是非..! ( 扉を開ければ相手姿と何やら美味しそうな匂い。何処まで優しい人なのだろうか。なんて内心思い乍瞳を輝かせては「有難う御座います。」と凄く空腹だった為に自然と頬が緩んで。感謝しきれず何だか申し訳ないなと思い筒有り難く頂いておこう。