。 2013-10-05 16:06:36 |
通報 |
(/ 素敵トピ発見!参加希望なんですが今から塾で21時まで帰ってこれないんです!なので夜か明日には絶対に出させて貰いますね!ロルテストは主様のロルに絡めば宜しいでしょうか?? )
(/苗字はこちらで決めて良いという事でしょうか?)
↓ロルテ
…廉さん…すみません、遅くなってしまって(部屋の扉を開けば、少し息を切らして部屋に入る。これでも急いで来たのだが相手を見ると待たさせてしまった事が容易に想像できて。申し訳なさそうに眉を下げて謝って)
(/ロル短かったらすみません…)
>>廉
>7様。
(大丈夫ですよ-!、塾頑張って下さいね^^。
その様にしてくれて大丈夫ですよd )
>8様。
(はい^^苗字はそちらで決めて下さって構いませんよ^^。素敵なロルテ有難う御座います、暫しお待ち下さいね^^、)
( 募集あげ )
…廉さん、すみません…遅くなってしまって(急いで部屋のドアノブを捻って部屋に入れば、予想通り部屋には自分の最愛の人がいて。どうやら待っていてくれたらしい相手に申し訳なさそうな表情で謝る。これでも急いで帰って来たのだが、自分が働くコンビニの店員の一人が休んでしまったために自分がその分を埋める羽目になってしまったのだ。もう一度「遅くなってすみません…」と相手に詫びて)
(/ロル短かったので書き直しました!連レスすみません…)
>>廉
(/苗字は…「十六夜(イザヨイ)」「有馬(アリマ)」「遊馬(アスマ)」等が良いかな、と思っています。特に十六夜という苗字はカッコいいのでお気に入りです←)
>>廉
白河唯香/シラカワユイカ/21y/牝、
暗い茶色の髪の毛は肩に付く位で緩く内巻きに巻いて。二重瞼はいつも眠たそうに垂れ下がっていて。右目の下の黶がコンプレックスだったり。唇は人より多少小さく、キスをされる時は食べられる感じでいて。派手目な化粧は嫌いな為にいつも薄い化粧。白や淡いピンク等、顔が童顔な割には大人っぽいワンピース等を好む。靴は高めのヒールだと転ぶ可能性があるので余り高くないヒールを。身長は161cmと平均。感情を表に出すのが苦手で、モテモテな相手に陰でいつも頬を膨らませたり。しかし酒を多少飲むだけで性格が逆転して小悪魔伽羅に。極度の甘党で冷蔵庫にはマカロンやシュークリームが定番。
(ロルテ)
(あ、帰って来た。途端にテンションが上がり、表情が綻ぶ。たんたん、と規則正しい音を出して階段を降りて扉を開ける。すると廉くんは透明の液体らしき物を目に浮かべていた。なんだろう。欠伸だとも知らずに心配になる自分。「御帰りなさい、廉くん。...泣いてるの?」と最後の部分の言葉はトーンを下げて云ってみる。廉くんの前に近寄り、頭を傾けて顔を覗き込んで。今日はいつもの時間より大分遅かったから何かあったのかなあ。もし、何かあったとしたら私から抱き締めてとびきり甘いキスをあげよう。そう思ってにこり、と微笑んで「何かあった?」。そう云うと手を後ろに組んで。あ、そうだ。今日の晩御飯は廉くんが大好きなシチューだったんだよ。喜んでくれるかなあ。
(/ へったくそなロルで御免なさい!! ←
でも、凄い素敵なトピなので参加希望させて頂きます!!
