。 2013-10-05 16:06:36 |
通報 |
______。ば、ばかっ
______。好きだよ、康くん -
水無瀬 兎李/ Ui Minase / 21y / 牝。
髪の色は茶色ぽい色のものの茶色というよりは クリ-ム色に近く。髪の長さは肩より少し長いくらい。括っている時よりも下ろしている時の方が多い。料理、運動をしている時は一つ括りや二つ括りをしている。私服はシンプルな服が多く白色がピンク色が多い。最近彼に貰ったワンピ-スがお気に入りとか。靴はその日の服によって色々と異なる。この頃は茶色のブ-ツをよく着用。身長は163cと平均ぐらいだがもっと彼と並べるように高くなりたいと願っている。
大人しくもハイテンションでもない女の子。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはオドオドしてしまう。仲良くなった人には人懐っこい。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。 器用な方で家庭的。
______康くん、おかえりっ。
(何時もの平日。己の自室にある時計の針が12を刺しそうな時間。そんな時己は一人でに携帯と睨めっこしながら彼を待っていた。彼は今頃頑張って残業をしているんだろなあ_何て彼の姿を想像して見る。彼が述べていた時間とは異なって遅くなってしまうようだけど文句なんて言ってられない。_彼、と言うのは己の好きな人 ー、ではなくて1年前に式を上げたばっかりだから夫と言うのか、何処だか気恥ずかしい。彼と同棲を始めてもう2年も経つ。何時も隣には彼が居て毎日が幸せだ。彼が己の為に働いてくれている、何て事は百も承知何だけどもやっぱり彼が居ない時間は寂しくて心細い。己の自室はそれ程広い部屋でもないのだが彼が居ないと実際より倍近く広く見えるようだ。ふと己の耳に足音が聞こえる。彼が帰って来た、嬉しさで緩む頬を必死に押さえながらも彼が居る元へと階段を降りた。何時ものように笑顔で彼を迎え入れよう。)
(_。素敵な参加者様ばかりなのですが御検討して下されば嬉しいです、宜しく御願いしますね-。)
トピック検索 |