トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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>玖浪
あぁ、そうだよ(普通に自分の嘘を信じた相手に少し申し訳なかったかなと思えば少しだが罪悪感生まれる。しかし信じたものは仕方ないかと考えれば頷いた。時間が止まったように硬直した相手を見れば小さく首を傾ける。拗ねるのを見ると、思った通りの子供さんだなと思い拗ねる相手の頬を指でツンツンとつっついてみた
>玖浪、
__、!?
(/ 急に誰か分からない声が聞こえビク、としてしまいゆっくりと声が聞こえた方を見れば女の子の姿。ホッと安心したように小さく息を吐いて。幽霊、とか苦手な私には脅かされるなんて嫌いで。彼女を見詰めれぶ小さく首を傾げ「__、何、ですか、?」と。彼女、見たことが有るが名前は興味ないため覚えていなくて。 )
>河辻、
__、はい、そうですね。
(/ 地味に子供を見るような視線を感じますが無視して上記。飴が好きなのは昔から。これは、まー、しょうがない事。「_あ、部活。バスケと陸上に入ってます。_部活忘れてました。」と彼の言葉に思い出したように前記。 )
>卯野
クール?そうかな…(自分ではいつも冷静沈着でいることを決めているだけなのでクールと言われれば少し引っ掛かったりした。まぁ別にクールでもいいんだけどね。内心そう思ったりした。「え?逆に聞くけど芝居に触れてほしかったの?」どうせいつもの事だ。綺麗に決めて俺に無視られるが気にはしていないんだろうなと思いながら聞き返してみる。「さっきより酷かったのいくらでもあるのによく死なないな」100以上なら考えてみればいくらでもあったことなのでため息混じりに述べる
>暁
え?部活忘れてたのか(この人は少し**が入っているのか相手の発言を聞けば小さく苦笑いをしながら述べてみる。先輩には見えなさすぎる。そう思えば相手の隣の席に座ってみたりして「まだ帰らないの?」もう時間は押しているが落ち着いた感じを保ちながら聞いてみて
>河辻、
__、すっかり忘れてました。
(/ たまにはサボリも良いかな。なんて開き直れば上記。隣の席に座った彼を見れば帰らないのかな、?なんて疑問に思いながら彼を見てみたり。「_..まだ、帰りませんよ、?貴方は帰らないんですか、?」と小さく首を傾げ前記。 )
藍ちゃん
___ うわ痛!辛っ
(奇跡的に出てきた絆創膏を見て嬉しそうに目をきらんと輝かせる。己の思っていた通り、絆創膏を持っていた彼女を満足そうに見ていたものの相手から出てきた言葉は"洗って"。え- と文句を言い乍も流れる水に手を近づける。水の攻撃が強過ぎて、先程述べた上記を再び繰り返すように述べればぐっと痛みを堪え。数秒水で洗った傷口を相手のほうへ差し出せば「俺超頑張った!」と笑顔で絆創膏が貼られるのを待って)
さくらちゃん
___ だよね- 、 さくらちゃん分かってる!
(初めて己と意見が一致した相手に嬉しそうに微笑めば肩をガシッと掴んで揺さぶる。この地味な痛さを分かってくれたって事は相手もそういう経験があるのかな、 とか思い乍も貼られた絆創膏を見て一安心。そして「だってお腹空き過ぎて運動なんてとても出来そうになかったんだもん-」と拗ねる様に前記述べれば外を眺め うわ顧問怒ってはる 、と苦笑いして)
朱魅
___ 俺からみたらク-ルっぽいし、 あけみんかっくい-
(こくこくと頷いて上記述べるも最後らへんはからかうように言う。まあどれも事実だし、間違ったことは言ってない筈。「いや別にそうゆう訳ではなかったんだけどね、 う-ん何て言うか- 、 って何そんな攻めないでよあけみん!」逆に聞かれるとは思っていなかったらしく、焦ったような素振りを見せる。くそう、やられた。(←)「まあ?俺は無敵だから、さ‼︎」先程迄100以上は死ぬ- とか言っていたものの、開き直った様に前記を述べればドヤ顔で決めてみた)
>暁
あらら、忘れてたのか(単に忘れていただけか、思った通りだな、と内心で呟けば小さく苦笑いをしながら述べる。「お前が帰るまで帰らないよ?」折角会ったんだし、これも何かの縁だったりするかもしれないため、どうせなら一緒に帰りたい自分が居て。一緒に帰りたい、など言うのは恥ずかしいため遠回しに言い
>卯野、
__...わ。...一応絆創膏貼りましたけど、家帰ったら水で1回洗って下さいね。
(/ 肩を掴まれ揺さぶられては驚いたような声を出して。彼の手を見詰めながら上記。こんなに他人を心配するのは初めてですね、大丈夫そうで良かったです。「__..お腹空いているんですか、?貴方。」と小さく首を傾げ前記を呟くように言い彼を見れば鞄の中を漁り飴を5つ取り出して彼に差し出せば「..これ、飴です。あげます。」と彼に差し出したまま前記。 )
>卯野
クールか、でもカッコいいは間違ってるぞ(からかわれていたのか相手の言い方に少しムッとしながら述べる。思った事を全部口に出してくるから困るそう思いながら。「あははっ、ごめんごめん。」相手の反応に笑いを見せる。普段は笑うことなどほとんどないのだがコイツといると何故か無駄に楽しい。笑ってしまうのも楽しいからなのだろう。「そうか…無敵か、スゴいな」うん。確かに間違ってはいない。いくら言われても折れないのはすごいことだと思えばドヤ顔の相手に棒読みで応えた
>河辻、
__...はい。多分大丈夫だと思いますけど。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。表情を相変わらず無表情のまま。口の中に入っている飴をコロコロと転がしながら彼を見てみたり。「_..どうして、ですか、?別に私何かと帰らなくても良いと思いますけど.。」と彼を見ながら前記を述べ。この人、不思議な人だって今思いました。 )
>暁
まぁほとんど休んでないなら大丈夫だな(もし休んでないなら自身とはかなり違ってくるよな、ちゃんと部活に出てるんだし、と思いながらも上記を述べた。「んー…折角だし、一緒に帰ろうや」確かに相手の言う通りだがここで一人で帰ってもつまらないためやや無理矢理に相手の手を引っ張って、立たせればそう述べた
まこチャン先生
( 不備はありません!