宜しく御願いします。
( 書き直し有難う御座いますd、ふふレパ-トリ-沢山ですねd、では選定までお待ち下さいませ。 )
( 素敵なロル、可愛いらしいキャラを有難う御座います(←、少々選定迄お待ち下さいませ)
>12様。
柳瀬 夢( ヤナセ ユメ )
牝 _ 21y、大学3年生 _
_性格_。誰に対しても平等に優しく接する。小さな事でも怒らないし普段あまり怒ることは無い。大学の友達や男の子の友達にも怒ることは無く優しい子。自分の弱い所を見せたくないためか強がって_大丈夫_、が口癖な子で頼まれたら断れない。しっかりしていて周りからは頼られているような女の子。ちょっぴり天然、鈍感が混じっていて極度の照れ屋サン。自分より他人を優先し自分の事は後回し。心配性。
_容姿_。髪は焦げ茶色で腰辺りまで伸ばしてありストーレート。くくるのは好きでは無いらしくいつも下ろしたまま大学に行ったりしている。前髪は顎くらいまで伸びてあり3:7くらいで少し片目が隠れるくらい。瞳の色は黒。私服はグレーのショートパンツや薄いピンク色の膝丈のワンピース等_を好む。肌は白い方で身長158㎝。腕には彼(主様)から貰った紫色のブレスレットをつけている。料理等基本得意だが苦手なのが洗濯物を干す。身長が少し小さいため物干し竿に届かなく苦手。甘い物が好きで良く食べるが太らないが自分では太っていると思ってるらしい。彼(主様)が居ない間は普段は読書、勉強をしている。いつも大学が終わると小さなカフェでバイトをしている。
>__ロルテスト。
(/ 彼のご飯を作りちょと椅子に座って待っていたのだが帰ってくる様子が無く。何かあったのだろうか、いつもは遅くないのに。心配性なのか彼の身に何かあったのかもしれない、そんな事を思い不安そうな表情に少しシュン、としながら部屋に行き机に勉強道具を開けて勉強をし始めた。__少し勉強をしていると玄関のドアが開く音。シャーペンを動かしてきた手を止めて嬉しそうに頬を緩めた。帰ってきた、良かった。なんて思いながら勉強道具を片付けて部屋を出た。なんて声を掛けようか、__お帰り、お疲れ様。...寂しかった。__、って言ったら彼はどんな表情をするのか、少し楽しみだ。とんとんとん、規則正しく階段を降りて彼が居ると思われる部屋のドアをゆっくりと開ければ欠伸をしている彼の姿。__いつもより遅かった彼の身に何かあったのかもしれない、そう心配していたが彼は何も無い。安心したのか小さく息を吐いた。後ろの手でゆっくりとドアを閉めて彼に近寄ればニコリ、と微笑んでみようか。 )
(/ >7の者です!塾がかなり早めに終わったのでpf、ロルテストを今日出させて貰いました!!/駄pfに駄ロル、申し訳有りません!!ロルに関しては長くも短くも出来ますので!/検討御願い致します! )
______。ば、ばかっ
______。好きだよ、康くん -
水無瀬 兎李/ Ui Minase / 21y / 牝。
髪の色は茶色ぽい色のものの茶色というよりは クリ-ム色に近く。髪の長さは肩より少し長いくらい。括っている時よりも下ろしている時の方が多い。料理、運動をしている時は一つ括りや二つ括りをしている。私服はシンプルな服が多く白色がピンク色が多い。最近彼に貰ったワンピ-スがお気に入りとか。靴はその日の服によって色々と異なる。この頃は茶色のブ-ツをよく着用。身長は163cと平均ぐらいだがもっと彼と並べるように高くなりたいと願っている。
大人しくもハイテンションでもない女の子。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはオドオドしてしまう。仲良くなった人には人懐っこい。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。 器用な方で家庭的。
______康くん、おかえりっ。
(何時もの平日。己の自室にある時計の針が12を刺しそうな時間。そんな時己は一人でに携帯と睨めっこしながら彼を待っていた。彼は今頃頑張って残業をしているんだろなあ_何て彼の姿を想像して見る。彼が述べていた時間とは異なって遅くなってしまうようだけど文句なんて言ってられない。_彼、と言うのは己の好きな人 ー、ではなくて1年前に式を上げたばっかりだから夫と言うのか、何処だか気恥ずかしい。彼と同棲を始めてもう2年も経つ。何時も隣には彼が居て毎日が幸せだ。彼が己の為に働いてくれている、何て事は百も承知何だけどもやっぱり彼が居ない時間は寂しくて心細い。己の自室はそれ程広い部屋でもないのだが彼が居ないと実際より倍近く広く見えるようだ。ふと己の耳に足音が聞こえる。彼が帰って来た、嬉しさで緩む頬を必死に押さえながらも彼が居る元へと階段を降りた。何時ものように笑顔で彼を迎え入れよう。)
(_。素敵な参加者様ばかりなのですが御検討して下されば嬉しいです、宜しく御願いしますね-。)
( 沢山の希望有難う御座います^^、締め切り期限が決まりましたのでお知らせ致しますー、明日の14:00を持ちきりまして選定させて頂いたお相手を発表したいと存じ上げますー、それまでは少々お待ちくださいませ、!!
