。 2013-10-05 16:06:36 |
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(/ __眩しい。夢の中から目を覚ませばゆっくりと瞳を開けて窓からの太陽の光に思わず眉を潜めて。ふと隣を見ればいつも遅い時間に起きる彼が珍しく私の隣に居ない。彼が寝ていた場所をソッ、と触ってみるとまだ少しだけ暖かくて。_いつもならば私が早く起きて彼はその何十分後かに起きてくる筈なんだが。まだ眠たい目を擦りながら上半身だけ身体を起こして周りを見渡してみたり。久し振りに結構寝たかも知れない。いつもは6時起きや5時起きだからいつもよりグッスリ眠れた。小さく欠伸をしながらベットから降りて軽く髪を整えて、多分下に居ると思われる彼。ゆっくりとした足取りで彼が居ると思われるリビングのドアをゆっくりと開ければやっぱり、彼の姿。いつもより早く起きている彼を見れば自然に小さく笑みを浮かべれば「__...廉君、おはよう。」と一言声を掛けようか。 )
(/ わ、昨日はあのまま寝落ちしちゃって...、申し訳有りません!。ロルの長さがバラバラかも知れませんが...←。 )
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