ぬし 2013-10-14 12:28:12 |
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ルール・注意
・チャットでの基本的なマナーは守ること
・本体同士での喧嘩は無し
・女性キャラ立ち入り禁止
・ロルはどんな形式でも構いませんが短いものには注意。せめてキャラの行動が分かるように。
・荒らしや中傷はお控えください
・一日限りオーケーです。主も来られなくなるときがありますのでご了承ください。
・プロフはどんな形式でも構いませんので提出お願いいたします。
氏名:ハラルド=レイヴン=シュクスピア
性別:男
容姿:銀髪で触覚と襟足が長くつむじ程度の長さだがその他は耳が隠れる程度の長さ。前髪は横に軽く流していて双眼は蒼。すらりと細い身体だが筋肉はしっかりついている。所々に金の刺繍が施された暗い赤がベースの軍服のようなものを着ている。前にはボタンが六つ散らばっていて足には小さく宝石が埋め込んであるブーツを着用、耳には小さな緑色のピアスをつけている
身長182cm
性格:プロローグに書いたとおり仕事が苦手で面倒くさがり。一応これでも魔王なのだが高慢さは一切なく、むしろ優男で好奇心旺盛。見た目は青年だが中身は少年といったところ。後先を考えず思いついたことはすぐ実行するタイプ。今回も人間界のことをよく学ばずに少ない知識だけで来てしまった。
備考:一人の幹部の目を盗んで人間界に来たのはいいが、持っているのは大量のお金と乏しい知識だけ。人間界で何をどうしていいのか分からず現在道に迷い中。人に道を尋ねようとするも「アイドントノーイングリッシュ!!」と容姿で判断され逃げられる始末。
ちなみに人間界では魔界等架空の世界なので魔王ということも理解してもらえない。
ロルテスト:
・・・この私を焦りの感情で満たすとは・・・恐ろしいな人間界よ
(突然来てしまった人間界に戸惑いを隠せず道行く人に道を聞こうとも逃げられてしまうのでさてどうしたものかと腕組みをして考えるもとりあえず落ち着こうと近くの公園のベンチに座り、「なんだこの椅子は。硬いな」等と今度はベンチをまじまじと観察するので周囲からヒソヒソと変人と噂されるがそれに気付かず観察し
(楽しそうなトピ。参加希望しまっす!)
名前、浅田 悠斗
読み、アサダ ユウト
年齢、23
職業、銀行員
容姿、仕事上染められない為に黒髪で短髪。瞳は濃茶。身長は176cm、体重67kgの中肉中背。仕事中はスーツで私服はシャツにジーンズと至ってシンプル。
性格、サバサバとした物言いで執着することもあまりない。比較的どんな状況も受け入れていく柔軟性のあるタイプ。
ロルテスト
さてと、今日は商談も終わったしあとは直帰するだけだな
(仕事もケリがついてスーツ姿のまま寛げる自宅へ変えるために近道となる公園を通り抜けようと歩いていると視界の端にベンチを眺める外人がいて、多少不思議に感じつつ歩き)
浅田>
・・・どういう造りだこれは・・・すまないが教えてくれるか?
(暫くベンチを観察した後立ち上がると噂話をしていた主婦に話しかけるが毎度のこと「アイドントノーイングリッシュ!」と逃げられてしまい。きちんと此処の言語で発言したはずだが聞こえなかったらしく溜め息を零して頭を掻いているとスーツ姿の青年を見つけ「アイドントノーイングリッシュ?」と手を振ってみて。どうやら挨拶と勘違いしたようだ。
(これはこれは;;早とちりすみませんでした!
ハラルド>(いえいえ!こちらこそすみません。よろしくお願いします!)
は?あー、じゃあ日本語話せるんですか?
