匿名 2013-10-12 13:26:12 |
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__...屋敷かー、薄暗そう。
(/ 彼の言葉に上記を述べて苦笑浮かべてみたり。屋敷って薄暗いイメージがあるからなー。なんて心中で思いながら彼を見てみたり。「__...帽子とか被ったら、耳は隠せるんじゃないかな、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて。「__...黒ぶち眼鏡。凄く似合ってる、けど面白い。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
暗いけど…ろうそくあるし大丈夫(確かにここに比べれば何倍も暗い。しかしヴァンパイヤは暗い方を好むため仕方がない。そう思いながら上記を述べた。「帽子か…」また今度試してみるか、と考えたりした。「似合ってるか!?。…面白い…?」似合ってると言われて嬉しそうにするが面白いと言われれば少し首を傾けて、いぜんとしてメガネはかけたままで
__...ヴァンパイヤサン達は暗い方が好きだもんねー。
(/ 彼の言葉に頷きながら微笑み上記。ロウソクとか全然使わない。なんて心中で思いながら彼を見てみたり。「__...口にはマスクでも...それじゃあ不審者になっちゃう。」なんてクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。「__...うん、似合ってるよ。__...そう、面白い。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
普通のヴァンパイヤは暗くないと性格出来ないからな(自身はヴァンパイヤ、と言っても敵の本部で少しは鍛えられていたため大丈夫なようで、上記を困ったように述べる。「これで外に出ることは諦めるよ」小さなため息混じりに言えば小さく微笑んで「面白いってなんだよ」笑われるのを見れば少しムッとしながら
__...そうなんだ。佐久間サンは大丈夫なの、?
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べて聞いてみたり。「__..うん、外行きたい時は私と一緒に行こ、?」と小さく首を傾げながら前記を述べては微笑みながら言ってみたり。「__...普段眼鏡なんて掛けてないからね。でも凄く似合ってるよ。」と微笑みながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
俺は、他よりちょっぴり強いから、大丈夫だ(大体の事は人間同様できるためそう述べて。「お前と…一緒に?」相手は意識などせずに言ったのだろうが自身にはすごく響く言葉だったらしく顔を少し赤らめた。「…ありがとう…」似合ってると言われれば目を逸らしながら呟く。
__...佐久間サンは凄いんだねー。
(/ 彼の言葉に小さく頷き微笑みながら上記。「__...そう。私と一緒に。あ、嫌なら良いんだよ、?」と。外に行くときも一緒に行く、それは凄く私にとって嬉しい事。長い時間佐久間サンと一緒に居れるから。なんて心中で思い前記を述べて小さく首を傾げてみたり。「__...んーん。眼鏡掛けた方がカッコイイよね。」と彼をジー、と見詰めながら前記を述べて微笑んで。 )
>、佐久間サン
>杏
凄くはないよ…(自身の組織仲間のヴァンパイアを思えば暗闇じゃ無くても大丈夫な奴は少なく無いため上記を呟く。「嫌なわけねーよ、むしろ嬉しいくらいだ」相手と一緒にいれる時間が増える。そう思えば心が弾み、嬉しそうに上記を述べる。「かっ…カッコよくなんかない」眼鏡をかけたことなど初めてでしかもカッコいいなんて言われたため顔を赤くさせながら呟いた
__...んー、凄いじゃん。
(/ 彼を見ながら小さく頷き上記を述べ微笑んで。色々、彼は凄い。なんて心中で思い。「__...え、?ほんと、?良かったー。」と。断られたらどうしようかと思った。なんて心中で思い前記を述べれば微笑んで。「__...格好良いよー。」と微笑みながら前記を述べて。 )
>、佐久間サン
(/ 佐久間サーン!眠くないですか、?← )
>杏
そうかな…?(相手は一向に言い止めない様子で、自身が認めないと止まらないと思ったため上記を呟く。「いいに決まってるだろ…」好きな相手との時間が増えた。そう思うと胸が締め付けられるような感覚に襲われる。小さく微笑めば述べて。「ありがとう…」と顔を隠すようにして一言
(相当眠かったです。はい←ww。昨日は寝落ち申し訳ありませんー!)
