暗闇の中に君が居た。_nl

― 設定 ―

＿＿盲目少女 17y

学校には行っておらず家庭教師を雇ってる
あまり家内を移動する事は無く、外にも出ない

両親は毎朝8時に家を出て、
毎晩11時頃に帰宅する、日中の殆どが一人
詰まらない毎日にはもう慣れてきた、

そんなある日、君は現れた 。


＿＿強く生きたい少年 18y

両親は居なく18歳にして独り暮らし
お金が底をつき、軽い気持ちで豪邸に忍び込んだ
二階の窓が開いている、木を登り飛び込むと

着地した先には 女の子 。


( 御相手の盲目少女を募集致します、募集期間は決まって降りませんが何人か希望者様がいらっしゃれば締め切りをお知らせ致します。お一人でも希望者様がいらっしゃれば募集期間が1週間になる等はありません、勿論選定式にさせて頂きます!)

>ﾚｽ禁

Hasaki Hikaru , 牡 18y

「設定」
学校には行っておらずﾊﾞｲﾄの毎日 人当たりが良く何時も明るい性格 両親が呉れた名前の様に生きたい 人の笑顔が好き 運動神経抜群 勉強は苦手

「容姿」
身長176cm 笑うと八重歯が見える 綺麗に染まった明るめの茶髪 長さは首筋辺り 瞳は黒っぽい茶色 二重猫目 黒いｼﾞｬｰｼﾞ上下着用 背中に白の羽模様のﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄ 装飾品は一切付けていない


「ﾛﾙﾃｽﾄ/絡文」

＿＿ 飛び込んだ方がい-よな…。
(己は今でかい木を登り真っ昼間から所謂盗みを遣ろうとしている、駄目な事は百も承知だ。御免、ほんと御免、天国の両親よ…結構本気で生命の危機が迫ってる。罪悪感からｽﾞｷｽﾞｷ傷む左胸を掴んでは低い音で鳴る腹の虫に堪えきれず全開で開いてる二階の窓へと飛び込んだ。此の裕福な家庭には仲の良い意地悪そうな夫婦が居て、殆ど家には帰らない。何故そんな事を知ってるかと言うと毎日行っているﾊﾞｲﾄ先からよく此所が見えるからだ、だから殆ど留守な此の豪邸を己は狙った。簡単に侵入し食べ物を分けて貰い腹一杯になった所でｱﾊﾟｰﾄに帰ろう、己の計画は完璧…な筈だった 「＿＿うわｯ、あっぶねぇ--!!」 勢いよく飛び込んだ先に居たのは憂い帯びた雰囲気の女の子。)



>ﾚｽ禁解除!

　　( 参加希望です !､ pf.ﾛﾙﾃは少々お待ち下さいませ )

- 私にはもう__ 何も無いの｡
- どんなに願っても､ 私の前は真っ暗な暗闇のまま_
- 好き､ 好きです_ ｡

日向 雫 ( ﾋﾅﾀ ｼｽﾞｸ )
- 牝
- 17y

- 特に何の取り柄もあまり無い仔｡ 何時も冷静だけど､ 時には焦ったり強気になったり弱気になったり､色々｡ でも根は人一倍優しく､思いやりのある仔｡ 自分に自信が持てない｡

- 栗色の長い髪｡ 生まれつき天然ﾊﾟｰﾏで毛先が巻髪のようになっている｡ 瞳はﾌﾞﾗｳﾝで桜色の唇｡ 何時も､ﾜﾝﾋﾟｰｽを着ていて､お気に入りだとか｡ ﾜﾝﾋﾟｰｽといっても派手ではなく､逆に目立つことのない白色や､薄い色を貴重として着ている｡ 身長は160cm｡ 奥二重｡

- ﾛﾙﾃ

____ ひゃっ､

(何時もと変わる事のない私の視界は､一段と暗く感じる｡最近ずっとこうだ｡私の目の前は､日に日に暗くなって､今日もまた真っ暗な暗闇になる｡私にはもう何も残っていない｡愛も､勇気も､何もかも｡みんなは持ってる物でも私だけ持ってない｡何で?どうして私は､私だけこんな目にあわないといけないのだろうか｡日頃の行いにも十分に気をつけた筈｡でもこれだけは分かる｡私には愛が足りない｡_ もうどうだっていい｡愛だの恋だの何だの｡どうせ願っても叶いやしないんだから｡/はあ､と溜息漏らして立ち上がれば､ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かう｡筈が､聞いた事のない声に体はビクつき､思わず女の子な声を出してしまった｡え?何が起こってるの?この声は誰｡私の部屋に誰かいるの?_ 怖い｡暗闇なのってこんなに怖かったっけ｡今迄知らなかった恐怖を覚え､気付けば頬に一粒の涙が流れていて｡)


