ハラルド> ん?言ってなかったっけ。俺は浅田 悠斗。悠斗でいいよ、ハラルドさん (子供みたいな事を言うので思わず笑ってしまいながら自分の名前を教えて、通帳に書いてあった名前の中で読み取れた名前で呼んでみると心中ではどこか放っておけない人だなと)