ぬし 2013-10-14 12:28:12 |
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>浅田
・・・無論だ。この世界の言語は把握している・・・言語だけだがな!
(何を威張る必要があるのか全然自慢になっていないが得意げに胸を張り。それ以前にマトモに会話することが出来たのは相手が初めてなようで眼を蒼い眼を輝かせて。一応話は出来るもののベンチやら何やらを観察してしまうことから交番へ届けたほうがいい変質者に変わりはないようで
(こちらこそよろしくお願いしますね!では本体は消えます/ドロン←
>ハラルド
この世界の言語って...。まぁいいや。道にでも迷ったんですか?ホテルが分からないとか?
(世界の言語全部なんて何ヵ国語話せるんだよと魔王とは知らないために心中でツッコミつつ、挙動の不審さから勝手な判断で道に迷った外国人とレッテルを貼って警察に捕まらないように聞いてみて)
名前
桐谷 碧
年齢
17
性格
明るくてムードメーカー好き嫌いがはっきりしていて喜怒哀楽が激しい
容姿
金髪でピアスをしている左耳
3つ
右耳
4つ
シルバーの髑髏のネックレス
備考
BLaTといゆブランド店の店長
((不備な点はございませんか?))
>浅田
・・・どちらも正解だがホテルはとってすらもいないわ!
・・・この通り、人間界に来てはみたものの何をすればいいのかわからんのだ
(ビシッと相手を指差して述べてみるものの発言自体は最早ただの馬鹿だ。目的すらもハッキリしないためにどう動いていいかも分からず苦笑を浮かべては肩を竦めて
>ハラルド
_よし、これで大丈夫だよな(公園で木に登り何かトラップを仕掛けていて。公園にいる人や通行人にバレないよう慎重に辺りを見渡すと大丈夫だと思ったのか頷いて。トラップが仕掛け終わり満足そうに笑うとベンチを観察する変人だと思われる人が目に止まり。警察に行った方がいいのかを考えると何をしているのかが気になり木から降りると近づいてみて
(主様のロルテスに絡まさせていただきますね!
ハラルド>
ようするにそれって浮浪者一歩手前じゃないですか!
目的無いって、これからどうするつもりだったんですか。
(ホテルすら取ってねぇし人間界ってなんなんだよ。じゃあお前は人間じゃねぇのかよ、と巡る思考回路は意外と正解に近いなんてつゆ知らず、とりあえず厄介な人に話し掛けられてしまった事実に頭をクシャクシャにしつつ質問投げてみて)
>黒十字
・・・おや、こんにちは少年
(ベンチの観察に飽きてしまったのかふと視線を上げると此方に近付いてくる少年に気付いたのか声をかけると相手が降りてきた木を見上げそういえば自分も幼い頃世界樹に上っていたっけ、等と思い返していれば頬を緩ませて
>浅田
そ、そうなのか!?此処ではホテルをとらないと終わりだというのか!?
・・・成程、目的が出来たな。まずホテルをとることだ
(人間界をゲームか何かと勘違いしているのかとりあえずそれに向かっていることを指摘されれば頭に鈍器が当たったような衝撃が走り。しかし身についている知識は言語くらいなのでホテルのとり方すら解らないのだから「・・・ホテルはどうやって獲得する?」と首を傾げて尋ねてみて
>絡み文
はぁ…宿題やってないだけで宿題増やされるとか…(落ち込みながらトボトボと一人歩いていて。どうやら宿題を忘れた様子でそれは周りからも察せられて。「宿題わかんねーしもういいや…」と諦めておりまた増やされる事など気にしておらず。気を紛らわすためまたイタズラでも仕掛けるか、と仕掛ける相手を探していて。
(絡み文も提出させていただきます←
>ハラルド
こんにちは、何してんの?(相手が容姿からは想像出来ない日本語で丁寧に挨拶してきた為びっくりしてキョトンとするも挨拶を返し。ベンチを観察し終わった様子の相手に何してんだよ、なんて思いながら単刀直入に聞いてみて。
黒十字>
木登りねぇ。懐かしいわー
(近づいた少年見つけてしみじみ呟くように言いつつ、怪しい外人に近づいちゃ危ないよ~と心中で思い)
(絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
>黒十字
聞いて驚くなよ少年・・・私は今この椅子に座ったんだ!そして感動して観察までした!