[ / おわ､ 駄文.駄pfΣ 一か八かで提出してみました- (^ ^) 主様の思う女の子とは程遠いかもしれませんが､一生懸命考えましたので候補に入れてもらいたいな､なんて｡* ﾛﾙはまだ調節出来ます､ 不備があれば直します! では御検討宜しくお願いします^^* ]

Izumi Himari　:　17

< 容姿. >
鎖骨辺りで切り揃えられた、真っ黒な髪。常に目は閉じられており、それを縁取る睫毛は少し長め。服は寒色のｼﾝﾌﾟﾙなものが多い。外出をしない上露出の少ないものを着るためか色白。化粧や装飾品等は一切せず飾り気無。身長161cm。

< 性格.他. >
人と接する事がほぼ無いため表情は乏しい。視力を失ったのが3歳という事で家の中、外の景色や生き物は勿論、両親の顔もはっきりと思い浮かべる事が出来ない。目は見えないが音には人よりも敏感に反応を見せる。自室では何も無くとも行動出来るが其れ以外(家内)では設置された手摺を使用。歩くのは遅く慎重に行動をする。


< ﾛﾙﾃｽﾄ. >

__…っ!?
(久し振りに家庭教師、もとい勉強の休みの日。休みなのは嬉しいが友達なんて居る筈もなくましてや両親は仕事。そんな生活にも慣れっこだが今日はいつも以上に退屈だ。部屋にある本も、今読んでいるもので最後。膝の上で開かれている点字で書かれた本をゆっくりと閉じ、机の端に置いて窓の外を眺める。そろそろ昼時だという事を部屋に置かれた鳩時計が、今日も教えてくれる。後数十分もすれば此処に御手伝いさんが昼食を持ってきてくれるだろう。それまでは音楽でも聴いて待っていよう。机に手を付いて、腰を上げたその瞬間、耳に入る大きな声。考える暇もなく己にぶつかる何か。思わず後ろに倒れ、強く腰を打ってしまう。冷静に考えられる筈もなく、その体制の侭僅かながらもはっきりと聞こえる、自分のものではない呼吸に更に戸惑いを隠せない。今、己の身に何が起こったのだろうか。)


(　参加希望です。ﾛﾙﾃｽﾄの方は、主様の描写に合わせた事や始めの絡みという事で10行には達しておりません、申し訳有りません。　不備等ありましたら何なりと申し上げ下さい、因みに女の子らしさは皆無でsこほんこほん。　検討、宜しくお願い致します。　)

4さま、
( お待ちしております* )

5さま、
( 駄文だなんて全然! かなり素敵ﾛﾙ＆ﾌﾟﾛﾌだと思います^^* 御相手希望有り難う御座いました、選定暫くお待ち下さい/深礼 )

6さま、
( 私の端末からでは10行以上あるように見えまry ﾛﾙの長さは私の思ってる10行以上ですので大丈夫です^^* 御相手希望有り難う御座いました、選定暫くお待ち下さい/深礼 )

(/素敵トピ発見！支援させてもらいます！

(参加希望です)


栗花落 水愛:ﾂﾕﾘ ﾐﾁｶ
女
17歳


容姿:腰まで伸ばした赤毛を適当に後ろにまとめている。
いつもワンピースなど、簡単に着られる衣服の上に、カーディガンなどを羽織っている。
身長は155cmと、やや小さめ。


性格:目が見えないせいか、周りに怯えていることが多いが、好奇心が強く、怖いとは思いながらも、自ら手を伸ばすことが多い。他人とどう接するのが自分らしいのかよく分からず、いつも余所余所しい態度をとってしまう。



>>ﾛﾙﾃｽﾄ<<


…っ…!?
誰…!?
(いつものように、退屈な時間を闇の中で視ていた。ただ時が過ぎるのを感じていた。今日もまた、一日が闇の中で溶けていくのだと思っていた。しかし、退屈な闇は、突然の来訪者により、確かに容を変えていた。明らかに両親や家庭教師の声とは違う、聞き慣れない声は窓から部屋に落ちてきた。驚きで声が裏返ってしまい恥ずかしく思ったのと、退屈な日常が変わったことへの好奇心で少し頬が熱くなる。)





(拙いpf、ﾛﾙですみません。)

名前/ 雛沢 千鶴
読み/ﾋﾅｻﾞﾜ ﾁﾂﾞﾙ
性別/牝
年齢/17歳
性格.設定/
冷静で自分のペースを乱さない。そんな性格の中、頑固で強がりなところもあり、決して自分の考えを曲げようとしない。それだからなのかあまり人には弱いところを見られたくはないため、一人で抱え込んで悩む癖がある。自分は人とは違うというところから、物事を逃げ腰に避けてしまう。無表情でいることが多く、喜ぶ、幸せという感情をあまり知らない。
容姿/
染めたことは１度もない色素が濃い黒髪。肩を超えるほどまでに伸ばしている。目は開けていられるよくある盲目の症状。だが常に目には光が入っておらず、真っ黒な瞳は暗い印象を与える。少しつり上がっている。外にはほとんど出ないため肌は白い。家ではクリーム色のワンピースを着用。身長164㎝。
ロルテスト/

