僕の所に来てくれた真紘さん来て下さい【NL】

そうか！よし！オイラが坊やに沢山のお菓子をあげる！だから悲しまないで？(テーブルの上に大量のお菓子を出して)
オイラはカボチャのお化けだよー！坊やはハロウィンって知ってる？

しょんぼりした声が聞こえてやって来...。........？！（突如窓があくと、某学院の制服を頭に被り顔を隠した者が顔を覗かせ。部屋の中に居る人物に一瞬ギョっとした様子で固まるが、一人じゃない事がわかると、ホットケーキらしきものを窓近くに置きそのまま窓を閉め姿を消し）

>>カボチャのお化け
これ…全部僕にくれるんですか？とても嬉しいです…。ねえテディ？見かけによらずこの人はとても良い人だね？
知っていますよ…子供達が仮装をして家を回ってお菓子を貰うんですよね？とても興味があります…。

>>見知らぬ娘
……渡さん？(窓の閉まる音に気付き窓の方に近付くと見覚えのあるホットケーキに勘づいて直ぐ様窓を開けると名前を呼んで)

オイラは人じゃないよ！カボチャのお化けだよー！喜んでくれて良かった！テディくんも喜んでくれてるかな？
そうそう！トリックオアトリート！お菓子くれないと悪戯しちゃうゾー！ってね！

僕のテディに気安く話し掛けないで下さい…。ねえテディ？お菓子を貰って嬉しい？そっか良かった、テディが嬉しいと僕も嬉しくなるよ…。(テディ此方に向け見つめながら優しく話し掛けて)
え？お菓子くれないとズタズタに殺しちゃうぞーじゃないんですか？

カナト君…（相手の言葉に顔を歪めて言葉を失えば俯いて、

真絋さん、その気が無いなら主さん振り回すの止めたら？

可哀想だよ。

どうして何も言わないの…僕の事好きなら好きって言えよ！！君は僕の物だから絶対に逃がさないから…。ねえ真紘？僕の事好きでしょ？

>>名無しさん
その気が無い？そんなハズないですよ…真紘さんは僕の事が大好きなんです。僕も真紘さんが大好きなんです。ですから大丈夫ですよ。ね？テディ。

私は…カナト君のこと、好きだよ、？（相手の言葉にこくりと素直にうなずけばそうのべて、

良かった…もし僕の事が嫌いって言っていたら、真紘さんの事を殺しちゃう所でした…。ねえ…血を吸わせて下さいよ…酷く喉が渇いているんです…。(相手に歩み寄ると腕引っ張り強引に抱き寄せて)

今日もこれで終わり…ですか？真紘さんはやっぱり僕の事なんて…。これ以上僕の側に居ないようだったら僕何処かへ行っちゃいますから…。

しょんぼりした声が以下略！！（窓ガチャ）ひい、だ、大丈夫、きっと御相手さん忙しいんだよ...だから....通りすがりの自分が、暇つぶし相手になるから、そう言わず待って、よう....げほっ！！ひい、それでッ、御相手さん来たらわた、私はすぐ何処か行くから...げほっ！！（何処からか全力疾走してきた様子で頭に葉っぱやらを付けて、暗闇の窓の外に立っている不審者一人）

ねえ真紘さん…僕の事が一番好きって言ってくれましたよね…。あの言葉は嘘なんですか？真紘は僕に嘘つくの？ねえ真紘…早く来て僕を安心させて…真紘…。(小さく震えながら泣いて)

………。(窓の外で必死に何かを話す相手を冷ややかな視線で見つめ)…ん？どうしたのテディ？警察？ああそうだね、こういう時は警察を呼ばないといけないね…テディは頭が良いね？(警察に電話する為部屋を出ようと扉の方へ歩き始め)

＞カナトさん、真鉱さん以外の人
（/ここは一応１対１カテゴリーなので、他の人は来ない方がいいのではないでしょうか？
真鉱さんが来ていなかった時はともかく、今は戻ってきたようですし…
支援上げとかならともかく、余計に書き込みするのはあまりよろしくないかと…；

横入り失礼しました。）

そうですか…そういう決まりですから仕方ないですね…。渡さん、すみません…僕を気遣ってお相手をして下さっていたのに…すみません…。カボチャのお化けさんも来て下さって有難うございました。

あれ、正体バレてたかー....まあけど此処に言いに来た事後悔はしてないよ、誰に言われるまでもなく勝手に来ただけだからね！....そう、勝手に来ただけだから。
...−あ、それで今更だけど人気ない所に隠れ家出来たから、もし見かけたら是−（何かを思い出したのか話を始めようとした瞬間、何かに引っ張られるように暗闇の中に消え。強制退場）

嫌でも分かりますよ、貴方みたいな変わり者滅多に見かけませんから。何ですか？続きが気になるじゃありませんか…僕はハッキリ言わない人は嫌いなんです…。ねえテディ？最後まで騒がしい人だったね？嫌いじゃない…？僕も…そうかな…。(相手が居なくなればどこか残念そうな表情浮かべ窓を閉めると椅子に座りテディに話し掛けて)

渡さん、ホットケーキ…食べましたよ。前回作ってくれた物よりはまあまあ美味しくなっていたんじゃないでしょうか…。また作って届けて下さい、僕の命令は絶対ですよ。

真紘さん…ごめんなさい。もう僕これ以上待てません…。真紘さんの事好きだけど、会えない時間が多くてとても寂しいです…。我慢出来なくてごめんなさい。

だから再募集しようと思います。真紘さん…今まで有難うございました…。