ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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>竜宮
嗚呼。…ちょっと、散歩。
(季節から少々肌寒くも感じる夜風に小さく息を吐き出しては背後から聞こえてくる軽快な足音と呼び止めるような声に振り向き。見知った相手に小さく頷いてはそのままゆっくり外へ歩み進めて行くも扉は開いたままにしておき)
>篠原様
大丈夫ですよ^^最初は男性に固定しようと思っていたのですが、危険科が全員男なので性別等は自由とさせて頂きました!参加を許可致します^^
>旭川様
私も置きレスなので大丈夫ですよ^^
>柊様
了解致しました!!
名前/櫛木 碧(クシキ アオ)
学年/一年生
性別/女性
性格/気性は大人しく勤勉で真面目だが人見知りが強く、授業で人と関わるのは何とか我慢出来る様子なもののプライベートで人に会うと大分挙動不審なおどおどぶりを発揮する。特に男性が苦手らしく授業外では触れるのはおろか雑談も大分しどろもどろな状態。人に話し掛けられると癖か何かなのか長い三つ編みの毛先を弄ったり親指の爪と爪を弾きあわせるという行動を取る。
容姿/薄汚れたようなプラチナブロンド、所謂銀灰色の癖ッ毛がちな髪を尻まで伸ばした姫カット風に切っており、横髪は残したまま二本の緩い三つ編みにし編み終わりをレースのリボンで結んでいる。瞳はヘーゼルカラーの濃い緑色で、肌は白く唇だけほんのり桃色に色付く。制服のブレザーは基本羽織らずフリルのついた白いエプロンと、その上から時折生成×茶色のアーガイル柄のカーディガンを羽織る。リボンは結ばずクロスさせてからカメオのブローチで留めており、スカートは伸ばして膝丈にしたものをパニエで膨らませている。その下にタイツと踝丈のブーツ、最後に頭にはナースキャップを被っている。
能力/氷
学科/特別科
備考/身長160cm。保健室の常連で大体保健室に駐留している。吸血鬼のわりに貧弱で、貧血を起こしやすいため血液パックや錠剤の入った斜めがけの鞄をいつも持ち歩いている。実家は大きな病院を経営する医者の家系で、自身はその家の末の娘。制服のアレンジや保健室によく駐留しているのはこのため。
(/参加希望です!なるべく雰囲気を壊さないように気を付けて制服をアレンジしてみたのですが、大丈夫でしょうか?)
>旭川先生
あー…ははっ…
(この間危険科の生徒を取り締まった事を思い出して苦笑いを浮かべ、言われた通りに資料をしまい)
>柊
んー、あるんじゃないか?吸血鬼にとっては…
(チラッと吸血鬼が生活する寮がある方を見遣り、相手の言葉に「はいはい。」と生返事を返して苦笑いを浮かべ)
>汐
今日、夜歩きサン多くね?
(仕事増やすなよ、と内心毒づきながらタンッと相手の目の前に現れて笑みを浮かべ)
(リアタイで進めてもすぐずれますし、大丈夫ですよ^^)
>竜宮
危険科の人でしょ。勘違いされないように、ね?
(危険科と解っていながらも警戒せず、ヘラヘラと笑みを浮かべながらゆるりと首を傾げ)
>鷺澤
鷺澤さん?うん、覚えた。…ちょっとコ-トに水零しちゃって…
(あ、普通科3年の榊原彩だよ〜、なんておちゃらけた挨拶をしながら苦笑いを浮かべ)
>櫛木様
多少のアレンジ等は大丈夫ですよ!制服の原型を留めていないものは許可しかねますが;後、ブレザ-は必要に応じて着用、でもよろしいでしょうか?
>ヌシ様
(/はい、そちらで大丈夫です。ブレザーはエプロンを着たときに邪魔なため脱がせただけなので正装厳守の式典等では着せる、ということでよろしいでしょうか?)