__へぇ!熱血だなぁ、
( ぼんやりと教室の窓からグランドを眺めた。色々な事をやっている中凄く楽しそうな空気があった。まこチャン先生と自身は名乗ったりしている。熱血が結構好きな為にふはっとわらっいながら上記を呟いた。
卯野クン
__ほら、洗お。
( 相手の目の輝きが少し笑えてきてはクスッと一つ笑みを溢しては上記を呟いて、。文句をつけながらも洗ってくれる相手を少し幼く感じた。すると一言一言が大袈裟に聞こえたばかりに"もー大丈夫だから、!" と励ます代わりの言葉を選び述べてみた。頑張ったなんて小学生の餓鬼かなんてツッコミたかったがそうともいかず少し背伸びしては相手の髪の毛を撫でた。なんだか不思議な光景だと自分自身で思っては絆創コを貼って。 )
暁
__ごめんね。驚かしちゃった?
( 呑気に近づいた自身。相手の驚きに可愛いなんて思った。流石女の子だね、なんて心の中で何回か頷いていた自分が見えた。恐らく幽霊とか苦手なんだろう。守ってあげたいなんて感じで "あっバスケ部にいたよね?" なんて急にバスケの話をふった。名前すら分からない彼女、いつかは聞かなきゃなんて思いながら向かいの椅子な座った。 )
河辻クン
それにしても皆可愛い子ばっかだよね、
( 相手が何を思っているかなんて分からない。すると今まで会ってきた女子は皆が皆天使に見えたばかりにその話をふった。昔からの憧れ、自身みたいな女子とは考えられないくらいの大雑把な性格。するとツツかれていい気は余りしない為 "お返しさ!" なんてふざけて指を軽く噛んではすぐに離した。 )
>河辻、
__...そうですね。1回位は大丈夫ですよ。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。普段は部活にはしっかりと参加しているのだが今日はすっかり忘れていた。だからサボリと言う事にしよう。「__..わ。い、いや、でも。」と。急に手を引っ張られ椅子から立てば思わず驚いたような声を出して前記。私何かと帰るより他の人と帰った方が楽しいんじゃ無いかって思います。 )
>玖浪、
__...嫌、別に大丈夫です。
(/ そう、大丈夫..だと思いますけど。なんて思い上記。相変わらず強がりだなって自分でも思う。「__、..はい。バスケ部に入ってます。貴女もバスケ部に入ってますよね、?確か。」と彼女を見ながら前記。顔が見たことあったのは一緒の部活だったからで。 )
>玖浪
え?そうか?(自身はあまり女性と関わったりしないためよくはわからないが相手の思う可愛いもよくわからないため首を傾けながら述べた。自身の好みと言ったら落ち着いた可愛い人だったりする。「痛っ…」相手に指を噛まれれば思わず声を漏らして
>暁
まだ一回なのか(ちゃんと部活に出てる人はスゴいなと感心しながら呟いて。俺なんてほぼ毎日サボっていると思えば少し恥ずかしくなった。「なに…?やっぱ初対面の人と帰るのはいや、か?」楽しい楽しくないなんてどうでもよく、ただこの人と帰りたいだけなため、しかし相手の事もかんがえないといけないため上記を聞いてみて
暁サン
_そっか、
( 強がりなのだろうか分からないが少し短めで返事をした。すると彼女は自身の事を知っているようで少し表情を明るくした。名前はお互いしらない為に "あっ私玖浪藍。普通に藍って呼んで?" なんていった。一度喋りたいと思っていた彼女と喋れるとは、。 )
>河辻、
__、..今日が初めてですね。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。初めてのサボリ。サボリと言うより只忘れていただけだけど。「__、嫌って訳じゃなくて...。」と。彼の言葉に小さく呟くように前記。私何かと帰っても面白く無いと思うのにこの人は私と帰りたいと。やっぱり可笑しな人です、この人は。 )
>暁
そうか…(でも忘れていた、と言うことはサボリとは言わないな、と思いながら頷く。「嫌じゃないなら帰るぞ」荷物を持って椅子から立ち上がれば相手の荷物を持って歩き始めながら述べる。少し強引だったかな、と思うがこれくらいしないと一緒には帰ってくれなさそうだったため。
>藍、
__...はい。
(/ 短く返した彼女に此方も短く小さく頷き上記。彼女は優しい方ですね、やっぱり。「__、私は暁朔羅、です。_朔羅って呼んでも構いませんので。」と彼女を見ながら軽く解釈し前記を述べ。初めて名前を呼んだりしたなー。 )
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