なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 危険度xxx －B/ML-
案内人 2013-10-13 13:55:48 |
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無料で住めるアパート。ただし動物付き。
なんて胡散臭い宣伝に引っかかって契約を済ませた貴方。
しかしそこに住んでいたのは動物だが人の形をした「獣人」
一部屋に１匹の動物が付いたその部屋で貴方は無事に住めるのか。
一部屋にお一人様募集です。重複してしまった場合は選定式に致します。
201号室
「...は、笑わせるな」
「少し、齧るだけだ。」
杜若 宗林/kakitsubata syourin
年齢/21
動物/白虎
性格/ぶっきらぼうで飽き症。やたらとプライドが高く、己以外は信じない。相手に合わせるという事が大変苦手であり縛られる事を嫌う。気を許した相手には甘える事も。認めたもの以外は全て玩具だと思う傾向があり、質が悪い。遊び癖が激しい
容姿/耳を軽く超える程の長さの銀髪に黒のメッシュが入ったモロ虎。前髪は俗に云うM字。耳の横の髪の毛を一房だけ長くしており、円柱形の留め具でとめている。切れ目で瞳の色は金色。虹彩に近づくにつれ、金色が増す。服装は男性用のチャイナ服のような恰好。云ってしまえばアオザイ。色は黒地に金色の刺繍がされた豪華なものを着用している。肌の色はやや白めだが筋肉は程よくついている、身長179cm
202号室
「...面白い冗談ですね」
「抱きしめても、いいですか？」
雨龍 御影/uryu mikage
年齢/25
動物/大蛇
性格/世話焼きで真面目、とみせかけておいて大変な腹黒。とにかく嫉妬心が強く、独占欲も強い。己の手中に入れたものは決して手放さない。ややﾔﾝﾃﾞﾚが入る事も。一途で其の相手に執着する。何処かにいこうとするものなら監禁もザラではない。常に敬語。
容姿/艶やかな黒髪を軽くバックにしており、シンプルなメタルフレームの眼鏡を着用。瞳の色は濃紫色で常にスーツ姿でいる事が多く、口許は上がっている。左手にはシルバーの細いチェーンの腕輪着用。私服姿は黒のスウェットにシャツという格好でいる事が多い。身長182cm
203号室
「俺、甘いの苦手なんだよね。」
「...結構、気に入った。」
六道 新/rokudou arata
年齢/20
動物/羊
性格/面白いものに目が無い。新しいものに興味を示すが結構な頻度で飽きる事が多い。一度懐いた相手にはべったり。それ以外はあまり会話をしないなどの内弁慶気質。一人で何処かにふらりと出向いてしまう事が多い。
容姿/ふわりとしたクリーム色の髪の毛。眠たげな瞳の色は綺麗な翡翠色で、袖が長くぶかぶかな服を好む。肌の色は男子かと思うほどの白さで、食事をあまりとらないためか細め。筋肉は白虎に鍛えられたお陰が人並にはついている。病弱だがクスリが嫌い、右耳にピアス有。
以上が部屋と獣人の紹介です。
注意
pfとロルテスト必須。
置きレス可
身長低すぎとか美化設定とか受け受けしいの却下
重複した場合は選定式
ロルは中から長を推奨
レス解
名前: 和泉 旭 / Izumi Asahi
年齢: 19歳
性格: 天真爛漫で人懐っこい｡人見知りもせず初対面の相手にも殆ど声を掛ける側｡年齢不相応に好奇心旺盛であり興味を抱いた物には一直線｡恋愛に関しては其の精神的な幼さから経験不足であり恋愛感情に疎かったり意識し始めると少々反応が過敏な傾向にある｡手先が不器用で相手の為にとした事が空回り何て事もしばしばであるが何事にも一生懸命である｡