>榊原様
あらあらまあまあ、ドジを踏んでしまいましたのね~(口元に手をあててクスクスと笑えば「ああ、私はあなたのこと知ってますわよ。なんといってもこの学校では4人しかいない貴重な人間ですものねぇ」と人間という部分を強調して言い
>all
「さて…夜も更けた事だし、生徒の皆さんの様子でも見に行きますか!」
(そわそわしながら学園長室を後にし、デスク上に山積みになった書類をふと思い出しては『…いや…アレは…あれは明日やればなんとか…』等と言い訳がましく呟きながら数歩先も見えない程の暗い廊下をコツコツと小さな足音をたてて歩き、)
(/承諾ありがとうございます!よろしくお願いしますっ)
>鷺澤
「!う、わぁびっくりしたー…誰かと思ったら茉莉ちゃんだったのか…うん、ごきげんようっ」
(不意に話し掛けられて驚きつつ、自分が仕事をサボった事で怒りを顕にしているであろう教師でなくて良かった、とホッとして『ところで茉莉ちゃんなんだかお菓子のいい匂いが…』と言いながらふらふらと彼女に近付いて、)
>学園長
ふふ、随分と何かに怯えているようですわね?よもやまたお仕事をサボりましたの?(ここの学園長にサボり癖があるのは周知の事実のため、そう推測をすれば「お菓子…、ああ、先ほど焼いたスコーンの香りですわ」お菓子という単語に心当たりがあったようで手をポンと打ち
>鷺澤
「や、やだなぁサボってなんか…ない…こともない…で、でも明日になったらやるよ!たぶん!」
(ギクリと頭のアンテナを跳ねさせつつも必死でごにょごにょと言い訳しつつ、『スコーン…それはもしかしてもしかすると学園長の分も焼いてくれてたり…?』と期待の眼差しで見つめて、)
>柊
(/了解しました^^)
>旭川先生
まぁね。あはは、そんなことないですよ。まぁ、可愛い人間の女の子だったら襲ってたかもしれませんけど。
(息苦しい、という言葉に苦笑いしながらも大きく頷き。不満と聞かれるとすぐに首を振っては笑いながら否定し、冗談まじりに上記を言えば近くの壁に凭れかかり)
(/了解しました^^)
>汐
ふぅん。ついて行っちゃおうかな。
(去っていく相手の方へと小走りで駆けて行き、きちんと扉を閉めれば一度外の空気を大きく吸い。図々しいだろうかと一瞬思い悩むも断られることはそうないだろうと自己完結させれば上記を言い、相手の隣に立つと同じスピードで歩き始め)
>榊原
まーね。でも夜に出歩く人なんてそうそういないでしょ。それより女の子一人の方が危険だよ?
(警戒されないことに対し少し安堵し、それは重々承知だとでも言いたげに頷き。それより、と相手の方へと一歩近づくと他の吸血鬼に、なのか自身に、なのかどちらともとれるような注意を相手に促し)
>篠原学園長
あれ、珍しい人。こんばんは。こんなところでどうしたんですか?
(何度か会ったことはあるが久しぶりに見かける相手に無意識に言葉を発し。小さく微笑みながら軽く挨拶をすると首を傾げながら上記を尋ね)
>学園長
ああ、気にしないでくださいまし、私は別に咎めも言いつけもしませんので(相手の言い訳を聞けば別に興味は無いといいたげに手をヒラヒラと振って「元々は学園長の分ではありませんけれど急な来客があっても大丈夫なぐらいには用意してありますわよ?」窓際から廊下へ降り立てば不敵に微笑んでみせて
>竜宮
「あ、來くんこんばんは!えへへちょっとお仕事サボっ…あ、いやお散歩!お散歩してたの!」
(相手の緩々とした微笑みについつい口を滑らせながらも咄嗟に言い繕って目を泳がせ、)
>鷺澤
「茉莉ちゃん…!今の私には茉莉ちゃんが女神に見えるよ…!!」
(相手の言葉に嬉々として早速何処へ行こうかと思いを巡らせながら『欲しい!茉莉ちゃんの手作りスコーン食べたい!』と瞳を輝かせて、)
>榊原
…昼は眩しいし。
(突如現れた姿は闇に溶ける黒髪である事も相俟って視力の悪い為に把握できないものの女の声にふと歩みを止めて。口振りから恐らく見回りの生徒であろうと考え巡らせながら空気に漂う人間の匂いに目を細め)
>篠原
…あ、どうも。
(散歩がてらに敷地内を彷徨っていた所、方向音痴気味な為にいつの間にか校舎内に。常夜灯を眩しく感じながらも地図はないかと歩み。近付いてくる靴音の方へ向かうと数回見た事のある人の姿があり、道でも聞こうかと声を掛け軽く会釈)
>竜宮
面白いとこ行かないけど…それでいいんなら。
(いつの間にか隣を歩く相手に少しばかり歩調緩め、誰かと共に散歩するなど殆どした事がなかった為か困ったように頬掻いた後近くの中庭へと向かいつつ顔を隣の相手に向けて)
>学園長
それは少し大袈裟ですわ…(女神という大仰な単語に少し引き気味に苦笑すれば「せっかくのスコーン、紅茶と一緒の方がずっと美味しいですわ。良ければご一緒いたしません?」と相手を誘ってみて
>汐
「庸一くんこんばんは!こんな所で会うなんて珍しいね…もしかして迷子?」
(眠たげな相手の顔を見上げて言いながら、『迷子ならこの学園長様が案内して…あげ…』と、途中で普段より暗い廊下に眼を向け、そういえばどの道通って来たっけ?と自分も迷子になっている可能性に冷や汗を垂らしつつ、)
>鷺澤
「そんな事ないよ!茉莉ちゃんは美形だし優しいし、何よりお菓子たくさんくれるからね!」
(苦笑する彼女に熱弁しつつ、『紅茶…スコーン…!是非ご一緒させていただきます!』と相手の誘いに即答して)
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