まだまだ募集 !)
( 予定していた時間より少々遅れてしまいました!、申し訳ないです..><。それではお相手様を発表しますね^^、沢山の御希望の中から全て魅力的でしたが今回は>17の柳瀬様にお相手を願おうと思っています^^.沢山の希望有難う御座います^^、これからも暖かい目で見守ってくれると何卒感激致します^_^)
>all.
(柳瀬様、勝手乍お相手に選ばせて貰いました!未だに居るのでしたら御返事をお待ちしております。絡み文は朝からになりますが宜しいでしょうか?何卒希望がありましたら申し上げて下さいね^^)
>。主様。
(/ ん?柳瀬って...私ですか!?←。わぁ、こんな素敵な方たちから私が選ばれるなんて...←。選んでいただき有り難う御座います!選ばれたからには、全力で頑張りたいと思います!!/はい!朝からで構いませんよ!!了解しました!。 )
( あのすみません、柳瀬様は>15ではないでしょうか?
私だったら水無瀬になるのですが、多分主様間違えられていらっしゃいますよ^ ^
( わわ..なんと失礼な間違いを..、御指摘有難う御座いました^^ )>水無瀬様。
(早朝の眩しい朝日が昨日の幸せの余韻から起きろと言われている様で少し嫌になった。くあと小さな欠伸をして置き時計を見つめる。早朝7時過ぎ。休日にしては早く起きてしまったと嘲笑った。隣に有る温もりは愛しい温もり。少し長い前髪を綺麗に整えて額に口付けた。無論起こす気は毛頭も微塵も無いが少し気怠い体を起こして欠伸を一つ繰り返した。彼女と同棲したのはもうだいぶ昔になるが彼女は相変わらず初々しい。それと反比例して可愛い。隣で眠る彼女を見つめてくつくつと喉奥で笑った。何時もはこいつが早起きだからこうやって彼女の寝顔を拝めるのはあまり無い。それ程疲れているのだろうか、無理をさせてしまっているのだろうか。少し困ったように苦笑をして頭を撫でる。)
____おはよう。
(今日は一日、愛おしい時間になるだろう。彼氏彼女としてではなくて夫婦として、初々しい恋であるが彼女と共に歩んで行きたい。学生時代はそれは時間が合わなかったり、公言出来ないもどかしさで喧嘩したが、喧嘩があってからこそ彼女とこのように成れた。時間を得て、彼女を得て、今の俺が居る。愛しい彼女を目に焼き付けて少し肌寒い10月の朝の気温に苦笑いを浮かべて冷たいフロ-リングに足を着いた。)
( 気を緩くしてお互いに頑張りましょうね^^、では早速御返事返しました!)
(/ __眩しい。夢の中から目を覚ませばゆっくりと瞳を開けて窓からの太陽の光に思わず眉を潜めて。ふと隣を見ればいつも遅い時間に起きる彼が珍しく私の隣に居ない。彼が寝ていた場所をソッ、と触ってみるとまだ少しだけ暖かくて。_いつもならば私が早く起きて彼はその何十分後かに起きてくる筈なんだが。まだ眠たい目を擦りながら上半身だけ身体を起こして周りを見渡してみたり。久し振りに結構寝たかも知れない。いつもは6時起きや5時起きだからいつもよりグッスリ眠れた。小さく欠伸をしながらベットから降りて軽く髪を整えて、多分下に居ると思われる彼。ゆっくりとした足取りで彼が居ると思われるリビングのドアをゆっくりと開ければやっぱり、彼の姿。いつもより早く起きている彼を見れば自然に小さく笑みを浮かべれば「__...廉君、おはよう。」と一言声を掛けようか。 )
(/ わ、昨日はあのまま寝落ちしちゃって...、申し訳有りません!。ロルの長さがバラバラかも知れませんが...←。 )
トピック検索 |