容姿: 頻繁に染めている亜麻色の髪は肩に触れる位の長さ､毛先5cm程のみブリーチし色を抜いている為明るい金髪｡前髪は左目側に流している｡アーモンド形の眸は焦茶色で瞬きをするのが癖｡暖色系の服装を好み､薄い臙脂色の丸襟シャツに渋めの桃色カーディガン､薄紺のカーゴパンツなど緩いカジュアルな格好が多い｡右耳にリングピアスが一つ､左耳にホールピアスが二つ｡身長は175cm｡
ロルテスト:
( 一年の浪人期間を経て漸く第一志望の大学に合格をしたは良いものの実家を離れる為に必然的に一人暮らしである故不動産屋にて物件を吟味していると目を惹いた無料との文字｡家事を不得意する為此れからの生活に感じていた不安も全て吹き飛び双眸輝かせ｡正面に座る社員の男性の説明も殆ど聞かぬ侭に契約｡動物好きである為すぐに引っ越し､資金を節約する為トラックを借り自力で然程多くもない荷物を運ぶと両手にダンボールの箱を抱えた侭外付けの階段を上った先の部屋に向かい､鍵開け扉を開くと無料にしては綺麗過ぎる程の室内であり感嘆の声を上げるもふと過った人の影に思わず腕に抱えていた箱をぼとりと落としぽかんと口開き呆けた表情を浮かべ､我に返った様に部屋から飛び出し扉閉めると驚きから速度上げて脈打つ鼓動に胸元を押さえ ) ……は!? え､何今の……ッ!
( 素敵トピ! 候補に入れて頂ければ幸いです｡ )
名前:永崎 真尋(ﾅｶﾞｻｷ ﾏﾋﾛ)
年齢:20歳
性格:無口な訳では無いが、感状及び表情の起伏が緩やかで言うなれば静か。ただ静かなのは口調だけで基本的には饒舌であり、会話をしたり触れたりと言ったコミュニケーションを好む。面倒な事を嫌うが何かと癖を焼いてしまう傾向にある上に包容力があり、少しばかり心配性な面も見られる。性格的にはしっかりしているのだが、所々天然を思わせる行動が見られたりする等、詰まる所抜けている。
容姿:光に当てようが尚も色を変えない生粋の黒髪は耳を覆う程度の短髪で、癖毛により無造作に跳ねている。前髪は目に掛かる程度で邪魔になってしまう為にピンで止めたり左右に分けたりしている。私服は殆どが無地でラフながらコーディネートが日によって違い、選び方が上手いのか洒落た着こなし。左耳にピアスホールが一つ空いておりピアスも持っているが、最近は着けていない事が多く徐々に塞がってきている。右目の下に泣き黒子があり、勉強中なんかには黒縁の眼鏡を掛ける。
備考:大学在学中で、当初は実家から通っていたのだが交通費が掛かる上不便だと言う理由で一人暮らしを始める事になり、丁度此のアパートに決まったのだとか。料理が趣味で特技でもある。
ロルテスト:(引っ越し先が決まって数日後、いよいよ本日からアパートでの生活が始まる。携帯に掛かってきた電話に応答すれば引っ越し業者からで、今し方荷物を運び終えたとの連絡を受ければ礼と共に労いの言葉を掛けて通話を切り。早速現在地からそう遠くないアパートに向かい、玄関扉を開けつつふと契約の際に担当者が口にしていた“動物付き”との言葉を思い出しており。その辺りはあまりしっかり聞いていなかったが一体どんな動物なのだろうか、まぁ小型動物に嫌いなものは居ないか、等と呑気に考えつつリビングに続く扉を開け。そこで目にした予想外の光景に暫しの沈黙の後目を見開いては後退り、落ち着いて頭を整理しようとした刹那置いてあった荷物に足を引っ掛ければ辺りに物が散乱すると同時に床に尻餅をつき痛そうに顔を歪ませ)っ、てぇ…。
(/素敵トピ…ッ!!宜しければ201号室で参加希望させて頂きますっ)
（/。№９様、素敵なpfを有り難うございました！
（/。では、〆切の時間となりましたので締め切らせて頂きます！お二方ともよろしくお願いいたします！
和泉
...おや、
