匿名 2013-10-12 13:26:12 |
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蓮サン
..へ?
( 自身が笑顔を貼った事にばれてしまったのか。少し声を洩らすように上記を言った。するとドヤ顔する彼に思わず微かに微笑んでみせた。最後の言葉に少しキョトンとして見せるが頼もしいななんて思えばただ相手見つめて、。人懐こい笑顔をみては何だか幼い頃を思い出したのかクスクスと楽しそうに。
空波茜
・・・えと、まぁ笑顔はよし!って事で((嬉しそうに上記を述べ相手の手首を掴み「俺はねーエスパーなんだぁ」なんて、言い「さて、何があったのか話してごらん?」
>茜
………。(照れ隠しか相手に背を向けて小さくため息をつく。優しい、などと連呼されたことなどなかったため少し動揺していて。落ち着きを取り戻して相手の方を向けば「へぇ…別になんもないのか」いや、この表情からして行くところはないのは嘘ではないのか?、そう思いながらも上記を述べた。
>杏
うん…(それなら良いんだけど、そう聞けば呟いた。しかし相手のことは本当に優しい奴だと思っているため頬を緩める相手を見れば薄く微笑んだ。「血…?お前のか!?」黄色い物体はさておき、血と聞けばその物体に顔を近づける。少し良い香りだ。そう思ったりして
(お世辞?えー…違いますよ!w。僕の女神ですn)
__、...佐久間サンは私より優しいからね。
(/ 彼をジ、と見詰めながら上記を述べて。私より彼の方が優しい。そんな心中で思い微笑んでみたり。「__...そー、私の。舐めてみたら、?」と彼の言葉に色んな意味でクスクスと笑い前記を述べ小さく首を傾げながら聞いてみて。 )
>、佐久間サン
(/ いーや、絶対御世辞です、!/ほぅ、佐久間サンの女神ですn← )
>杏
俺なんか全然…お前の方が優しいよ(自身の方が優しい。それは実際に考えて有り得ない、そう思いながら上記を述べる。見詰めてくる相手から少し目を逸らしながら。「お前のか、なら舐める!」黄色い物体はさておき、相手の血らしい物をペロッと舐めてみた。「………。」コイツの血じゃない。他のやつの血かと思えば舐めた血らしきものを窓を開けて外からはきだす
__...佐久間サンも優しい。
(/ フルフルと首を横に振りながら上記を述べ微笑んでは彼をジ、と見詰めながら。ウン、彼は照れ屋サンだ。なんて1人納得したように頷き。「__...プッ、アハハ、面白い。ごめん、それケチャップっていう調味料、?」彼の反応につい笑ってしまえば前記を述べて小さく首を傾げてみたり。やっぱり反応面白い。久し振りに意地悪したかも。 )
>、佐久間サン
(/ むむ、御世辞です、よね、?←。何か面白そうなのでオッケーですy←(笑。 )
>杏
お…俺は違うっての!(何度も優しいと言われるわ見つめられるわで体が火照ってきながらも落ち着こうと深呼吸しながらもオドオドしながら述べる。「調味料…?」相手の発言に首を傾ける。よく分からないが相手の思うようにやられたらしい。ムスッとした表情を浮かべた
(……お世辞じゃ…ないんですよ?w。おぉーオーケーなのですか、女神さn←w)
__...優しいのになー。
(/ 彼の言葉にゆっくりと首を小さく傾げ上記。認めなかったらくすぐろっかな、。なんて心中で思い見詰めながら微笑んでみたり。「__...そー、調味料。この料理をもっと美味しくする奴。」と彼を見ながらまだクスクスと笑いながら前記を述べて。絶対不機嫌だ、あの顔は。なんて心中で思い彼に近寄れば顔を覗き込んで「ごめん、ね、?」と謝ってみたり。 )
>、佐久間サン
(/ 、...御世辞....だよねー、?←(笑。/面白そうなのでね!、う、女神サンじゃなくて杏って呼んでd←(笑。 )
>杏
優しくないって…(言われ続ければついには赤面してしまい、弱々しく呟けば背を向けてしまう。「美味しくないじゃねーか」血に似ているのに血とはかけ離れておりムスッとした表情を変えずに述べた。顔を覗き混まれればジーッと相手を見つめて「許さねぇ…」そう言えば相手の首筋に噛みつく。しかし血を吸うわけではないため甘噛みで
(お世辞じゃ…ないんだ…←ww。わぁあああ、じゃあ杏って呼ばせてもらいまs←。)
__...優しいのに。
(/ ブツブツと上記を呟きながら彼に近寄れば脇腹を軽くコショコショしてみたり。佐久間サンってくすぐったくなるかなー、?なんて心中で思い彼を後ろから見詰め。「__...へ、?う、わ。」と。見詰めて来た彼に此方も見詰め返したが首筋に噛みついてきた彼に間抜けな声と驚いたような声を出してみたり。 )
>、佐久間サン
(/ ...絶対に御世辞...だもんね、?←。/わ、やった、!やっぱり佐久間サンは優しいですー!!←(笑。 )
>杏
優し……ちょっ…やめろっ…!!(また否定して終わらせようとすれば相手に脇腹を擽られて小さく笑いながら上記を述べた。やめてほしいのか相手の手を叩きながら。「んっ……。」普段とは変わって血を吸うために噛みついているわけではないので牙は立てずに、ハムハムと噛み続けて
(ごめんね…?御世辞じゃ…ないんだ…←w。優しくないです優しくないです!!)