(どこにどう驚くのか解らないがいつも柔らかなソファしか知らないこの己は硬いベンチを大変貴重なものと判断したようでバッとベンチを指差しながら興奮気味に上記述べ。そんなことをしているものだからやはり周囲には変人としか見られていないだろうヒソヒソと噂する声は止まることもなくて
ハラルド>
いや、終わりじゃないけど衣食住無いのは困るでしょ。因みに獲得ってホテル買うってわけじゃないからね?
(なんとなく不穏な空気を呼んで先に釘をさしつつ述べて安いホテルがどこかにあったなぁと思考巡らせていると、ふとこの人パスポート持ってるんだろうか?と一抹の不安がよぎり)
>浅田
・・・・・・な・・・成程・・・青年は頭がいいな?・・・ぬ?買ってしまえば楽だろう?
(指摘をされれば口元に手を当て基本的なことだがものすごく重要なことに気付いたような表情をするもキョトン、と面食らったように眼を丸めれば後半述べて。幹部が不自由をしないように己の講座に大量の金を振り込んでいたのでホテル一つ買うこと等容易い話だがその方法もわからないので発言したところで無意味だろう。
ハラルド>
確かにそうだけれどそんなお金ないでしょ。それと一つ聞きたいんだけどさ、パスポート持ってる?
(体力の金を持っているなんて思いもせずに決めつけてスルーしつつ上記の現実的な質問を先に投げかけて、もし持ってなかったらハーフか不法入国者ぐらいしか選択肢がないなぁと行く末の苦労が少しずつ見えてきて
>浅田
金なら・・・以前幹部がこーざというところに入れておいたと聞いたが・・・
・・・ぱすぽーと?なんだそれは?
(お金が無い等心外だ、という風に眉を顰めて腕組みをしていると初めて聞く単語に首を傾げて上記述べ。人間界には転移魔法で来るので勿論そんなものを持っているはずもなく。金を用意してくれる幹部だがそんなことも知らないとは幹部も相当ここについての知識が薄いようだ
今日もいい売上だったな〜
ん?変な人がいる…話しかけてみよ
すみませんーどうかしました?
(店を閉めて「こっち近道だから通ろ」と思い通ったものの変な人がいるため興味津々で話しかけて)
>主
ハラルド>
か、幹部に金を?......えっと、口座あんなら通帳と印鑑かカードがないとおろせないし、外国人ならパスポートないと警察に捕まって刑務所行きですが......
(言葉の端々をつなげて出た結果が『異国のマフィア上の方の人が不法入国した』という恐怖のシナリオで。どうしていいか模索しつつ日本の現状を伝えてみて
>桐谷
・・・こんにちは青年!見てくれ!この硬い椅子を!素晴らしいとは思わないか!?
(己に話しかけるなどどれほどの物好きだろうと振り返ってみるもそれ以上に話しかけられたことの嬉しさが勝ったのかいきなりベンチについて語りだして。折角会話が出来る相手なのにこれでは変質者扱いされて終わりだろうが己は気付くはずもなく。
>浅田
・・・なんだと?・・・通帳と印鑑・カード・・・・・・・・・あぁ!それならいつも持たされている!
(刑務所、という言葉に表情が歪むのを隠せずピクリと片眉を上げるも軍服のポケットから通帳とカード・パスポートを取り出して微笑。どうやらこのことを想定していたしっかり者の幹部がいつも持ち歩かせていたようで刑務所行きは免れたようだ。
>桐谷
・・・ほぅ・・・これはベンチというのか・・・
(椅子の名前を聞いて感銘を受けたのか再びベンチに向き直るとまじまじと見つめ。暫くすると何かに気付いたように相手に視線を向けると「教えてくれてありがとうな青年」と微笑を向け
>桐谷
桐谷碧か・・・いい名だな
私はハラルド=レイヴン=シュクスピアという者だ!ハラルドと呼んでくれ
(相手の名を聞けば頬を緩ませながら上記述べ。相手の名前に比べると己の名前が長すぎることに気付いたのか己のファーストネームで呼ぶことを所望し
ハラルド>
なんだよ、良かった。心配させないでくれよ。じゃあ先に銀行行こっか。お金おろさないと意味ないし
(大きくため息をついて胸をなでおろしつつがっくりと上半身うなだれて。もし不法入国だとしたら話しかけた手前、家に匿わないといけないんじゃないかと考えていたため安堵したようで)
>浅田
・・・ああ、その前に青年の名を教えてくれるか?知らない人にはついて行くなと言われているんだ
(何故名前を知ったら知らない人ではなくなるのか己の思考は相変わらず理解出来ないが相手のことをもっと知りたいと思っての質問だろう眉を少し下げては首を傾げて
>桐谷
・・・家か・・・この世界には無いが魔界にはあるぞ?
