。 2013-10-05 16:06:36 |
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( わわ..なんと失礼な間違いを..、御指摘有難う御座いました^^ )>水無瀬様。
(早朝の眩しい朝日が昨日の幸せの余韻から起きろと言われている様で少し嫌になった。くあと小さな欠伸をして置き時計を見つめる。早朝7時過ぎ。休日にしては早く起きてしまったと嘲笑った。隣に有る温もりは愛しい温もり。少し長い前髪を綺麗に整えて額に口付けた。無論起こす気は毛頭も微塵も無いが少し気怠い体を起こして欠伸を一つ繰り返した。彼女と同棲したのはもうだいぶ昔になるが彼女は相変わらず初々しい。それと反比例して可愛い。隣で眠る彼女を見つめてくつくつと喉奥で笑った。何時もはこいつが早起きだからこうやって彼女の寝顔を拝めるのはあまり無い。それ程疲れているのだろうか、無理をさせてしまっているのだろうか。少し困ったように苦笑をして頭を撫でる。)
____おはよう。
(今日は一日、愛おしい時間になるだろう。彼氏彼女としてではなくて夫婦として、初々しい恋であるが彼女と共に歩んで行きたい。学生時代はそれは時間が合わなかったり、公言出来ないもどかしさで喧嘩したが、喧嘩があってからこそ彼女とこのように成れた。時間を得て、彼女を得て、今の俺が居る。愛しい彼女を目に焼き付けて少し肌寒い10月の朝の気温に苦笑いを浮かべて冷たいフロ-リングに足を着いた。)
( 気を緩くしてお互いに頑張りましょうね^^、では早速御返事返しました!)
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