__、...あ、反応した。
(/ 脇腹を軽くコショコショすれば反応した彼に嬉しそうに微笑みながら上記を述べて彼の脇腹から手を離して。「__...っ、何かくすぐったい。」と。彼の噛み方に問題が有る。ハムスター見たいにしてて可愛いんだけどくすぐったい。なんて心中で思い彼を見て前記。 )
>、佐久間サン
(/ む...御世辞...じゃないと、怒る←。いやいやー、優しいじゃないですか!正に神ですn←(笑。 )
>杏
う…うるさぃ…(脇腹から手を離されれば小さく息をはきながら小声で呟く。勝手になにしてんだよ、と思いながらも相手の微笑みを見ればこちらも自然と微笑んでいた。「黙って受けてろ…」半ば強引に言えば、少し強く言い過ぎたかな、と思いながらも相手の首筋を噛み続けた。
(怒られるの…?それでも御世辞じゃないんだけど…←。神ですか!?ww)
__可愛い...。
(/ 彼を見ていると小さく呟くように上記。聞かれたら怒るよね。なんて思いながら彼を見てみたり。「__...命令、?案外俺様ですかー。」と彼を見ながら前記を述べてみたり。_ほんとくすぐったい。なんて心中で思いながら彼をジー、と。 )
>、佐久間サン
(/ 怒る、!←。御世辞ですよねー、絶対に!神です!←(笑。 )
>杏
ん…?何…?(相手の口が開く。しかし何を言ったのか聞き取れなかったようで、首を傾けながら聞いてみる。「俺様じゃない…」少し飽きたのか相手の首筋から口を離せば呟く。さて、次は何をしてやろうか。なんて思いながら相手をジーッと見つめてみて
(怒らないで!!w御世辞じゃないよ?。か…神ですかw杏は女神ですけどね)
__...何も無いよ。
(/ 彼の言葉に小さくフルフルと首を横に振りながら上記を述べてみたり。可愛い、なんて言ったら怒られるだろう。「__ふぅ、。」と彼が離れたのを見ればゆっくり息を吐いてみたり。くすぐったすぎて何かね←。なんて心中で思い彼を此方も見詰め。 )
>、佐久間サン
(/ 滅多に怒らないので大丈夫!(笑。私なんかが有り得ないですよ!だから御世辞なのですよ、?←。はい!私が女神なら、佐久間サンはその上の神様ですね、! )
蓮サン
( 相手の言葉に少しクスリと微笑んだ。こんな真っ直ぐとした瞳が羨ましい。なんて思ったりしたしていれば腕を掴まれキョトンとした。するとエスパーと発言する相手。すると何を思ったのか目を輝かせては "本当なのですか..?!" なんて事を言いながら少し顔を近づけ。エスパーが身近にいるなんて少し憧れた。最後の言葉を聞けば少し苦笑いしつつも首を横に振った。心配かけたくない、ただその気持ちが大きかった
佐久間サン
( 背を向けた彼をみてはただ相手の背中を見ていて。此方を向けば納得したのかしていないのか少し不安な言葉に聞こえた。だが心配かけたくない、そう思えば "はい..、お気になさらないで下さい" なんて言った
>杏
そうか…ならいいけど(相手が何かを言っていたのは確かだと思ったが別に絶対聞かないといけないことでは無いようなので上記を述べる。「次は…何してやろうか…」此方を見つめてくる相手を見つめ返せば意地悪そうな表情を浮かべて相手の唇を人差し指で押さえ上げてみた。
(滅多になら安心…かな?w。御世辞じゃないですー!!。えぇw自分が神だとこの世が危ないですw)
>茜
お気にめさらない…って(何故相手は自身を頼ってくれないんだろう。そんなことを言われれば気になるに決まっている。そう思えば上記を述べた。もっと自身を必要としてくれたらいいのに。そうも思えていた。
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