伊衆院清和 2013-11-06 23:25:00 |
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名前 三千院晃
性別 男
性格 言動がいちいち白々しい虚言癖。人の弱みに付け込んだりする
容姿 短く切り整えていない黒髪。垂れ目気味な黒瞳。いつも制服を着ている
召喚獣 フェニックス
備考 三千院家の一人息子。独学で刀術を学んだ
(/入ります
>>No.8の質問さん
日本の方の神獣じゃなければ大丈夫ですよ!
>>No.9の恋歌さん
有り難う御座います!宜しくお願いします^^
>>No10の匿名さん
伊衆院家と三千院家は代々たくさんの獣と契約を続けてきた、という設定ですので、変えることは出来ません。ご免なさい。それと、神獣は、龍や自然神、獣人などもありますよ^^能力配布はしてませんが。
>>No.11の匿名さん
いいですよ^^有り難う御座います!
>>No.12の匿名さん
そうですね、簡潔に言えばそういうことになります。
>>No.13の光さん
有り難う御座います!宜しくお願いします♪
>>No.14の晃さん
参加希望有り難う御座います!是非どうぞ^^
四神が埋まったので後は麒麟と三千院家の人間を3人募集しています!
絡み文
下らない家系同士の争いに巻き込まれるなんて、僕はなんて不幸なんだ(世界平和のために世界征服をする競争、なんて自分の得にならないものを無理矢理やらされている我が身を不幸だと形容して人通りの少ない公園のベンチで横に寝転がり
(/>>11の朱雀希望の匿名です!pf出しますね)
名前:旭 彼岸
性別:女
性格:クールというか周りに関心がないというかとにかく物静かでおとなしい。何を考えているのか周りからは分からないが、自分の信念は決して曲げない。
容姿:ストレートの赤髪を姫カットにしている。瞳はオレンジ。巫女装束を着ていて左手首に朱雀の形のプレートと鈴の付いた紅い数珠をしている。
年齢:17
能力:朱雀
備考:能力発動時の武具は和弓。朱塗りで朱雀をあしらっている物。
なーんか最近物騒だよなぁ…、(家柄同士の抗争も勿論だが俗世的な意味でも色々あるな、なんて事をスマホを見ながら他人事のように言えば気だるげに欠伸を繰り返し
(/一応絡み文出しておきますね!
((三千院家で参加希望ですが、>>15を見る限り、複数の自然神などを使用してもいいんですよね⁇あと、天照大御神とかはありですか?))
>恋歌ちゃん
あれは…天野さん家の…、(ふと屋根に座る相手が目に入り思考を巡らせる。天野さんの家の女の子って確か契約者だよな…自分で言うのもなんだけどもっと忙しそうにしてると思ってたよ、契約者って。
>>No.17の彼岸さん
(/有り難う御座います!宜しくです^^)
>>No.20の参加希望さん
(/はい、大丈夫ですよ^^)
>>all
んー…寒いなぁ…(曇天の空を見上げれば少し身震いをし。ベンチで三千院家の人間を見つけるとさっと一瞥し)
東雲
全くだよ。戦争とかくだらないよね(いつの間にか相手の背後に回って相手を驚かそうといきなり背後から話しかけ
天野
いやー、たまにはこうしてのんびりしないとね(自分の召喚獣であるフェニックスの背中に寝転がりフェニックスを飛び立たせ
伊衆院
やぁ、伊衆院。相変わらずそうだね(相手の姿を見てへらっと笑いながら相手に近寄り
名前:一ツ目 真宵
年齢:22歳
性別:男
性格:常に飄々としていて、皮肉等、シビアで人を喰った言動が目立つ。
容姿:金色の瞳にオレンジがかった金髪で長さは首の付け根程。肘と肩部分にパッドが入った白のライダースジャケットとジーンズ。ウォレットチェーンやリングなどシルバーアクセ多数。身長は173cm。発動時は髪が黒く染まり瞳が赤に変わる。
能力:ブラックドッグ。障害物をすり抜ける能力。壁等の物理障害は勿論、あらゆる事象の効果を受けない。但し、生物をすり抜ける事は出来ず、当然相手の体術等の攻撃は抜ける事が出来ない。また能力は止まっている状態(厳密に言えば自力で移動していない状態)では効果を発揮せず、どんな微速であっても「移動する」事が条件になる。
武器:無し(素手)
備考:三千院家の分派の末席に名を連ねる一族の出身。両家の確執を些末な事と一蹴し、微塵の興味も示さない。目下の関心事は、更なる高次へと自身を練り上げる事である。
(参加希望です!)
