千年月夜《途中参加可》

>柊

(休憩がてらに建物の壁に寄りかかると首がｶｸﾝと傾き､「ねむっ…｡」と一言｡そこによく見知った生徒が通り掛かり､「あれー?何で出歩いてるの?」と目を丸くし)

(/はい､宜しくお願い致します^^)


>旭川先生

(笑ってないで助けろよ!と内心毒づきながら「是非お願いします｡」と告げ､ﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震える腕に力を込め)

>ｽｶ-ﾚｯﾄ様

申し訳ありませんが許可しかねます｡
まずは名前は和名(後々書き足したので見付かりづらかったですよね;)
後は服装です｡校内では基本的に制服(授業を受けたりと放課後までは必ず着用｡例外がある場合は学園長に書類を提出｡まあ怪我や何かしらの事情ですね)
私服も動きやすいｼﾝﾌﾟﾙな服装でお願いします｡あ､ﾄﾞﾚｽはﾊﾟ-ﾃｨ-の時など､礼服としてのみOKです!
髪も長過ぎるのは現実的に考えてあまり居ませんし､汚れます｡
後は武器は人間のみです｡吸血鬼には様々な能力が備わっていますし､ﾁ-ﾄになってしまうので;
最後に〇〇募集は行っておりません｡新規の参加者様が〇〇さんの妹をやらせて頂きたいのですが…と来るのは構いません｡(許可がとれた場合のみ)
名前やら姿がわからないのもちょっと…｡

>彩

(欠伸をしながら外をﾌﾞﾗﾌﾞﾗと歩いていると相手に声を掛けられ少しﾋﾞｸｯとするが同じ科である相手だと分かり少しばかり安心していて。『……俺は散歩がてらにﾌﾞﾗﾌﾞﾗと…って感じだな…』出歩いている事に疑問を持たれれば腕を頭の後ろで組ながら答えて。

(/質問が有るの忘れてました！えっと平日のﾚｽがあまり出来ないので自分は平日は夜中で出来たら昼間。休日はなるべく返信って形になるのですが平気ですか？置きﾚｽ気味にと言った感じなんですが……)

＞榊原さん

では、扉の鍵をお願いします
（荷物を全て容易く受け取り上記述べて適当な場所に資料をしまっていき）

＞柊さん

ふむ。手のかかる子ですねぇ（窓から様子を伺っていて、あたりの人間の気配に気を配りながらゆるく笑っていて）

>柊

ちょ､吸血鬼だと思った?
(相手の反応にふはっと吹き出すように笑えば「吸血鬼に食べられないでよ?」と苦笑いを浮かべ｡特別科の生徒なら手を出さないはず､と思いながらもどこか不安そうに表情を曇らせて)


>旭川先生

鍵って何ですか｡締めればいいのか?
(うん?と唸りながらもとりあえず内側から鍵をかけてみて｡あ､そうだ､と思い出した様に「手伝いますよ｡」と駆け寄り)

>旭川先生

うぅ……さむっ…
(何か視線を感じたのかはわからないが寒気を感じ、小さくｸｼｬﾐををすれば腕を暖める様に擦り。『……そういや旭川先生が言ってた本借りてねぇな…でも出歩いてるってバレたらやばいけど……まぁなんとかなるか…』吸血鬼の生徒達が住む方を見詰めれば少し戸惑いつつあるも向かい。あまり吸血鬼に警戒心がない為か危険科の先生とは本繋がりでよく話す。

>彩

う、うっせぇな……
(己の行動に吹く相手を見ればﾑｽｯとした表情になり少しばかり恥ずかしかったのか顔を背けて。『いや、俺の血は不味いと思うからそれはないだろ…人の心配より自分の心配しろっつうの……』苦笑いを浮かべる相手に己も吊られるように苦笑いをすれば相手に自分の心配をしろと言いながら微笑み。

(/参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますので絡んでくださると嬉しいです^^)

＞all

静かだな…。
(やっと外に出れる時間帯となり待ってましたとばかりに人のいない校舎内をうろつき、普段は吸血鬼であふれているんだろう廊下を一人で歩きながら上記を言い。暫く歩くと中庭へと出て自分を照らす月を見上げると小さく息を漏らし)

>柊

顔真っ赤ー｡別にさ､大丈夫だよ｡貧血気味の血こそ不味そうじゃん…
(一頻り笑うと軽くごめんごめんと謝り､ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻きながら地面に視線を向け｡自分よりも他人､そんな性格の為か「気をつけてよー…」という言葉と共にため息をついて)


>竜宮

夜歩きｻﾝはっけーん､なんてね｡…何､してるの?
(夜歩きをしている吸血鬼を見つけ､おちゃらけた声と共に相手の前に飛び出して｡多分､寮に移動する類の吸血鬼だろうと思いながらもじっと探るように見つめ)

(/宜しくお願い致します!!)

