ぬし 2013-10-14 12:28:12 |
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>浅田
・・・ああ、その前に青年の名を教えてくれるか?知らない人にはついて行くなと言われているんだ
(何故名前を知ったら知らない人ではなくなるのか己の思考は相変わらず理解出来ないが相手のことをもっと知りたいと思っての質問だろう眉を少し下げては首を傾げて
>桐谷
・・・家か・・・この世界には無いが魔界にはあるぞ?
(初対面の相手にそんなことを言っても分からないだろうしそもそも聞いていることはおそらくそういうことではないのだが隣に座る相手を見据えながら質問に淡々と答えて
ハラルド>
ん?言ってなかったっけ。俺は浅田 悠斗。悠斗でいいよ、ハラルドさん
(子供みたいな事を言うので思わず笑ってしまいながら自分の名前を教えて、通帳に書いてあった名前の中で読み取れた名前で呼んでみると心中ではどこか放っておけない人だなと)
>桐谷
・・・一緒に?桐谷碧は私が一緒に住んでも大丈夫なのか?
(何故相手の名前をフルネームで呼ぶのか。一緒に住むことを提案してきた相手に眼を丸くさせると確認ついでに上記の質問投げつけてみて
>悠斗
・・・あさだゆーと。悠斗だな、よし覚えた! ・・・ぬ?・・・嗚呼、ハラルドでいいぞ悠斗
(何故己の名前を知っているのかと疑問に思うもそれも一瞬で通帳に書いてある己の名前を視界に入れると苦笑を浮かべて上記述べ。さて目的を向けて銀行へ向かおうと足を動かしてみるも「ぎんこーはどっちだ!」と相手の方を振り向いて
>碧
・・・そうか・・・お邪魔してもいいならばお言葉に甘えようか
(相手の暗い表情に目敏く気付いたのか苦笑を浮かべると優しく空いての頭を撫で、すぐに微笑むあたり相手は強い人間なのだろうなと口元を緩ませて
ハラルド>
ははっ、銀行はあっちだからおいでよ。....あ、でもウチに寄って着替えたいから、一緒に来てもらってもいいかな?
(思った通りの破天荒な無邪気さに笑いが出てしまって。ハラルドの銀行は、銀行員である自分の務める銀行では無かったため、あまり仕事感は出さない方が良いだろうし一度スーツから私服に着替えるべきだと考えて上記を提示して)
>悠斗
・・・に、人間界は中々入り組んでいるな・・・悠斗の家か?ああ、ではついて行くとしよう
(思ってもみなかった相手の笑顔に一瞬固まるも視線を泳がせて辺りを見回し。相手の家という言葉に眼を輝かせると口調は冷静なつもりなのだろうが自然と頬を緩ませ、すぐに相手の傍へ駆け寄り
>碧
ふは、すまないな・・・
・・・生憎、人間界の食事というものはあまり分からなくてな・・・なんでもいいぞ?
(なんでもいい、というのはここの食べ物の名前を知らないからなんであっても構わない、ということなのだろう、口元を少し引きつらせると上記述べて微笑
ハラルド>
確かに入り組んでで分かりにくいかもね。島国で狭いから仕方ないけどさ。あ、ウチも狭いし汚いけどすぐ着替えるから我慢してよ?
(駆け寄ってきて微笑むハラルドに視線向けて言うとこちらからも微笑み向けて。お金持ち?らしい相手には先に自分の住まいがあまり大きなものではなく男一人暮らしだから綺麗でもない事を先に告げて予告しておき)
>悠斗
・・・此処は島国だったのか・・・成程。狭いが賑やかでいい島だ・・・ん?ああ、何・・・私は悠斗が居ればどんな場所でも構わん。
(相手の微笑を視界に入れると照れくさそうに頭を掻きながらそこら辺にある建物に視線を移して。どれも己の城の10分の1にも満たない大きさであるから個人の家がどれだけ小さなことは伺えたようでビルや洒落た店を歩きながら観賞して上記述べ
>碧
・・・おむらいす・・・?すーぱー・・・
(次々と相手の口から出てくる初めて聞く単語を繰り返し声に出してみるも「ああ」と了承して微笑み返せば立ち上がって
(すみませんが一旦落ちますね!レス返していただいたなら時間があるときに返しますので!
レス返が不要のときはきちんと書き込んでくださいな!
えっと…ニンジン…玉ねぎ…しいたけだけだな! (スーパーでオムライスの材料を買って家に帰れば自室にいき私服に着替えてきて)
>ハラルド
ハラルド>
んー、ハラルドもしかして日本のことあんまり知らないで来た?....って、なんか照れくさい発言やめろよな~。
さ、着いたぜ?
(島国であることすら知らないのだからきっと日本に関する知識はないんだろうと質問しつつ、女の子が聞いたら沸き上がりそうな台詞に照れくさそうに頬をかいて上記を述べつつも、そんな深い意味はないことは理解できていて、見えてきた自らの住まいを指さして)
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