おいでませ、聖なる学院へ【3L・人数無制限・途中参加歓迎】

＞ジュピタさん

ふん
（無愛想にいい「そんなことして楽しいの？」と少し冷たい声で言う

≫ジュピタ

…‼(人形から綿が出て来ると己の顔が青白くなったと思えば相手を睨んで「その子は悪いことしてないよ」と冷たく相手に聞こえるが小さな声で喋ると制服のポケットから鴉のキーホルダーを取り出し小さく呪文を唱えて

≫20

了解です♭

＞舞唯

罪を犯したから、殺してる。
罪人がいなければ、平和になれば、皆、楽しいよねぇ？
（罪人の魂と言っているが透き通った光の玉はどう見ても善人の魂で。たまにジュピタの眼は醜い魔物が人を襲うような目になっていて悪趣味な笑顔を絶えず浮かべて

>ジュピタさん

（企画参加でいいですが、能力の治癒じゃ倒せません）

＞ティルミア

悪いことシてないなんて、どコにそんナ根拠がアる？（言動の端々がおかしくなり、次第に服装は闇色の、本で見る魔王のような服に変化していて

＞舞唯

（/力ずくではなくても大丈夫です。二人で協力するとかでももちろん大丈夫です。又は何かのはずみで神の力がその時だけ宿ったとか。ようは倒せるならイベント中は何でもありです。殺さない限りは。）

≫ジュピタ

この子は人形だから(キーホルダーの鴉が人を乗せれるくらい大きくなりそれに飛び乗って一気に上空に飛ぶとお気に入りだったクマの人形のボロボロの姿を上から見て怒りがこみ上げていき

＞ジュピタさん

その光あなたの目にはどのように映ってるの
（と言い光の玉を指差し「その魂が罪人のに見えるの？」といい首を少し傾げ「まあ、確かにこの世から罪が悪が消えれば楽しいかもね」

＞ジュピタさん

(/了解です！)

＞ティルミア

ウルサイ、少シ静カニシロ・・・（紅い眼は閃光を出すと鳩の翼に片方だけ、苦しむように星屑を落とすが直後に助けを求めるような目に変わり「助け、て」と小さく声を出すがすぐに悪魔のような眼になり


＞舞唯

罪人ノ魂デハナクトモ、飲ミコンデ、コノ力に加エルガナ…私ニハドウデモイイ（ごくん、と光の玉を飲みこみ、また悪趣味な笑顔になるが一瞬哀しそうな、苦痛そうな顔になって

＞ジュピタさん

あんた誰？ジュピタさんはどこ？
（と言って顔から表情が消え、相手が一瞬哀しそうな苦痛そうな表情に気づき「あ！ジュピタさん！！」慌てる

＞舞唯

ジュピタ？・・・嗚呼、コノ小娘カ。
私ニ近ヅイタノデナ・・・精神ヲ喰ッテイルンダ・・・
何レハ此奴ノ心身共ニ我ニ取リ込ンデヤルワ・・・
（誰、という質問には答えず慌てる相手の背後に隕石を落とし、ニヤニヤと笑っていて

≫ジュピタ

鴉、大丈夫？(直撃は避けたが深い傷を負ってフラフラしながら飛んでいる鴉に声をかけると小さな声だが微かに相手の声が耳に届き、下を見れば先程と目の色や雰囲気が少しだけ違う事に気づいたが「どういうことなんだろ」と呟きながら頭を悩ませ

≫舞唯

すみませーん(上空から相手に向かって大声で叫ぶと鴉の上から大きく手を振って

＞ジュピタさん

ジュピタさん、居るんですよね、返事して、そんな人に構ってないで出ておいでよ
（と言い相手が言ったことを無視して相手に近寄り、背後に隕石に気づき咄嗟に避けるが避けきれず左腕に怪我を負い能力で治すが「チッ、やっぱ自分は上手く治せないか」と言い怪我してるところに布で巻く

＞ティルミア

・・・余計ナコトヲ・・・
・・・主導権ヲ握ッテイルノハ私ダ・・・ッ！小賢シイ小娘共ガッ！
グガアアアッ！！
（攻撃を一時やめるがティルミアが悩んでいて好きができたその不意を突いて鳩の周りにぼんやりと霧を覆わせて見えにくくさせようとする霧を繰り出そうとしたその瞬間、自分で自分の手首を深く傷つけていて

＞ティルミアさん

あれ？
（自分を呼ぶ声が聞こえたのであたりを見渡い頭上に相手に気づき相手と同じように手を振る

＞舞唯

逃げ、ろ、早く・・・ッ！
（相手が布で怪我を癒しているところに上空にいるティルミアに攻撃を放とうと腕を上げた瞬間、自分で自分のあげた腕を傷つけて相手にそう伝えて

＞ジュピタさん

!ジュピタさん！
（少し自分自身を取り戻した相手に手を出し「おいで！こっちにおいで！そんなのに囚われてないで僕のところにおいで」

≫ジュピタ

ヤバッ(考えるのに集中していたが叫び声のような声が聞こえるとハッと我に変えり下を見れば相手が何かしているのが見えて上空にいるのが危険だと察知すれば屋上まで降りてきて

≫舞唯

…よっと(地上に降りてくれば鴉をキーホルダーに戻しポケットに入れると「ティルミア・リバエクトだよ。ティアって呼んで」自己紹介を軽くして