今は… 何時なんだろう
(身体から感じられる暖かい日。多分今は昼になったばかりの頃だろう、長年の感覚でそう伝える。“普通の人はこんなこと、考えないだろうな”私は何故か苦笑いを溢す。それもそうだ、今更泣いたってどうしようも無いことだから。もし私が今泣いてみせるとする。そんな無駄な事をしたところでこの暗い世界からは逃れられない。静かに今日も悩んではワンピースの裾を力強く握りしめる。「ーっ！誰…！あなた、」唐突な音が目の前で鳴った。それと同時に聞こえた聞いたことのない男の声に驚きと不信感で私は声を上げる。キッと強気に目を見開く、やはり前は見えないままだ。

(参加希望です！
素敵トピ発見したので慌てて書きました！←
ロルはもっと長くできますよー^^
長いロル好きなのでっ
どうかご検討の程お願い致します！
どんな結果になりましても、応援させて頂きます！)

9さま、
( 御相手希望有り難う御座いました* 選定暫くお待ち下さい/深礼 )
10さま、
( 素敵だなんて恐縮です* 御相手希望有り難う御座いました、選定暫くお待ち下さい/深礼 )

8さま、
( 見逃して居ました…! 支援有り難う御座います^^** )

お日様さんさん､私は今日も光を求めます__。
ﾋｮｳﾂﾞｷ ﾐｵ ､ / 牝 ｡ / 17y (実年齢より低く見られる事も多々｡)
性格として特に挙げられるとすれば､人見知りは激しいが昔からとしては明るい娘__が面向きの物｡生きる意味を失った事に関して常に何かを生きる意味にして生きて行く傾向｡常にゆらゆらとした優柔不断で､偶に猪突猛進な場所も有り､気になった事には興味を示す｡自分の意見を尊重する事が少なく何時も誰かの意見を受け流す様なﾀｲﾌﾟ｡表情は豊かで目は開いているが瞳孔辺りから広がる黒が光を無くし､一見としては幽霊そのものも印象を受けてしまうであろう｡敬語は年上年下構わず使わない性格｡だが人見知りをしてしまうと少し距離を置くようにしてしまうのが難点｡その体からあまり外に行けない所為か外の話は敏感｡実の父親や母親を嫌悪しているとの噂も｡趣味はﾋﾟｱﾉを弾く事でその音色は不安定な物だが鍵盤に触れられるだけで表情は和らぐらしい｡音に非常に敏感｡次に容姿として挙げると髪は太股辺りの黒髪ｽﾄﾚ-ﾄ｡癖毛が良く目立ち猫毛｡目は上記述､黒｡瞳孔辺りは黒にまた覆われている｡身長は161c､小柄とは良く言われないが見た目からした実身長より小さく見られる事も多々､良く着る服はｽｶ-ﾄの物が多く､主にﾌﾟﾘ-ﾂｽｶ-ﾄを履く事が多数｡ｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝ､ﾊﾟﾆｴ､ﾆ-ﾊｲを多く好み何時も庭の散歩にはその様な服装を着用｡白杖は何時も傍らに置いてある事は多いがあまり使わない様子｡前髪は切り揃えられてはいるが横留めにしていてﾋﾟﾝが２つ並んでいる｡ｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝは桃色を良く好む｡靴であるﾛﾝﾌﾞ-は磨かれた茶色｡左の目元に一つの黶｡ｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝの釦は真ん中のみ留められており中の服を見せている｡
______､わ｡
(窓から聞こえた己の声ではない明らか違う人の声｡音には機敏なのはこの盲目の所為だろうか｡取り敢えずﾋﾟｱﾉの椅子から立ち上がり､周りの音に耳を澄ます､これがもし泥棒だったら殺されてしまうのか､__でも明けない暗闇から私は逃げれない｡そう走ってもいずれ捕まってしまう｡まあ最悪の展開を考えるのは辞めよう｡室内から聞こえる呼吸の音､ﾋﾟｱﾉに手を付いて､ゆっくりと音の発生源に向かう｡「___だあれ?」無機質に響いた己の声が室内に響いた｡一歩一歩歩きを進める｡白杖は置いてきたけれどいいかな｡大丈夫だよね｡退屈そうに歩みを止めて辺りに足を置く､右には何も無い､左にも｡上は..すると脚に当たったのは何かの物､と言う事は近くに聞こえる筈...､耳を澄ませて音を脳内に取り入れる｡やはり呼吸の音がする｡しゃがみ込んでいた体を起こした｡刹那､ふわりと頬を霞めた風｡泥棒さんだとしたら一度で良いから見たかった｡本当に髭は生えてるのだとか､小汚いの､とかまだまだ分からない疑問がある｡それなら聞こう｡殺される前とかに髭はあるんですかって､いやそれ以上に大切な事がある｡外はどんな所なのですかと私は聞いてみたい｡この狭い鳥籠のように外も狭いの､それと比例してもっと広いの?___沢山､たくさん､聞いてみたいな｡__)
( >4の者です_!､駄目駄目なﾛﾙ､pfですが検討御願い致します^^)