（何時もの様に部屋にて、珈琲を淹れていれば突然騒がしくなる部屋の外。何かあったのだろうかと首を傾げてみるも思い当たる節はなく。暫し考えていればオーナーから電話がかかってきた事をふと思い出して、相手の名前はなんだったか。「..嗚呼、新しい住人さんですか、」と納得した様にすれば開け放たれる扉、其方に顔を向けると何処か抜けた顔をしている相手に「初めまして、」等と笑顔を向けるも閉められる扉。僅か驚いた様に双眸を開くも仕方がないと苦笑を零しては珈琲をゆっくりと淹れ終え、静かに扉を開けて。「どうも、動物と聞かされていた雨龍 御影です、」ちなみに蛇ですよ、と相手に片手を差出つつ自己紹介を述べて、「驚くのは無理もありませんよね、とりあえず中に入って下さい」と相手の腕をそっと掴めば中に招き入れて。「珈琲などは如何ですか？」とポットを軽く持ち上げれば首をゆるりと傾げて。）
（/。では、ロルテストに早速ですが絡ませて頂きます！）
永崎
...何やってんの、
（先日オーナーから電話があった「新しい住人が来る、」と。そろそろ来てもいい頃だと踏んでいれば予想通り、開けられるリビングの扉にソファから相手へとチラリと一瞥をくれるも突然の横転に双眸を開いて。静かに上記を述べればｽﾙﾘとソファから立ち上がり相手の目の前まで歩いて行き、前に屈み込めば「...へぇ、あんたが新しい此処の住人、」と値踏みをするかの様な眼差しで相手を見詰め、二の腕を掴み立たせれば「杜若 宗林、」とだけ手短に述べて。意地悪気に口角を吊り上げれば、小動物じゃなくて残念でした。と相手の耳元で低く囁き己はお気に入りのソファへと戻れば詰まらなさ気にテレビのスイッチを入れて。画面を暫く見詰めていれば唐突に「おい、あんたは俺と二人で寝るか一人部屋どっちがいい？」と首だけ相手の方へと向ければ左記を述べ。とりあえず散らかったのかたせよ、と片手をひらんとさせれば相手の答えを待って。サイドテーブルに置いてあったチョコレートを口へと入れれば再度己はテレビの画面へと視線を向けては）
>雨龍
待って､俺間違えて人ん家のドア…いやでも鍵開いたし――
( 業者から聞いていた"動物一匹付き"と言う言葉が真実であると信じきっている今人影が居た事に疑問を抱かずにはいられず扉の前にて腕を組み神妙な面持ちにて必死に脳味噌働かせ思案｡すると徐に開かれる扉に勢い良く顔上げては半ば反射的に頭を下げ謝罪を述べるも相手により紡がれる科白に言葉途切れ｢すみｍ――え? …どう､ぶつ…｣そろりと顔を上げた先に映る端整な顔立ちに再度呆けた表情を晒し｡手引く力に為されるが侭､相手の顔と掴まれた手とを交互に見ながらあまりにも非現実的な出来事に頭が追い付かず先程落としたダンボール箱に脚取られそうになりながらも室内へと歩進め｡広々とした清潔感のある空間に感嘆の声を上げると気遣いの言葉に表情を緩め｢お､ありがとなー…って､ちょっと! ちょい待って!｣あまりにも違和感の無いやりとりに流されそうになるも慌てて相手に近寄り｢…蛇?｣己の知る爬虫類とは似つかぬ姿に恐る恐る手伸ばしそっと腕に触れてみて )
>宗林
…っわ、ぁ、えっと…。
(相手の声が聞こえると共に動作を始めるのが窺えれば其方に視線を移し。間違い無い、男性だ。然も何やら風変わりな格好をした無駄に整った容姿の…等と考えていれば、正に流麗と言えよう滑らかな所作にて此方に歩み寄って来るのが見え。未だ混乱状態にある頭は思うように働かず、ただ呆然と相手の動向を眺めていれば予想以上に近付く距離に一度瞬きをして。驚くリアクションをする間も与えられず立たされると漸く意識が現実に引き戻され、小さく声を上げたと同時に述べられる名前と思しき言葉に此方も自己紹介を返そうとし。