アップルパイにモンブランに…ベリータルト……全部一個ずつ~(此方へ戻ってきた相手の手にある皿へ目線を向ければ、3種類のケーキがあり1つずつ眺めた後迷うことなく全種類を注文してへらりと笑顔見せて。「あんたのお手製?」店主の立場を気にすることなく、あんた、などと生意気な口を叩きながら、自身と同類の匂いを感じるスイーツ男子へ問いかけて。)