>ストーリー 暗い森の奥、そこには一軒の館があった。 理由があって迷いこんでしまった貴方は其の館へと入り込む。 其処には独りで住む男の姿があった。 『帰りたいなら道案内。帰りたくないならば此処に住めば良いでしょう。』 >注意 身長低過ぎ、行き過ぎた美化設定、会話共々受け受けしいのは却下。 ロルは中〜。でも本体自身駄ロルですのでどうぞ気軽に←