不気味な森のお化け屋敷で【3L、人数無制限】

名前*姫宮夜都
読み*Himemiya Yuto
年齢*7
性別*女
職業*メイド見習い
容姿*水色の眉上ぱっつんのぴょこんとしたﾂｲﾝﾃｰﾙ。目はぱっちり二重の青色。メイド服っぽいふりふりの服を着ている
性格*頑張り屋。ほんわかした不思議ちゃんでよく森の何かと話している
備考*メイドに憧れて小さいながらも掃除などの手伝いをしている。基本的に○○姉様や○○兄様、○○様と呼ぶ

（（参加希望です！小さい子でも大丈夫でしょうか？ｵﾘｷｬﾗﾁｬｯﾄ初めてなので何か不備あればご指摘ください！））

>冬夢
ん、僕だよ(笑顔で頷き、相手の返事に満足したのか嬉しそうな笑顔を浮かべ。『じゃあ遊ぼ遊ぼー！』とバルコニーにも出ることなく手を振って相手を呼び。

花月さん
おや、背後にいらしたとは。気付かずに失礼しました。いやはや、皆さんが頑張って下さるから私は穏やかに過ごせて嬉しい限りですよ
（いたわるようにそっと手を頭にのせてゆるく撫でて離し）

望月さん
主人に御用ですか？
（中を覗く相手に優しい口調で問いかけ）

雫ちゃん>
あれれ～?お客様?(物音に気づき真っ先にその方向を見れば見知らぬ人物が居てトテトテと相手に駆け寄り)
【絡ませに行かせました!!/うちの柳をよろしくお願いしまs((黙】

>冬夢
ん？あぁ、冬夢か、見ての通り本を読んでいる。(読んでいると扉の方から呼ばれる声が聞こえては顔だけそちらに向け、持っている本を軽く上げて見せて。

>悠希
……悠希か…(廊下から己を呼ぶ声が聞こえ、その呼ぶ声はさながらかくれんぼでもしているような声色で。クスリ、と一つ笑みを零すとポツリと相手の名を呟き、そっと扉へ近づき

悠希坊っちゃま
いえ…そんな事は…えぇ、探していたんですよ。何をしましょうか?(相手の言葉を聞くと否定しようと首を振って。だが、相手の得意気な表情をみるとそうもできないなと思い、自分なりに笑って(無表情で少し口の端が上がったくらい←)頷いて首を傾けて

>優也
そっかそっかー！何してんの？(吃驚したという相手に嬉しそうに笑うと廊下を歩く相手に不思議そうに思い首を傾げながら聞いてみて。

>柳
柳ー！(冷蔵庫を覗く相手を見ると何をしているのか気になるもそれよりも先に遊びたいのか大きな声で相手を呼びながら飛びついて。

>雫
…！お客さん？遊びに来たの？(初めてみる相手に珍しそうにしながら笑顔を浮かべ。話しかけるか悩むも暇だし、という理由で話しかけてみて。

>夜都
(/ごめんなさい、7歳はお断りさせていただきます。最低でも14歳以上でお願いします…！！

日暮さん
うわっ！(本当に人がいるとは思っていなかったため驚くも、すぐに失礼だったかな、と思い「あの、ちょっと道に迷ったっていうか…」と曖昧に返し)


柳
わっ！(少し驚きながらも意外と小さい子だったためか「キミここの家の人？」としゃがんで聞いてみて)


(こちらこそです！こんな子ですが←)

悠希

わっ！…え？(金髪の少年が現れたことに驚きながらも、客？と頭にはてなを浮かべて。「うーん、客っつーか道に迷っちゃってさ」と少しかがんで目線を合わせながら苦笑いして言い)

悠希様
これでも執事長ですからね。皆さんのお仕事がちゃんと出来ているかチェックをしていたんですよ
（微笑みながら手すりに指をかけてホコリがないか拭ってみせて）

望月さん
でしたら、ひとまず中へどうぞ
（柔らかく笑って手招きをして）

優也くん

わお、それは良かったよ、(撫でられれば嬉しそうに笑って、

宗汰くん

読書？楽しー？(きょとん、とした顔で首を傾けて問。

悠ちゃん(悠希)>
わぁっ!!(いきなり飛び付かれ驚きの声を上げれば「悠ちゃん?どーしたの?遊ぶ?」とニコッと笑顔を浮かべ問いかけ)

雫ちゃん>
うんっ!!(相手の質問に笑顔で答えを返せば「君はなにか用?」と笑顔のまま聞き)
【いい子じゃないですか!}←】

>宗汰兄
んー…宗汰兄どこかなー…(中々見つからずつまらなさそうに呟くと近くの扉を開け部屋の中を探してはいなかった為軽く扉を蹴り。それでも諦めず相手を探していて。

>彼方
やっぱり！(頷く相手にパアッと顔を明るくして。相手の言葉に『えっと…何しようかな…あ！そだ、彼方が決めてよ！』とまた相手を指差しながら言い。

((先程は闇落ち申し訳ありませんでした!また少し落ちます
^^;

日暮さん
えと、はい(つい流れにまかせて頷いてしまい、中に入って)

柳
ちょっと迷っちゃってさ(ついポンポンと頭なでてしまいながら苦笑いして言い)


(何をおっしゃいますか！めちゃくちゃ可愛い子じゃないですk←)

雫ちゃん>
じゃあ上がっていきなよー!!(撫でられ嬉しそうにすれば上記を述べぐいぐいと相手の手を引っ張り)
【そんなことないです!!(ｷﾘｯ←/雫っちかっこいいっす!←】

((ちなみに年齢は17です‼))

さて、と…(台所、1人で作業するには広すぎる場所で1人で料理を作っており。「ハンバーグにでもしようかしら…」などと呟きながらもかなり慣れた手つきで次々と作り上げていき

>雫
迷った？あ、別にかがまなくてもいいけど(相手を見ながら同じように不思議そうな顔をするも満足そうに笑い、『じゃあお客さんだね！遊ぼ！』と相手の手を握って。

>柳
うん！遊ぼー！(相手の目を見ながら笑顔を浮かべると『柳何してんのー？』と相手から離れながら首を傾げ。

>優也
そーなんだ、大変だねー(大変さはあまりよくわからないがとりあえず頷いてみて。『仕事中？忙しい？』と相手の真似をして手すりに指をかけながら聞き。

瑠奈ちゃん>
るーなーちゃんっ!!(相手の横から顔を出せば「今日のご飯なーに?」と輝いた目で相手を見つめ)
【うちの息子を行かせました←/よろしくです!!】