主 2013-10-30 21:19:54 |
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名前/雷音寺 宴
読み/ライオンジ ウタゲ
性別/女
年齢/17歳
性格/明るいが口は悪く、男勝りな性格。可愛いとか言われると恥ずかしいらしい余談だがマヨラー。
小さい頃はサーカスでナイフ投げやジャグリングをしていたらしく、ナイフの扱いは達人。
容姿/ロングの赤髪に、手にはいつも黒手袋をしている。ナイフを常備しているらしく、手提げにナイフを仕込んでいる。手袋の下には、扱いに失敗したときの傷がついている。
備考/サーカスにいた理由は、ある程度の自由を持てるお金が欲しかったから。
親には許可をとっていたし、やめた理由もサーカスがつぶれたから。才能があると言われていたらしいが、本人はどうでもよかった。
(/不備がなければ宜しいのですが・・・参加希望です。)
ふぅ…今日も寒いな…(カーディガンを羽織っているものの寒そうに腕を摩りながら、どこへ行くでもなく長い廊下を歩いていて
(/昨日のレス蹴らせてもらいます、すみません!)
宗汰
つかこれ、勝手に入っていいのかよ(いつものように学校が終わり、なんとなく昨日行った館にでも行ってみようかと館の前まで来たものの、勝手に入っていいものか辺りをフラフラし)
(勝手ながら絡ませていただきます!)
>雫
……ん?人影…?(なんとなく窓の外を見ながら歩いていると屋敷の前をウロウロしてる人影を見つけ、メイドや使用人とは違うように思い早足で玄関まで行き、ガチャリと玄関の扉を開けて
(/いやいや、全然大丈夫です!むしろありがたいですよ!)
へ、うわっ(フラフラするのにも飽きて扉の前に戻ってきた途端、扉が開いて。またも驚きながら「…えと、遊びに?来たんですけど…」と一応返してみて)
(/わ、よかったです!駄ロルですが、よろしくお願いします!!)
>雫
っ、……遊びに?…まずは名前を言え(開けた途端声が聞こえビクッとするも、遊びにきたと言う相手にじと、と警戒するように問い掛け
(/こちらこそよろしくお願いします!)
宗汰
望月雫です(そりゃ不審に思うよな〜、なんて考えながら名前を述べ。「昨日、まあ色々ありまして」とかなりざっくりと説明し)
(/では本体はドロンさせていただきます!)
>雫
……しょうがない、外は寒いから中にいれてやる(名前と簡単に事情を聞き、少し考えると入れるように体をずらして扉を開け
(/了解です!ではこちらもドロン!)
宗汰
…お邪魔しま―す(何とか家に入れてもらったのはいいが、さてこの後どうすっかなと思い、「んーと、悠希とかいます?」と一応無難な質問を投げかけてみて)
>雫
悠希?…お前悠希の知り合いなのか?いつ知り合った?(相手の口から出てきた名前を聞き、ピクリと片眉をあげるとすっ、と目を細め静かに問い掛け
宗汰
え、いつ知り合ったっていうか…昨日俺ここ来たんですけど?(急に雰囲気が変わったことに内心ブラコン?とか思いながらも至って普通に返し)
>雫
…そうか、…あいつは誰にでも懐くからな…。あぁ、まだ俺の名前を言ってなかったな、俺は黒十字宗汰だ(昨日知り合ったと聞き納得したように言うと、呆れたようにぼそりと呟き。ふと思い出したことを言えばなぜかドヤ顔をしながら名乗り
>雫
わかっている、お前の名前は覚えたぞ、雫。悠希は俺の弟だ、なにか迷惑なことをかけてなかったか?(またもや名前を名乗る相手にクスリ、と笑みを零して。あの元気で人懐っこい弟のことだ、この客人に迷惑なことをしでかしてないかと心配になり首を傾げながら聞き
all
今日も皆さん頑張って下さったみたいで暇ですし、久しぶりにお茶菓子でも作りましょう
(微笑みつつゆるりと動きながら厨房で鮮やかな和菓子を作っていて)
(こんばんは。どなたかいらっしゃったらお話しましょう♪)
>優也
……ん?いい匂いがする(やることもなくただぶらぶらと廊下を歩いていると、厨房から甘い香りが漂ってきて。厨房に向かうと何やら菓子を作っている様子の執事長を見つけ、「優也、何を作っているんだ?」と聞きながら相手に近づいて行き
(/こんばんは!勝手ながら絡ませてもらいました!よろしければお相手お願いします!)