>柊様

すいません､見落としてました;
大丈夫ですよ!私も一応学生ですし､置きﾚｽ気味ですし…あまりにもﾚｽが流れる場合はﾚｽ蹴りしても構いませんが､皆様に一言お願いします^^;

名前:篠原 和
ヨミ:シノハラ ナゴミ
年齢:24(学園長)
性別:女
性格:来るもの拒まず、去る者追わずなマイペースな性格だが、一度興味を持ったものにはとことん執着する。人間と吸血鬼との共存もその一つであり、仕事を放置して学園内を彷徨いては生徒達の様子を観察している。お菓子を貰うと喜ぶ。童顔は禁句。
容姿:身長162cm/基本的にスーツ着用/プライベートルーム(学園長室)では上着の代わりに焦茶色のカーディガン着用/黒髪の癖っ毛で頭のアンテナ(あほ毛)が常にぴこぴこしている/
武器:短剣


(/41で質問してた者です。学園長が人間か吸血鬼か分からなかったので一応武器持たせて頂きましたが…疑問点、改善点等ありましたら修正しますので御指摘ください！)

（遅くなりました。私も置きレス気味になるかと思いますが宜しくお願いします；）

＞榊原さん

そうです。勝手に出てしまう子がいますからね
（資料を持って振り返りながら言うと、手に持っていた数冊を手渡してお願いします。と柔らかい笑みを浮かべて

＞柊さん

こんな時間帯に何をなさっているんです？
（いつの間にか背後に現れて声をかけると少々訝しげな表情のまま首を傾げて伺い）

＞竜宮さん

夜更けに出歩くなんて危ないですよ？
（歩み寄りながら注意を促せば背中で手を組み、相手の視線を追うように月を見上げていて

>來

あれ？お前も散歩か？
(暇そうにしながらﾌﾞﾗﾌﾞﾗと中庭を歩いていると向かいからやってくる相手手をﾋﾗﾋﾗとさせながら近寄れば相手も散歩なんかなと思い問い掛けて。

>彩

赤くねぇし……。不味いとか有るのか？よくわかんねぇや……でもとりあえず気おつけろよ…
(顔が真っ赤と相手に指摘されれば不貞腐れながらも否定はするがもしかしてとも思い相手に顔を見せぬよう反らしつつも続きを述べて。『はいはい……気おつけとく…俺の血飲むやつなんかいやしねぇと思うけど…』もう一度気おつけるよう言われればちゃらけた様に返事をして。

>ﾇｼ様
(/良かったです！了解致しました^^ご丁寧な返事ありがとうございます！)

>all

―…やっと夜か｡
(日も翳ったであろう夕刻を指した時計を一瞥すると地下にある自室から出て｡比較的綺麗な内装であっても自然の風がない為か籠って感じ､薄暗い灯りの点った廊下を抜けて外へと通ずる扉を開きふわりと髪を弄ぶ風に目を細め)

(絡み文置かせていただきます｡時間の設定がいまいち分からないので夜にしてしまいましたがリアタイでしたら申し訳ない…｡)

>旭川先生

っ！……なんだ先生かよ…
(急に声を掛けられﾋﾞｸｯとすれば少しだけ振り向けば用がある相手がおりﾎｯとして。『あ、いや…散歩がてらに星を見てた……ついでに先生に本を借りようかなぁ……なんて思ってさ……』少し焦り気味になりつつも指先で頬を掻きながら質問に答えて。

＞榊原

人間、か。ちょっとした散歩だよ。
(先ほどまで静寂だったので突然声をかけられ若干驚くも、すぐにいつものごとく笑みを浮かべ。久しぶりの人間との接触に胸が疼くも理性を働かせ、相手に危険科と悟られているかは分からないものの質問に答え)

＞旭川先生

なんだ、先生か。たまには外の空気も吸わないといくら吸血鬼でも死んじゃうよ。
(ふいに声がし、相手の方へとゆっくり振り向き。相手が誰だか分かると安心したようなつまらないような声を発し、地下室に籠る今の生活も嫌いじゃないものの正直な感想を言えば苦笑いを浮かべ)

＞柊

…あ、あぁ。ちょっと暇だったからね。
(すぐに相手が人間だと分かるも警戒されている様子がなく危険科だとバレていないことに気づき、若干返事が遅れるも小さく微笑めば誤魔化し。これは久しぶりに人間の血が吸えるチャンスかもしれないと慎重になりながら相手の言動に頷き)

＞汐

あれ、どっか行くの?
(基本的に昼間にねる生活だが少し寝すぎたのかなまった体を動かしながら自室から出て行き。地下室から地上へ出るための扉が開いた音が聞こえるとそちらの方へと小走りでかけていき、相手の後ろ姿を見つけると声をかけ)

>榊原様

ええ、特別科2年の鷺澤 茉莉ですわ、以後お見知りおきを…(特別科の者かを相手から尋ねられれば自ら名乗り｢もう少し厚着をしてはいかが？｣などと冗談めいた様子で言い

＞柊さん

驚かせてしまいましたか？でも私で良かったですね
（空を見上げたまま冗談まじりに笑い上記述べ『本を？どのような本をご所望で？』と視線を相手に戻して）

＞竜宮さん

たしかに地下室は多少息苦しいかもしれませんね（呟くように述べると涼やかな風を楽しむように笑みをたたえて『私ではご不満で？』と残念そうな表情見つけて笑って）