__...そうそう。
(/ 彼の言葉に小さく頷き微笑みながら上記を述べて。「__...良かった、断られたらどうしようかと思った。」とホッと安心したような表情をして前記を述べれば彼を見ながら微笑んで。「__...いーえ。」と微笑みながら前記を述べて。 )
>、佐久間サン
(/ 遅くまで御相手して貰って有り難う御座います!!。全然大丈夫ですよ!気にしないで下さい!!。 )
all
春風巡り大人になった世界は理不尽に曲がる誰かの陰謀みたいに、
( 体育館の裏倉庫のベンチで一人.なんだか雨が降りそうだが気にしてはまた部屋に閉じこもってしまう。曇った天気と裏腹に息を吸えば自身のお気に入りを口ずさんだ。、ここなら誰も聴かれずに済むのかな。なんて考えつつ気持ちよさそうに歌って。
>杏
断る理由がないよ(微笑んだ相手を見つめれば自身も自然と微笑み返しながら上記を呟く。「そう言えば飯…食うんだろ?」相手と話していればすっかり主題の事を忘れていて、思い出したように述べる
(ハッ…!!貴方は天使ですか!?←w優しいですね)
>茜
あっ…(微かだが歌声が聴こえる。声の主はきっと彼奴だろうと思いながら声を漏らす。見つかってしまえば歌は途切れてしまうかな、と考えればその場から動かず、目を閉じれば耳をすませて壁に持たれかかりながら歌を聴く
佐久間サン
狂い出していた気付いたらもう誰にも言えなくて..
( 少し冷たいくらいの風がいい。まさか誰もいる筈が無い、ここなら思う存分歌えるだろう。口ずさむくらいの声から少しだけ声の音量を上げて歌ってみた。やはりこの歌詞が好き。自身の昔のような…。なんて歌っている間に考えたせいか自然と声がかすれながら涙目になって、。
>茜
………。(目を閉じたまま歌を聴き続ける。相手の歌声は少しずつ大きくなり、自身にもはっきりと聴こえるようになっていた。相手の声がかすれる、その声は何か寂しそうで儚い。空をボーッと見上げてみると曇り空が先ほどよりも大きく広がっていた
佐久間サン
..はぁ..、
( 自身にも限界が来たのかすぐに歌うのをやめれば空をみて、。そろそろ降ってきそうな感じの空。いつもなら部屋に戻っているが何故か戻りたくないという気持ちが隅にあった。だがいつまでも居ては誰かに気付かれる。そう思いながら歩き出した。 __お上..申し訳ございません。
>茜
パチパチパチ…(相手が歌を歌うのを止めて歩き出した途端に後ろから手を叩きながら上記を呟く。「今日は…何か寂しそうな歌だったな」いつもは相手は生き生きと歌っているため少しの違いに気づいたのか小さく微笑みながら述べる
佐久間サン
..佐久間さん..!?..また聴かれてしまいました..
( 背後から拍手の音が聞こえる。まさか、なんて思いながらも振り向けば彼。まさかここに来るなんてと内心思いつつ少し苦笑いしながら上記を述べた。だが相手の言葉に少し驚いた表情を見せては小さく微笑む彼。此方も微笑みかけたが何故かいつもの表情を見せては頭を下げて避けようとした。彼にはこれ以上心配かけたくない、そんな事を胸にしまって
>茜
いい歌声の筈なのに…今日は何か、寂しかったな(相手が此方に気がつけば少し表情を緩ませて上記を呟いた。彼女はいつも楽しそうに歌を歌うはずなのに、と思いながら。「なんで顔を下げんだよ」普段とはうって変わった相手の態度に小さく首を傾ければ相手の頭を軽く持ってこちらを向かせればそう述べる
佐久間サン
..やはり、歌にも感情は出てしまうものなのでしょうか..?
( 相手を見てはやはり自身は笑みを溢してしまう。彼の言葉に少し悔しそうなのか寂しそうなのか分からない表情しながら上記を述べた。確かに何時もなら楽しく歌えていた。頭を下げた自身の頭を持たれ再び相手みては "すいません.." とただ謝る事を先決にした。自分自身でもわかっていた。ただこんな雰囲気じゃなく楽しい雰囲気にしたい。だがお上の言葉が混ざった時は少し笑みを見せた。
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