不気味な森のお化け屋敷で【3L、人数無制限】

（あっ、警備員です

（では、執事長でプロフ投下致します。よろしくおねがいします）

名前、日暮 優也
読み、higurasi yu-ya
年齢、28
身長、178cm
職業、執事長
容姿、黒髪ｼｮ-ﾄ、一重で切れ長の藤色の瞳、右目にﾓﾉｸﾙ、執事用の上下黒の燕尾服
性格、温厚で人当たりも柔らかい。
備考、甘いものに目がなく、また小さくて可愛いものは愛でたくなる

>彼方
遊び相手がいなくて暇なんだよ(相手の近くまで走って来ると質問に少し考えるも腕を組みながら答え。相手を指差し『彼方も遊び相手探してただろ？』と得意げに聞いてみて。

all

んは、何しよーかな(メイドの仕事は一通り終わらせた、悠希くん(とか呼んでる)の世話は彼方さんがついたし、やることないなー、とあくび混じりに思い、あたりをきょろきょろと見渡すもやることなどはなさそうで、何気なくバルコニーに出てみて

>果穂
(/不備ありません！警備員さんですね！絡み文お願いいたします！

>優也
(/可愛い物は愛でますよね、わかります←不備ありません！絡み文お願いしますね！

＞ALL
はぁ……警備員も暇だなぁ……（ずっと歩きながら見回りし、飾ってある古めの絵画を見つめ「お金持ちだよな…」と呟く。でもすぐ我に返りまた歩き始め

（愛でたくなりますよね！wよろしくおねがいします！）

all、
皆さんよくお仕事なさってくれていますねぇ。関心関心
（仕事の出来る人が多いため、ゆるりと歩きながら掃除や洗濯などのチェックをしていて）

名前/狗舞　柳
読み/ｲﾇﾏｲ ﾔﾅｷﾞ
性別/男
年齢/14
性格/可愛いもの、甘いものが大好きな僕っ子で、普段は可愛い系キャラだがキレると言葉遣いが悪くなり怖くなる←
勉強、運動はできるが好かない。
容姿/簡単に言えば童顔。目は大きく薄い紫色。身長は155cmと小さめ。髪は藍色で肩あたりまである。
備考/誰でも「○○ちゃん」と呼ぶ。主人に対してまでタメで話してしまう。

【不備などがあったら言ってください!!】

(/ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！)

>ALL
…ここら辺の本は読んでしまったか(書斎にて次の本はどれを読もうかと本棚を見上げるとポツリと呟き、近くの本棚から適当なのを抜き取るとパラパラとページをめくり

宗汰くん

あれ？宗汰くん何やってんの？(通り過ぎようとした一室から聞こえた声に引き返して顔を覗かせ問、年上にもこの口調なのが気になるが本人いわく癖らしい。

名前:檜扇瑠奈
読み:ヒオウギ・ルナ
性別:女
性格:基本穏やかで冷静沈着、困っている人は放っておけないタイプ。明るくなんでもこなす忠実なメイド。
容姿:両肩と背中を露出したミニスカのメイド服。靴はピンクのハイヒールで、髪は綺麗な銀髪で背中の真ん中辺りまで。目は翡翠色。
備考:黒十字 悠希の専属メイド。様々な武道を習得しており、主に空手や合気道の他、杖などを使う杖道というものも習得している。

((遅くなりました‼))

＞日暮さん
あっ、お疲れ様です！（相手を見かけるとすぐさま立ち止まりお辞儀をして、相手が気付く前に言葉を発し

>冬夢
冬夢も一緒に遊ぶー？(相手の姿が目に入ると特に仕事をしている様子も無く暇そうにバルコニーへ足を向ける為誘ってみて。遊び相手を探しているようには見えないが気にせず期待した目で見つめ。

>優也
どっかーん！やっほー！(後ろから全力で走り体当たりをするように抱きついて。すぐ離れると笑顔を浮かべながら『吃驚した？』と首を傾げ。

>柳
(/大丈夫ですよ、柳ちゃん！←ちゃん付けって可愛いですよね、絡み文お願いします！

>宗汰兄
宗汰兄ー？宗汰兄どこですかー？(相手を探しながらキョロキョロと周りを見渡し。まるでかくれんぼをしているようなノリで敬語で話してみて。

>瑠奈
(/大丈夫です！絡み文お願いいたします！

悠希くん

ん？あぁ、悠希くん、(声が聞こえた方へとくるりと向いて左記述べて、『いーよ、遊ぼ、』と無邪気に笑って頷き

(すみません、私から質問なのですが、瑠奈さんは何歳でしょうか？)

優輝さん
お疲れ様です。お仕事は順調ですか？
（声に気づいてゆるりと歩み寄ると優しく笑って聞き）

悠希様
わ！悠希様でしたか。さすがに吃驚しますよ？年寄りは労わっていただかないと
（イタズラされるも優しく微笑み向けて楽しそうに述べて）

主様>
【ありがとうございまっす!!】
All>
えーっと…(冷蔵庫の中を覗いては自分が買っておいたケーキを探していては冷蔵庫から流れ出てくる冷気に「涼し～…」と声をもらし)
【普段はこんな長いロル書けませんからね!!(ｷﾘｯ((/駄文ですがよろしくでっす☆←黙】

(ありがとうございます！では駄目絡み文投下させていただきます！あ、ロルの長さは調節できます←)


ALL

あれ、なんで俺こんなとこ居んだろ…(いつも通り午後の授業を屋上でのお昼寝タイムとして過ごし、気づけば夕方。やば、と教室から荷物を取り学校を出たところまでは覚えているのだが、最近噂になっているあの森の館の前を通った後の記憶がぼんやりとしている。どうすっかな、と辺りをフラフラしてみるも道がよく分からないため仕方なく館の中を覗いてみて)

優也くん

私頑張っちゃったよー(相手のつぶやきが聞こえたのか後ろから得意げに笑って登場し。