(結果的に意味不明な形で話かけられて一瞬戸惑って動きを止める。英語を挨拶と勘違いするくらいだから日本を知らないんだろうと思いつつも、とりあえずは日本語が話せるか聞いてみてダメそうなら交番あたりに連れて行けば良いだろうと安易に考えて話かけてみて)
名前/黒十字 晴斗
読み/コクジュウジ ハルト
年齢/16
容姿/色素の薄い黄色の混ざった茶髪に蒼い瞳、前髪をピンでとめている。青い長袖のシャツに半袖の白いパーカーを重ね着している。下は半ズボンに赤いシューズ。身長150cm
性格/人をからかう事とイタズラをする事を生き甲斐としている。しかし反対にからかわれたりすると生意気で言い返したりもするが、口喧嘩は弱い。身軽で木に登ったりと色んな事をしては怒られたりしている。街の至る所にトラップをしかけるのが夢。
(/参加希望ッ‼︎
>浅田
・・・無論だ。この世界の言語は把握している・・・言語だけだがな!
(何を威張る必要があるのか全然自慢になっていないが得意げに胸を張り。それ以前にマトモに会話することが出来たのは相手が初めてなようで眼を蒼い眼を輝かせて。一応話は出来るもののベンチやら何やらを観察してしまうことから交番へ届けたほうがいい変質者に変わりはないようで
(こちらこそよろしくお願いしますね!では本体は消えます/ドロン←
>ハラルド
この世界の言語って...。まぁいいや。道にでも迷ったんですか?ホテルが分からないとか?
(世界の言語全部なんて何ヵ国語話せるんだよと魔王とは知らないために心中でツッコミつつ、挙動の不審さから勝手な判断で道に迷った外国人とレッテルを貼って警察に捕まらないように聞いてみて)
名前
桐谷 碧
年齢
17
性格
明るくてムードメーカー好き嫌いがはっきりしていて喜怒哀楽が激しい
容姿
金髪でピアスをしている左耳
3つ
右耳
4つ
シルバーの髑髏のネックレス
備考
BLaTといゆブランド店の店長
((不備な点はございませんか?))
>浅田
・・・どちらも正解だがホテルはとってすらもいないわ!
・・・この通り、人間界に来てはみたものの何をすればいいのかわからんのだ
(ビシッと相手を指差して述べてみるものの発言自体は最早ただの馬鹿だ。目的すらもハッキリしないためにどう動いていいかも分からず苦笑を浮かべては肩を竦めて
>ハラルド
_よし、これで大丈夫だよな(公園で木に登り何かトラップを仕掛けていて。公園にいる人や通行人にバレないよう慎重に辺りを見渡すと大丈夫だと思ったのか頷いて。トラップが仕掛け終わり満足そうに笑うとベンチを観察する変人だと思われる人が目に止まり。警察に行った方がいいのかを考えると何をしているのかが気になり木から降りると近づいてみて
(主様のロルテスに絡まさせていただきますね!
ハラルド>
ようするにそれって浮浪者一歩手前じゃないですか!
目的無いって、これからどうするつもりだったんですか。
(ホテルすら取ってねぇし人間界ってなんなんだよ。じゃあお前は人間じゃねぇのかよ、と巡る思考回路は意外と正解に近いなんてつゆ知らず、とりあえず厄介な人に話し掛けられてしまった事実に頭をクシャクシャにしつつ質問投げてみて)
>黒十字
・・・おや、こんにちは少年
(ベンチの観察に飽きてしまったのかふと視線を上げると此方に近付いてくる少年に気付いたのか声をかけると相手が降りてきた木を見上げそういえば自分も幼い頃世界樹に上っていたっけ、等と思い返していれば頬を緩ませて
>浅田
そ、そうなのか!?此処ではホテルをとらないと終わりだというのか!?
・・・成程、目的が出来たな。まずホテルをとることだ
(人間界をゲームか何かと勘違いしているのかとりあえずそれに向かっていることを指摘されれば頭に鈍器が当たったような衝撃が走り。しかし身についている知識は言語くらいなのでホテルのとり方すら解らないのだから「・・・ホテルはどうやって獲得する?」と首を傾げて尋ねてみて
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