13さま、
( 素敵pf、ﾛﾙに感激しております** 御相手希望有り難う御座いました、選定暫く御待ち下さいっ/深礼 )

( 募集期間ですが、出来たら明日にしようと思います、しかし万が一ﾇｼが私用で来れない場合等は明後日になる可能性も有りますので御理解のほど、お願い致します** )

「 私にはもうずっと光が見えないんだ」
「暗いまま終わるのは…やだな」

舘山 飛鳥 / ﾀﾃﾔﾏ ｱｽｶ / 牝 / 17y
【性格】
落ち着いているが人との関わりがあまりないため人見知りが激しい。両親に心配させないよう出来るだけ明るく過ごそうとするが、出来るわけもなく苦笑いになりがち。ほんとの想いはしまいこみ、一人の時に泣くというのが多々ある。
希望を失い、目を背けていてこの状況はどうやっても変えれないと後ろ向きな考え。一方内面のきわで心から誰かと笑いあいたいと思っている。どことなく不思議な雰囲気を持っていて、発言も破天荒で変わった捉え方をすることも。基本、穏やかな口調。
【容姿】
光の辺りかたによっては茶色にも見える黒髪。肩を少しすぎるくらいの長さ。もとからの癖も付いていなくて型も付きにくい髪質。前髪は8:2の割合で分けていて軽くピン止めで止めている。極端にタレ目な訳ではないが、どちらかといえば目はタレ目より。盲目になる前から黒目は大きかったため目が見えなくなった今、より一層目全体が暗く見える。身長は163と平均的。猫背のせいか実身長より少し低くも感じられる。衣服は動きやすいワンピースを好んで着ている。色は勿論見えないため特にこだわりなどはない。家を歩き回る時はスリッパもはく。
【設定】
感覚と音を頼りにいきているためにこの二つには人並み以上に敏感。
そのため敏感すぎて唐突に大きな音などが聞こえると異常な反応と衝撃を受ける。常に杖を持って歩く。
【ロルテスト】
痛…っ！
(本当に何も無い何時もの昼前だった。そう思うのは私だけかもしれないけれど、
なんて苦しさを我慢するように握りこぶしを作った。次の瞬間急に床を大きく鳴らした衝撃音が私の耳に響く。異常な程の聴力がある私。驚きと唐突な音に焦り、手に持っていた杖を落として手で耳をおさえた。それと同時に聞こえた知らない人の声。知らない人が今私の部屋にいるということは侵入しようとしていたのだろう。しかし驚きのあまりに恐怖なんてなかった。「えっ…？あっあの！」人とのふれあいを避けてきたわたしはどう対応して良いか分からずにおどおどとそう言う。声をかけたのは良いけど、この人は私のこと変って笑うかな…。相手は侵入者、それよりも自分を軽蔑されることのほうが余程酷だ。とりあえず普通に振る舞ってみよう。「＿大丈夫ですか、侵入者のお兄さん」真っ黒な瞳を傾けては暖かい日のように微笑んだ。

(参加希望です^^駄pf &ロルですがご検討お願いいたします！
ロルは調節可能です！)

16さま、
( 素敵pf、ﾛﾙに感激しております** 御相手希望有り難う御座いました、選定暫く御待ち下さいっ/深礼

(素敵トピ発見ですっ^^
私情により参加は出来ませんが支援させていただきます！)

/このトピの設定を見てからファンです！
お話しを早く見てみないなー、なんて思っておりますっ＊
お相手様の決定を心待ちにしていますね！^^

支援です！

(結果遅刻申し訳ありませんでした…! 支援して下さった方々含め参加希望者様に心から御礼を申し上げます! 皆様のpfを見させて頂き検討した結果、お相手は>13様に御願いさせて頂きたいと思いますっ、氷月様お相手宜しいでしょうか?、)

( わ..!､沢山の素敵な希望者様から選ばれるなんてとても光栄です!､御希望に添えて頑張りますね-｡ではではお相手宜しく御願いしますね｡!)