ヌシ 2013-09-29 16:27:14 |
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>本宮
あ~…いやぁ…ここって、デザートとかありますか?(食事かと問いかけられれば苦笑い浮かべて述べ。やはりこのサイズの男がデザート求めて一人でくることは珍しいのだろう、変な顔をされないか恐る恐る「無かったら、ご飯食っていきま~す」と)
≫颯人くん
いえ全然、繁盛は店側としては嬉しいことですし。
(両手ひらひらと柔らかく否定示せば相手の言葉へ残念そうに笑つつ「まあ、もう夜更けですしね…此処を見つけて下さっただけでも嬉しいことです。」なんて頬ポリ、続く言葉へ肯定の意味でゆっくりと頷けば去っていく相手の背中へ「またの御来店心待ちにしてますよー、」なんて
((把握しましたー、此方もまたの来訪お待ちしております。))
≫瑛くん
デザート、ですか?んー…はい、寧ろそっちの方がメインかな、なんて。
(相手の言葉につい一瞬きょとりと固まるも直ぐににこやかな雰囲気取り戻し上記述べ、その後相手の表情、言葉に少し可笑しくなったかクスリ、と笑零せば「最近は多いんですよー、スイーツ系男子っていうのかな…?」なんてへらり、さて今の時期は何があったかな…なんて考えつつ厨房に向かおうか
まーじすか、ならそっちで~。ケーキとかあると幸せ~…(相手の言葉を聞けば先程までの不安など吹き飛び、ぱぁっと表情明るくしてさりげなく注文までして。クスリと笑う相手に気付けば気恥ずかしく目線を窓の外へと向け「そーそー、流行ってるんすよ、スイーツ男子~…」と呟き)
はーい、…ケーキか…あ、アップルパイとモンブラン…ベリータルト辺りなら…
(残ってる、なんて言い方はよろしくないかな、なんて口元に手をやり既にショーケースから所謂冷蔵庫移された品を見て眉間に皺寄せ、取り敢えず持って行ってみるか、なんて思えば一つずつ皿に盛りトレイにのせつつ相手の言葉に「そうか、流行ってる…それは良かった…」なんて自分もスイーツに携わる身としてか婚期を逃したからか割と真面目に呟き返しつつ相手の元へと歩きだし
アップルパイにモンブランに…ベリータルト……全部一個ずつ~(此方へ戻ってきた相手の手にある皿へ目線を向ければ、3種類のケーキがあり1つずつ眺めた後迷うことなく全種類を注文してへらりと笑顔見せて。「あんたのお手製?」店主の立場を気にすることなく、あんた、などと生意気な口を叩きながら、自身と同類の匂いを感じるスイーツ男子へ問いかけて。)
≫瑛くん
おぉ、ご注文有難う御座います。
(品物を見てさらっと全品頼む相手へ感嘆の声上げつつにこりと一礼、店側としては売上貢献で嬉しいがお財布事情は大丈夫なのだろうかなんて思いつつ「あぁ、そうですよーまだテンプレだけど…その内オリジナルも出すからまた遊びに来てね。」なんて特に相手の態度を気にすることもなく軽く宣伝なんかしながら笑いかけ
≫26
((特に規定はないので大丈夫ですよー、))
あ~…この時期さつまいもとかカボチャ美味しいからねぇ…作って…?(オリジナルということは今からリクエストしておけば次回来たときに試作品でも出してくれているのではないか、と瞬時に思えば思い付いた秋の味覚をあげて、作って、などとずる賢い笑顔を相手に向けて。店内に目線を向ければ他に従業員はいないのだろうか、と疑問を持ち「…ねぇ、ここって店長のあんただけ…?」と問いかけ)
≫瑛くん
んー?そうだねぇ…かぼちゃのプティングとか…スイートポテト系統アレンジしてみようか…
(元々子供に弱い自分である、…といっても此処に居る彼は自分より背丈だけは大きい様だが…、しかし確かに旬である食材、更に作ってなんて言われれば取り敢えずふっと浮かんだ物の名をあげてみたりして首捻り、相手の問いかけには「いーや?一応姪っ子が1人偶に手伝ってくれるよ。」なんてにこにこ親馬鹿ならぬ姪っ子馬鹿かと言わんばかりに声を上げ
あ~プリン。プリンがいい、甘いの~…。あぁ、てんちょーさん、さっきのケーキ持ち帰りにして?(洋菓子でよく耳にする名前の中に自身の好きな菓子もあり、すかさずリクエストして微笑み。時計に目線を向ければいつの間にか結構な時間がたっていて、このままでは寮の規約を破ってしまうことに気付けば、ケーキは持ち帰り、と相手に伝えて。姪っ子と聞き辺りを見渡しがそのような姿はないため「次は会えるかねぇ……俺、女の子苦手だけど、やかましくなければいいなぁ…」と遠い目をしながら呟いて)
≫瑛くん
よし、オーケー…次来た時には君が気に入るようなの作っておいてあげるよ…持ち帰り?えーっと…箱…箱…
