伊衆院清和 2013-11-06 23:25:00 |
通報 |
>恋歌ちゃん
あれは…天野さん家の…、(ふと屋根に座る相手が目に入り思考を巡らせる。天野さんの家の女の子って確か契約者だよな…自分で言うのもなんだけどもっと忙しそうにしてると思ってたよ、契約者って。
>>No.17の彼岸さん
(/有り難う御座います!宜しくです^^)
>>No.20の参加希望さん
(/はい、大丈夫ですよ^^)
>>all
んー…寒いなぁ…(曇天の空を見上げれば少し身震いをし。ベンチで三千院家の人間を見つけるとさっと一瞥し)
東雲
全くだよ。戦争とかくだらないよね(いつの間にか相手の背後に回って相手を驚かそうといきなり背後から話しかけ
天野
いやー、たまにはこうしてのんびりしないとね(自分の召喚獣であるフェニックスの背中に寝転がりフェニックスを飛び立たせ
伊衆院
やぁ、伊衆院。相変わらずそうだね(相手の姿を見てへらっと笑いながら相手に近寄り
名前:一ツ目 真宵
年齢:22歳
性別:男
性格:常に飄々としていて、皮肉等、シビアで人を喰った言動が目立つ。
容姿:金色の瞳にオレンジがかった金髪で長さは首の付け根程。肘と肩部分にパッドが入った白のライダースジャケットとジーンズ。ウォレットチェーンやリングなどシルバーアクセ多数。身長は173cm。発動時は髪が黒く染まり瞳が赤に変わる。
能力:ブラックドッグ。障害物をすり抜ける能力。壁等の物理障害は勿論、あらゆる事象の効果を受けない。但し、生物をすり抜ける事は出来ず、当然相手の体術等の攻撃は抜ける事が出来ない。また能力は止まっている状態(厳密に言えば自力で移動していない状態)では効果を発揮せず、どんな微速であっても「移動する」事が条件になる。
武器:無し(素手)
備考:三千院家の分派の末席に名を連ねる一族の出身。両家の確執を些末な事と一蹴し、微塵の興味も示さない。目下の関心事は、更なる高次へと自身を練り上げる事である。
(参加希望です!)
>>三千院
何で君はそんなにいつもいつもヘラヘラしてられるのかな…(ため息混じりにそういい)
>>all
…空気が淀んでる。また俺の父上と三千院の父上が喧嘩かな(虚空に目を向け誰に言っているわけでもないが誰かに同意を求めて)
>>No.26の匿名さん
(/有り難う御座います!ぜひぜひ!)
麒麟の方がいらっしゃらないので、これで募集を締め切らせて頂きます。
光
暇そうで悪かったねー(相手の顔からそんなことを考えてるのかな、と予想しては上記のべて、
三千院
お前…三千院んとこの?(いきなり声が聞こえたので振り返れば敵対する家系の相手がいて、ち、と小さく舌打ちをして
>三千院
あ、そうなの。じゃ、(正面に現れる相手を全く気にする様子もなくスタスタと歩いて行き
>恋歌ちゃん
うわっ、気付いてたの?てか顔に出てた?俺、(声を掛けられるとは思っていなかったらしく驚いた様子で上記を述べて
光
気づくよー、これでも契約者だから、(にひ、と楽しげに笑って答えれば、『顔に出てる…って言うのかな?読み取るのが得意なだけだよ、』と小さく首を傾けこ答え
>恋歌ちゃん
それは…失礼しちゃったなぁ…、(あはは、と少し申し訳なさそうに苦笑を浮かべれば「へぇー、凄いね。…っていうか俺が顔に出で過ぎなだけかも知んないけど、」と自虐ネタでおどけて見せて
天野
そうだよ。僕が三千院家の一人息子、三千院晃さ(ニヤニヤしながら相手の傍に寄り相手も知っているであろう名を名乗り
東雲
冷たいなぁ。折角話しかけてあげたのにね。もしかして、僕が怖いのかい?(歩いてく相手の背中を見つつニヤニヤ笑いながら挑発するように言い
>三千院
正解!俺は怖いものには関わらない主義なんだ、どうしても戦いとかしたいんだったら伊衆院さんのところにでも行ってくれ、(パチン、と指を鳴らしながら後ろを振り向けばまるでそんな事には興味ないと言わんばかりにヒラヒラと手を振り
トピック検索 |