匿名 2013-10-12 13:26:12 |
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__...うん。お腹、空いてる。
(/ 流石に飴チャンだけでお腹一杯にならないかー。なんて心中で思いながら小さく頷き上記を述べて。「__...何処か行くの、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )
>、佐久間サン
>杏
じゃあどっか食べにいくか…(人間が食べる物に少し興味があり、小さく微笑みながら上記を述べる。「てかお前の家に連れてけよ」そこで飯を食った方が正解では無いかと思った自分はそう述べてみて
__...私の家、?良いけど、汚いよ。
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べては苦笑浮かべてみたり。まぁ、汚いことは無いと思うんだけど。なんて心中で思いながら隣に居る彼を見上げるように見てみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
いや…ヴァンパイヤの家よりは絶対綺麗だろうから大丈夫だ(きっと相手の家は清潔感溢れる綺麗な家なんだろうな、と思っていれば相手の言葉を聞いて苦笑いをしながら上記を述べる。「じゃあ家まで案内よろしく」そう言えば相手を前にして歩き始めて
__...ヴァンパイヤの家なんて有るんだ。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記を述べ。ヴァンパイヤサンの家ってどんなのだろう。お城みたいな綺麗なお家かな。「__...はーい。」と言えば家までの道をゆっくりと歩いていき。 )
>、佐久間サン
>杏
あぁ…なんか薄気味悪い館みたいな家なんだよな…(自身の家を思い出すと小さく身震いさせながら述べる。「………。」黙って相手に着いていくこと数分。もう少しかな、と思いながら後ろから相手を見つめて
__...お化け出そう。
(/ 想像していたのと全然違うくて上記を述べてみたり。お化けとか無理無理。なんて心中で思い。「__...ん、着いた。」とマンションの前で立ち止まり後ろから見詰めてくる彼の方に振り向いて前記を述べて。 )
>、佐久間サン
>杏
お化けって、俺がお化けみたいなもんだろ?(人間ではない自分自身を指差しながら呟く。「これが全部家…?」自身はマンション、など知らないため、沢山の窓があり大きな家だな、と思いながら聞いてみる
__...ヴァンパイヤサンは違う。
(/ 彼の言葉にフルフルと首を小さく横に振りながら上記を述べて。「__...んー、家だけど色んな人が住んでる。」と微笑みながら前記を述べて取り敢えず入らないとね。なんて心中で思い彼に手招きして中に入り。 )
>、佐久間サン
>杏
ヴァンパイヤもお化けも変わらないと思うけど…(首を横にふる相手を見れば難しい表情をしながら呟く。「色んな人…?」なぜ色んな人がここに集まっているのか不思議に思いながら呟けば手招きされたためあとに続いて
__...ヴァンパイヤはお化けに似てないから。
(/ お化けは白い布を被った奴。ヴァンパイヤサンは白い布じゃなくてマントだし全然似てないから。なんて心中で思いながら上記を述べて。「__...部屋が分かれてるんだよ。」と彼の言葉に小さく頷き前記を述べて。 )
>、佐久間サン
>杏
そうか…(実際お化けなど自身の仲間に腐るほどいるためそう思えば変わらないのだがとりあえず頷いておいて。「へぇ…で?お前の部屋は?」相手の後ろをついて歩きながら納得しながら述べて
__...ん、部屋ここ。
(/ と、階段を5階上がって直ぐの所に家があり。指を指しながら上記を述べて。ポケットから鍵を取り出せばドアをゆっくりと開けて「...はい、汚い所だけどどーぞ。」と彼を入らせるように前記を述べて。 )
>、佐久間サン
>杏
人間の家…(そう小さく呟けば少しだけ目を輝かせて「お邪魔します…」と言えば走るように急ぎ足で相手の部屋へと入っていく。靴を脱いで上がれば「凄い…」と声を漏らした。部屋が綺麗なだけなのだが
__...そ、人間のお家。
(/ 彼の言葉にクスクス笑いながら小さく頷き上記を述べ。早足で入っていった彼に続くようにドアを閉めて靴を脱いで中に入り。 「__...何が凄いのか分かんない。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
綺麗な部屋だ…(自身が住んでいた家はまさにゴミ屋敷そのものだったため、相手の部屋を一通りみれば上記を呟く。リビングらしき所に座ればマントを脱いだ。マントの奥は普通のTシャツにジーパンと言う意外と普通な格好で
__...そんな事無いけど、?普通だよ。
(/ 彼の言葉にフルフルと小さく首を横に振りながら上記を述べて微笑み。マントを脱いだ彼の服を見れば「__...何か、普通。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
普通…か、やっぱ人間ってスゲェ…(これが普通なら俺たちのはなんになるのかと思いながら感嘆の声をあげた。「俺は人間に憧れてんだよ…だから真似してんだ。この格好で外に出たことあったんだけど、すぐにバレたから止めた」やはり人間の振りをしても牙や耳を見られればすぐにバレてしまうようで。しかし自身は全く悲しそうではなく、むしろ楽しそうな表情をして
__...ヴァンパイヤのお家とはかなり違うの、?
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみて。ヴァンパイヤサンのお家は外見はヤバそうかも知れないけど中はどうなんだろ。「__...人間に憧れてるんだ。_牙と耳があるから直ぐにばれちゃうね。」と微笑みながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
かなり違うね…まず屋敷じゃないし(ここの家は屋敷とはほど遠い、ヴァンパイヤの一般の家以下の広さなため上記を述べる。しかし自身は狭い方が好きなのでいいのだが。「そうなんだよな…」少し残念そうな表情を浮かべながら言えば「そう言えばこんなのももってる」と言えば胸元から黒ぶち眼鏡を取り出して目にかけてみせる
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