宗汰様
ん?あぁ、宗汰様でしたか。足音が聞こえたのでどなたかと思いましたよ。
今、さつまいもの茶巾という和菓子を作っていたんですよ。
(微笑み浮かべてさつまいもを見せてゆるく首を傾け)
(わ、嬉しいです。ありがとうございます♪よろしくお願いします!)
>優也
それは美味そうだな、もう食えるのか?(キラキラと子供のように目を輝かせながら菓子を見て、少し声を弾ませながら相手に聞き
(/こちらこそよろしくお願いします!)
宗汰
い、いえ特には…(そういえばさっき自己紹介したんだっけ…と柄にもなく顔を赤くしながら上記述べ。「そういえばなんで学校行ってないんですか?」と話を逸らし)
(遅れてすいません!)
日暮さん
ん、いい匂い(手持ちぶさたになり、館の中をフラフラしているといい匂いが鼻をかすめて。何気なく厨房を覗き)
(絡ませていただきます!)
>絡み文
…ふあぁ…暇だなぁ(自室で机の前に座りシャーペン片手に欠伸をし上記を呟いて。特に勉強をしているわけでもなくただ落書きをしていたが『よし、終わったし誰かいないかなー』とまるで勉強を終わらせたような言い方で呟きながら廊下へ出て人を探し始め。
(/こんばんはー!←
宗汰様
えぇ。もうすぐ出来上がりますよ。では、皆さん一緒にお茶に致しましょうか?
(微笑み浮かべて作業をしつつ提案するとゆるく首をかしげて聞いて)
望月さん
おや?望月さんもお茶になさいますか?
(ゆるりとたずねながらも作業は颯爽とこなしていて微笑み浮かべて)
(/ありがとうございます♪)
悠希様
......ふんふんふーん
(調理場で和菓子を作り終えたのか皿に盛り付けながら鼻歌を歌い楽しげで)
悠希
あ、よ!(なんとなく館の中をぶらつくもあまり勝手なことはできないしな…、なんて考えていると相手を見つけ上記述べ。)
(/ばんわ〜)
日暮さん
え、いいんすか?(厚かましい気もするが、美味しそうな匂いには勝てず、「楽しみにしてますね」なんて笑顔で述べて)
望月さん
構いませんよ?お客様ですし喜んで頂けるのでしたら私も嬉しいですからね。
(ゆるりと歩み寄りお茶が出来る場所へ案内しようと手を差し出して「あちらへどうぞ」と誘導して)
>優也
お?何してんのー?(楽しげに鼻歌を歌う相手に気が付くと笑顔で駆け寄りながら問いかけて。
>雫
え?誰?(声をかけられ相手の方を見ると言葉に被せるような速さで上記を述べ。もちろん覚えていたが相手をからかおうと思いどういう反応するかな、と楽しげに見つめ。
>雫
ならいいんだが…。…俺も一度その話をしたんだが、本人が行きたがらなくてな…(何故か顔を赤くする相手に不思議そうにするが気にしないでいて。話を逸らすように聞かれた問いかけに困ったように頬をかき
(/いえいえ、お気にせず!全然大丈夫ですよ!)
>悠希
……ん?悠希か、(本を読みながら廊下を歩いていると前方から足音が聞こえ、誰かと思い視線をあげるとそこには兄弟である弟が歩いていて、つい声をかけ
(/こんばんはです!)