然し再度互いの距離が縮まったかと思えば耳元で囁かれ擽ったそうに眉を潜めたのも束の間、己の心中を見透かしたかのような言葉と官能的な声色に微かに背筋を冷ややかな震えが走り。息を詰めて無言で前方に視線を向けた侭でいれば離れて行く相手に僅かな安堵を覚え。ところで先程の言葉の意味は何だったのだろうか、まるで自分が動物だとでも言っているかのようであったが其れは有り得まい、其れ以前に此処は本当に自分の家で合っているのだろうか、と首を捻り。そこに唐突に問いを投げられれば其の内容に驚愕から眉を潜め「…一人部屋に決まってんじゃん」と恨めしげに答え。次いで相手の動作の意味を察すれば取り敢えず散乱した物を片付け始めつつ、先程の思案の続きをしていて)
和泉
...今日から貴方と共にすむ者です、
（相手のそんな様子を見遣ればクスリと小さく笑みを零して。慌てる相手を暫し見詰め「はい、私動物なんです。ほら、」と己の腕を捲って見せれば其処に薄らと並ぶのは明らかに蛇の鱗であり。「オーナーから聞きませんでしたか、」とあの緩いオーナーを思い出せば小さく溜息を零して、部屋に散らばる段ボールを見れば小さく苦笑を零すも其の障害物に足を取られそうな相手を抱き上げるようにすれば「危ないですよ、ちゃんと後で片付けて下さいね、」と困った様に笑いつつ相手をソファへぽんと降ろせば「色々聞きたい事はあると思いますが其処は少し我慢してくださいね、」と小さく口許に笑みを浮かべて。相手の目の前に珈琲を置けば「さて、貴方の部屋ですが、一人部屋で大丈夫ですか？」と首を傾げればどうやら部屋の事を聞いている様で。
永峰
意外と可愛い反応するんだなあんた、
（相手のそんな様子に口角を吊り上げるも、相手の応えには僅か不満げに眉根を寄せて「一緒に寝ねぇの、つまらない」と足を組めば「オーナーから聞いてないのか？」などと怪訝そうな顔つきをしては「あー、あれだ、動物ってのが俺。で、今日から一緒に此処に住む」とあっさりとネタバレをすればどのような反応が返ってくるかと双眸を細めて相手を見遣り。ふと思い出したような顔つきになれば「そういえば、あんたの名前聞いてない、」教えろ、とでも言いたげに片方の眉を上げればソファに寝転がる様にして足を肘置きへと乗せて。其の侭暫くその格好でいるも、詰まらなくなったのか小さく欠伸を溢せば相手に其れ以上関わる事はせずにクッションへと顔を埋めるようにし、かすかに体を丸くすれば寝の体制へと入り。「...分かんない事があれば訊け」などと大変一方的に話を切れば双眸をゆっくりと閉じて）
>宗林
っか、可愛い…?
(可愛い、なんて言われたのは幼少期以来で、今となっては不慣れな言葉に目を見開き。相手の言葉に心中で“そんな物に面白さを求めてどうする”と返すも口には出さず、呆れたような溜め息を吐き出す事に止め。余りにもあっさりと当然のように述べられる相手が此処に居る理由に頭が着いていかず、目を見開いては混乱したように「え…、…え?」と首を傾げ。そんな事一切聞いてない、明らかに彼は人間だろう。いや人間も動物の内なのだろうが、等とどうでも良い事を考えていれば再度相手から声を掛けられ「あぁ…。俺は永峰真尋」と相手程ではないが簡素に名乗り。然し其の瞬間一言述べて寝始めてしまう様子を見ればまたも呆れたような溜め息を一つ、取り敢えず片付けを済ませようかとも思うが相手を起こしてしまっては悪いかと頭を悩ませ。一先ず相手についての様々な疑問は後回しとし、結果的に荷物から布団を引っ張り出せば相手の寝転ぶソファに歩み寄り。見てみれば確かに寝ている姿は何処か動物っぽい体制で、不覚にも“なんか可愛い”なんて思ってしまえば其の思考を振り払うかの如く手にしていた布団を相手に掛けて)
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