(初対面の相手にそんなことを言っても分からないだろうしそもそも聞いていることはおそらくそういうことではないのだが隣に座る相手を見据えながら質問に淡々と答えて
ハラルド>
ん?言ってなかったっけ。俺は浅田 悠斗。悠斗でいいよ、ハラルドさん
(子供みたいな事を言うので思わず笑ってしまいながら自分の名前を教えて、通帳に書いてあった名前の中で読み取れた名前で呼んでみると心中ではどこか放っておけない人だなと)
>桐谷
・・・一緒に?桐谷碧は私が一緒に住んでも大丈夫なのか?
(何故相手の名前をフルネームで呼ぶのか。一緒に住むことを提案してきた相手に眼を丸くさせると確認ついでに上記の質問投げつけてみて
>悠斗
・・・あさだゆーと。悠斗だな、よし覚えた! ・・・ぬ?・・・嗚呼、ハラルドでいいぞ悠斗
(何故己の名前を知っているのかと疑問に思うもそれも一瞬で通帳に書いてある己の名前を視界に入れると苦笑を浮かべて上記述べ。さて目的を向けて銀行へ向かおうと足を動かしてみるも「ぎんこーはどっちだ!」と相手の方を振り向いて
>碧
・・・そうか・・・お邪魔してもいいならばお言葉に甘えようか
(相手の暗い表情に目敏く気付いたのか苦笑を浮かべると優しく空いての頭を撫で、すぐに微笑むあたり相手は強い人間なのだろうなと口元を緩ませて
ハラルド>
ははっ、銀行はあっちだからおいでよ。....あ、でもウチに寄って着替えたいから、一緒に来てもらってもいいかな?
(思った通りの破天荒な無邪気さに笑いが出てしまって。ハラルドの銀行は、銀行員である自分の務める銀行では無かったため、あまり仕事感は出さない方が良いだろうし一度スーツから私服に着替えるべきだと考えて上記を提示して)
>悠斗
・・・に、人間界は中々入り組んでいるな・・・悠斗の家か?ああ、ではついて行くとしよう
(思ってもみなかった相手の笑顔に一瞬固まるも視線を泳がせて辺りを見回し。相手の家という言葉に眼を輝かせると口調は冷静なつもりなのだろうが自然と頬を緩ませ、すぐに相手の傍へ駆け寄り
>碧
ふは、すまないな・・・
・・・生憎、人間界の食事というものはあまり分からなくてな・・・なんでもいいぞ?
(なんでもいい、というのはここの食べ物の名前を知らないからなんであっても構わない、ということなのだろう、口元を少し引きつらせると上記述べて微笑
ハラルド>
確かに入り組んでで分かりにくいかもね。島国で狭いから仕方ないけどさ。あ、ウチも狭いし汚いけどすぐ着替えるから我慢してよ?
(駆け寄ってきて微笑むハラルドに視線向けて言うとこちらからも微笑み向けて。お金持ち?らしい相手には先に自分の住まいがあまり大きなものではなく男一人暮らしだから綺麗でもない事を先に告げて予告しておき)
>悠斗
・・・此処は島国だったのか・・・成程。狭いが賑やかでいい島だ・・・ん?ああ、何・・・私は悠斗が居ればどんな場所でも構わん。
(相手の微笑を視界に入れると照れくさそうに頭を掻きながらそこら辺にある建物に視線を移して。どれも己の城の10分の1にも満たない大きさであるから個人の家がどれだけ小さなことは伺えたようでビルや洒落た店を歩きながら観賞して上記述べ
>碧
・・・おむらいす・・・?すーぱー・・・
(次々と相手の口から出てくる初めて聞く単語を繰り返し声に出してみるも「ああ」と了承して微笑み返せば立ち上がって
(すみませんが一旦落ちますね!レス返していただいたなら時間があるときに返しますので!
レス返が不要のときはきちんと書き込んでくださいな!
えっと…ニンジン…玉ねぎ…しいたけだけだな! (スーパーでオムライスの材料を買って家に帰れば自室にいき私服に着替えてきて)
>ハラルド
ハラルド>
んー、ハラルドもしかして日本のことあんまり知らないで来た?....って、なんか照れくさい発言やめろよな~。
さ、着いたぜ?
(島国であることすら知らないのだからきっと日本に関する知識はないんだろうと質問しつつ、女の子が聞いたら沸き上がりそうな台詞に照れくさそうに頬をかいて上記を述べつつも、そんな深い意味はないことは理解できていて、見えてきた自らの住まいを指さして)
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