(先程ケーキだと言っていたからかプリン、なんてリクエストを少し意外に思いつつも甘いの、なんて本当にスイーツ系男子だな…なんて軽く返事返しつつ皿から箱に詰め替え始めて、「うちの子はもう大和撫子だから大丈夫、んー、多分君と歳も近いんじゃないかな。」なんて何処からそんな自信が湧き出るか親指なんか立てて頷けば、詰め終えたケーキ相手へ手渡し「はいどうぞー、あ、今回はこれ売れ残りだし店長特別サービスで無料です、その代わり気を付けて帰ってまた来てください。」なんて軽くおちゃらけながら微笑んで
本宮 圭司(店主)
くぁ…ヤバイなまだ眠い…
(大きく欠伸しつつ住居スペースから店内へふらふら現れればぼうっ、と外の様子眺めて時計を見る「嘘、こんな寝てたかー…」なんて軽く目を見開いて髪の毛ワシャ、きっと今はあの可愛い可愛い自分の姪っ子が店を仕切り持っていてくれるだろう…そろそろ変わらないと流石に申し訳ないがちょっとくらい傍観者として眺めてみたいななんて彼女が居る筈のスペ-スへひょっこり顔出し
本宮 雛乃/アルバイト
有難う御座いました…またの御来店お待ちしております…
(仲の良さそうな老夫婦、思わず此方まで幸せな気分になる様な素敵な人達だったな、なんて最後であったその二人のお客様を外までお見送りしてからふぅ、と息を吐く、店内に戻ろうかと扉まで歩を進めドアノブに手をかければ休憩も終わっただろうにグダグダと此方を眺めていた店主、いや〝オジサン〟にどう制裁をくわえてやろうかなんて小さく口元ニヤリ、さぁ、まだ私の一日は終わらない
((何となーく、2名同時投下してみまする、もし御来店なされたらお好きな方に絡んで下さって結構ですよー。))
いらっしゃいました~…(前回買って帰ったケーキが気に入ったためリピートし、再び店に足を踏み入れ。甘い香りに表情緩むことも隠さずそのままきょろきょろ見渡し)
…あーあ、疲れちゃった。
(誰もいない店内、レジ横の机で頬杖つけばぼんやり呟いて、こんな時間にも関わらず店主さんは新作スイーツーを作るんだー!!なんて既に4時間も厨房に籠っている、時折こんなのどうかなー、なんて試作品を持ってくるのはいいものの仮にも自分は花の女子高生である…特に動きもせず甘いものばかり食べていたら後が恐ろしいのだ、とはいえ甘いものは食べたい、つまりは持ってくるな店主、な訳だが兎に角暇だ。しかし、ならば勉強でもしようかーなんて考えるはずもなく結局は今日もダラダラと店主不在の店番を遂行するのであった
((わ、昨日いらっしゃって下さっていた様で…レス返した方が良いのかな、とも思ったのですが一応今日は居るよ、ということでトピ上げをば))
名前、心 こころ
年齢、18歳 三年
性格、面倒事、人物を嫌う。人懐っこいが 敬語を話す相手は苦手で、
備考、恋人が甘党の影響で、自身も好むようになり、時々…巡り歩く。
(お邪魔してもよろしいですか?恋人が好きなお店らしいので、時間があるので寄らせて頂きましたー)
コンコーン、またいらっしゃいました~……誰?(昨日のリベンジを決めようと再び来店して。ドアのノック音を口で発しながら店内へ足を踏み入れると見たことのない同い年くらいの女の子がレジのところに1人。日頃の癖で眉間に皺を寄せ、じっと相手を見つめ)
(こんばんは、遊びに来させてもらいました~)
≫心さん
((是非お邪魔して下さいなー、わぁ、こんな出来立て小屋がお好きなんて嬉し…え、恋人さん?あらまぁ誰かしら…兎に角いらっしゃいませですよ。))
≫瑛さん
いらっしゃいませー、うん?……あー、こないだオジサンが言ってた子かな。
(ふらっと店内に現れた少年見ればさっと立ち上がって一礼、誰?なんて聞かれれば何回か自分が居ないときにでも来てるのかしらなんて思い、何気なく後半呟けばそういえばプリン出せって言われたな、なんて思い出し確認がてら上記後半述べ
((いらっしゃいですー、昨日はお相手できずすみませんでした…です。))
こんにちは…。美味しいスイーツがあるって聞いたんですがー(扉をゆっくりと開け顔をひょっこりと覗かせ店内を見回し…店員さんらしい人物を見つけると上記を述べて、中に足を踏み入れ入口付近に立ち)
≫心さん
いらっしゃいませ、そうですね…スイーツに関してはちょっと自信がありますよ。
(お客さんの姿を確認すればそそくさと相手のそばへ駆け寄って一礼、少し首を捻らせ答えれば席へどうぞと言う意味で店内へ手を向けて
>本宮さん
あー。どんなのがあんの ?今日は約束があるから、持ち帰りたいんだー!!(席に案内されるも予定がある為、持ち帰りたい旨を説明してカウンターの近くで問いかけ
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