案内者 2013-10-13 22:56:58 |
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( 笑みを零す相手に本当に良い人だ、と改めて思えば居間の方へと去って行く相手。「有難う御座います」と軽く頭を下げては早速設けられた客室へ足を踏み入れて。綺麗に片付けた部屋に唖然。森奥の館だから蜘蛛の巣やらボロボロの部屋と予測していた自分。何だか相手に申し訳無い。遠い昔は此処も豪邸か何かだったのだろうか。と疑問を抱き筒リュックを床に置いては設置されたベットに向かって豪快にダイブして。..疲れた。と思う頃には半分意識を手放しており。
((/自分が神だったら皆神ですよ..!((
自分は希望等御座いませんよ! 主様の進行通りに行きます* )
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