>>三千院
何で君はそんなにいつもいつもヘラヘラしてられるのかな…(ため息混じりにそういい)
>>all
…空気が淀んでる。また俺の父上と三千院の父上が喧嘩かな(虚空に目を向け誰に言っているわけでもないが誰かに同意を求めて)
>>No.26の匿名さん
(/有り難う御座います!ぜひぜひ!)
麒麟の方がいらっしゃらないので、これで募集を締め切らせて頂きます。
光
暇そうで悪かったねー(相手の顔からそんなことを考えてるのかな、と予想しては上記のべて、
三千院
お前…三千院んとこの?(いきなり声が聞こえたので振り返れば敵対する家系の相手がいて、ち、と小さく舌打ちをして
>三千院
あ、そうなの。じゃ、(正面に現れる相手を全く気にする様子もなくスタスタと歩いて行き
>恋歌ちゃん
うわっ、気付いてたの?てか顔に出てた?俺、(声を掛けられるとは思っていなかったらしく驚いた様子で上記を述べて
光
気づくよー、これでも契約者だから、(にひ、と楽しげに笑って答えれば、『顔に出てる…って言うのかな?読み取るのが得意なだけだよ、』と小さく首を傾けこ答え
>恋歌ちゃん
それは…失礼しちゃったなぁ…、(あはは、と少し申し訳なさそうに苦笑を浮かべれば「へぇー、凄いね。…っていうか俺が顔に出で過ぎなだけかも知んないけど、」と自虐ネタでおどけて見せて
天野
そうだよ。僕が三千院家の一人息子、三千院晃さ(ニヤニヤしながら相手の傍に寄り相手も知っているであろう名を名乗り
東雲
冷たいなぁ。折角話しかけてあげたのにね。もしかして、僕が怖いのかい?(歩いてく相手の背中を見つつニヤニヤ笑いながら挑発するように言い
>三千院
正解!俺は怖いものには関わらない主義なんだ、どうしても戦いとかしたいんだったら伊衆院さんのところにでも行ってくれ、(パチン、と指を鳴らしながら後ろを振り向けばまるでそんな事には興味ないと言わんばかりにヒラヒラと手を振り
東雲
僕だって君と同じさ。君と同じく平和主義者さ。戦いたいだなんて微塵にも思わないね(相手にゆっくりと近寄りながら屈託のなさの滲み出ているような笑顔を浮かべて
>>三千院
嫌だね。君で確かめる気は無い(そう言い彼の手をどけ)
>>光くん
やあ。元気かい?三千院に何かされてない?(後ろから近づき軽く挨拶をするとニコリと微笑み)
>>恋歌さん
久しぶり。訓練怠ってないかい?(変わらぬ笑顔で肩に手を置けば優しげに問い)
>>三千院
…好きとでも言って欲しいのかい?(ため息混じりに呟くと『そんな子犬みたいな顔したってどうにもならないよ』といい)
>>all
(/主、明日は来られない可能性大です)
伊衆院
出来ればね。あーあ、僕が三千院家なんかに生まれてこなければ、君はもっと僕と仲良くしてくれると思うのに(寂しそうな顔のまま下を俯き呟き
光
ふふ、そうかもね?(おどけた様子の相手を見れば可笑しそうにくすくすと笑って、
三千院
寄るな、てか近付くな!(相手の名は嫌でも知っていて、不機嫌そうな顔をすれば上記の通り拒絶して、『これ以上近付いたら葬るからな!』と日本刀突き付け睨み。
三千院
へぇ…でそんな平和主義者が戦いを仕向けるように挑発、と。笑わせんなよエセ平和主義が、(近寄ってくる相手に怪訝な眼差しを向けて
伊衆院さん
まあ今のところは、ちょっかい出されたりはしてますけどね、(苦笑を浮かべながら三千院家の跡取りの顔を思いだし
恋歌ちゃん
いやあ、俺自分以外の契約者って書面上でしか知らなくてさ。初めてみたよ、(物珍しそうに顔を近付けて見れば「うむ、スレンダーだが良いスタイルじゃないですか」と真顔で良い
光
私は光を見たことあるよ、(日夜あっちへこっちへ仕事などで駆け回ってるため何度も見たことがあるらしい、付け足されたスタイルがいい、という言葉に『だが最近お菓子を食べ過ぎる癖がね…』と真剣に悩んでいるようで。
雨宮
何だあれ、実業家とかに見えるけど…明らかに…(違う、纏っている空気が常人のそれじゃない。どう見てもこっちの生業の人だ。「関わらない方がいいかもな…」と言えばそーっと喫茶店から離れ
恋歌ちゃん
そう…なの?(意外にも向こうは自分の事を見たことがあったらしく何となく仕事で見たのかな、なんて当たりを付ければ「あ、あれ。てっきり怒声の一つくらい飛んでくると思ってたよ」と冗談のつもりだったのだが真剣に受け取られてしまったため少し狼狽えて
