繰り出そうとしたその瞬間、自分で自分の手首を深く傷つけていて