>優也
本当か?…楽しみだ…。いい考えだな、そうしよう(もうすぐできるとの返答にキラキラした目はますます輝いて。相手の提案に快く頷き
>ALL
(/すいません!もっとみなさんとお話したかったのですが今日はもう落ちます…。とても楽しかったです!お相手してくださりありがとうございました!)
宗汰様
(お忙しいのに有難うございました。またよろしくお願いしますね)
悠希様
今、和菓子を作っていたんですよ。もう出来上がりましたよ
(出来上がったさつまいもの茶巾を見せると駆け寄った相手に見えやすいように菓子を見せて)
>宗汰兄
(/落ち了解しました!お疲れ様です!
>優也
和菓子?和菓子かー(菓子を見ると少し考え残念そうな顔をして。『僕和菓子よりケーキとかの方が好きなんだけどまぁいいか』と呟き相手を見て。
悠希様
そうでしたか。ではもう少しお待ち頂けるのでしたらスイートポテトでもお作りしましょうか?秋ですからね
(ニコリと微笑み浮かべてゆるりと首をおり好みを聞いてみて)
日暮さん
はい!(格好いいよな〜、なんて思いながら誘導されるままついていき)
悠希
オイ(早速この返事かと相手を捕まえくすぐり始めて。「俺のこと知ってるよな〜」といたずらっぽく笑い)
宗汰
(落ち了解です!!お疲れ様でした〜)
望月さん
さぁ、本日は紅葉の見えるこちらでお茶などいかがかと
(部屋の扉を開いて室内へと入りやすいように案内をすれば窓をさして)
>優也
!うん、スイートポテトが良い!(相手の言葉に嬉しそうにパアッと顔を明るくすると何回も頷き。
>雫
あはは、やめ、(笑いながら必死に離れようとして相手を押し。『知ってる!知ってるから!』と首を横に振り。
悠希様
くすっ。では少々お待ち下さいね?執事長の日暮、張り切って調理させて頂きますので
(ゆるりと動けば腕まくりをして見せて、颯爽とスイートポテトに取り掛かり)
日暮さん
うわ、すっげ…(開かれた扉の中に入ると目に飛び込んできた紅葉に圧倒され)
悠希
首は縦に動いてないみたいだけどな?(さらに笑顔を深くすると、くすぐったまま体を持ち上げて)
望月さん
お気に召して頂けましたか?
(そっと横に立てば窓の外を眺めて柔らかい表情で述べて相手の方を向くとゆるく首を傾け)
>優也
分かった、なるべく早めになー(相手の言葉を聞き素直に頷くと上記を述べながら出来るまで何かしようかな、と思いながら相手を見つめ
>雫
し、雫!雫だろ!覚えてるから!(持ち上げられ吃驚するも降りたい為ジタバタしながら相手の名前を何回も繰り返し。
日暮さん
はい!すごいですね…(いまだに圧倒されたままこちらも相手の方をむき柔らかく微笑んで)
悠希
ったく、早く言えよバカ(クスリと笑いながら相手を下ろし、上記を述べて)
(すみません落ちます!)
望月さん
(/お相手ありがとうございました!またお会いできるのを楽しみにしてます)
悠希様
ふむ。ではご一緒にいかがです?お時間があれば、ですが
(早くかつ主人が暇にならぬ方法を考えればそれしか思い付かずにゴムベラ片手に)
ふう…ただいま帰りました、っと…(遅い時間帯のためか玄関の扉を静かに開け、そっとただいまの一言を言って中に入り。ふと「悠希はもう寝たかしら…」と専属メイドだからか主人の名前を呼び捨てで呟き、そのまま自室へと向かい歩き出し
((あげますー!))
>瑠奈
あ、瑠奈おかえりー(寝巻き姿だが特に眠たそうな様子も無く笑顔を浮かべ上記を述べながら相手に駆け寄り。『瑠奈帰ってくるの遅、っ…!』と近くまで走ったところで足を滑らせ転けてしまうが無言で起き上がり。
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