天野
あはははっ!何をそんなに恐れているのさ。僕も君も、同じ人間だろ?(相手の拒絶を笑い飛ばし更に相手の方へ歩み寄り「出来るものならしてみなよ」と日本刀など目もくれずニヤニヤ笑み
東雲
僕がいつ、戦いを仕向けたのさ?被害妄想はやめなよ。僕はいつだって、平和と堕落を望んでる至って普通の人間さ(相手の肩に自分の手を乗せどこか負のオーラを醸しだし
雨宮
やぁ、雨宮。僕のことは覚えてるだろ?てか、覚えてなきゃ不味いよね(新聞を読んでいる相手の邪魔をするかのように相手の肩に手を乗せニコニコ笑み話しかけ
東雲
冷たいこと言うなよ。僕、親忙しいし友達もいないし、独りぼっちなんだよ。だから、話し相手くらいはなってくれないかな・・・?(予想した通りの反応をされたためどこか寂しそうな顔をして下を俯き
>>三千院
…無理だね。甘ったれたことは言ってられない。………(暫くの無言の後に『争いなんか無い世に生まれたかった…』)
>>光くん
…そう。まぁ、戦う場面になったら倍にして返してやればいいさ(意地悪そうに笑い頭を軽く撫でいつもの微笑みに戻り)
>>恋歌さん
そうだね。少なくともあなたはサボる側の人間ではない(軽く頷くと『これからも期待しているよ』)
>>零一くん
…ここにいたんだ零一くん。…相変わらずコーヒー、好きだね(テラスで彼を見つければ近寄り『隣、いいかい?』と隣の席を指さし)
光
まさか、私は怒鳴るのも怒鳴られるのも嫌いだからね、(相手の言葉にきょとん、とした顔で一瞬固まるも、ふ、と頬を緩ませ乍上記述べ、
三千院
来るなと言ってるだろ?!(相手がさらに近付いてくれば声を荒らげて叫び、相手の首に薄く切り傷を入れれば『これで満足か?』と睨みながら言い。
清和くん
んふ、さぼったら、清和くんと親がね、(相手の言葉に、にひ、と苦笑しながら左記述べて
伊衆院
争いさえなければ、僕の親もあんな馬鹿なこと言わずにすんだのに・・・。何が争いを鎮めるだ、それのせいで、僕は孤独になったっていうのに・・・、ふざけるのも大概にしろよ、一体僕が何をしたって言うのさ!(目に涙を浮かべ自分の親を憎み大声を上げてしまい
天野
なんでダメなのさ?僕が三千院だから?生まれたくて生まれた訳じゃない僕が悪いの?(歩みを止め小さく首を傾げつつ聞くが首を傷つけられ「え?何?言葉で解決しなかったら武力行使しちゃう訳?低脳な上に野蛮とか、こりゃ警察沙汰だね」傷から流れる血を掌に付けてニッコリと笑み
三千院
そういうのは俺より伊衆院さん言った方が良いんじゃないか?そんなにみんなと仲良くしたいならこのバカみたいな戦争を終わらせれば良いだろ、(元はと言えばそっちの家が初めたのに随分と都合のいい話だ、なんて思うがほっとくわけにもいかず適当な打開策を提示し
伊衆院さん
…ま、争わない方向で考えますよ、(照れたようにポリポリと頬を掻けば暗に戦うのは嫌だ、と言って
恋歌ちゃん
それは良かった、(此方もニコリと微笑みを返せば「というか今日は仕事とかないの?」とふと思った疑問をぶつけてみて
伊衆院
・・・もし、争いが無い世界になったら、友達になってくれないかな?(小さく首を傾げ薄く笑みながら問い
東雲
今君が目の前にいるから君に言ってるのさ。そうだね、折角僕にはフェニックスを喚び出せるし、戦争を鎮めて、みんなと仲良くなってみせる(小さく手をつきニコニコと笑みながら自分の召喚獣を意味もなく喚び
>>三千院
もし戦争が終わったら…それから考えておく(俯き小さく呟き。それから顔を上げいつもの微笑みで『そんな世界が来ると良いね』)
三千院
そうだよ、三千院が悪い訳じゃない。全ての家が悪い。馬鹿な争いばかりするからお前も傷つくんでしょ?(相手の最後らへんのことばを流し、最初の言葉に首を傾け乍答えて、『それに私だって、全てに恐怖心を持たなければいけない。』と小さく付け足して
光
仕事?あぁ、朝だけで片付けてきたよ、(相手の言葉に一瞬きょとん、とした顔で固まるも、ふにゃ、と表情崩せば上記続けて。
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