- 魔術師の日常 -　.人数制限有.3l

名前:毒島 櫻子(ﾌﾞｽｼﾞﾏ ｻｸﾗｺ) 　
性別/年齢:女/16歳 　
魔術:
1.楔を打ち込んだもの(主に人形等)を自由に操る
2.武器に毒の追加効果を与える
武器/装備:
[楔]魔法を掛ける際に使う黒い釘状のもの。個体には特殊な力は無し。人形が切れた際にはナイフ代わりに投げる等の使い方をすることも。  
性格:幼児のように自由奔放、虫だろうが何だろうが気になると口に入れ食べてしまうような不気味な性分。嫌いなものには無関心、好きなものには全身全霊好意を表すという極端な性格で、不可思議な言動や妙に幼い行動から何処と無く不思議っ子気質のように思える。しかし根本は中々のヤンデレで意外に戦闘が大好きだったりと中々掴み所がなく感情の起伏も激しいため一言で言えば扱い辛い。
容姿:身長は155と小柄でひょろりと華奢な体は色白、しかし左腕の装甲の付け根辺りと左足、首回りなどだけ継ぎ合わせたような縫い跡と共に一部青やら紫やらの不気味な肌の色が移植されている。真っ白に近いプラチナブロンドはくるくると天然のパーマが掛かっており長さは地面すれすれまでと異様に長い。前髪は額が出るほど短く軽く斜めに分けており、長い髪のいたるところには紫に黄緑のドット柄のリボンが幾つも結ばれている。爛々と輝く紅色の瞳を縁取る睫毛は長く、目の下には色濃い隈が出来ている。ベビードールを思わせるふわふわとファンシーなワンピースは白で統一されており丈は膝位。その上からざっくりと編まれたベージュのカーディガンを羽織るものの基本肩から落ちており腕に引っ掻けている程度。靴はあまり履きたがらないがどうしても履かなければならない場合はヒールのない黄緑色のストラップシューズを履く。 　
弱点:
1.人形に関してはただの物のため燃やせば燃える。 　
2.武器そのものが熱を通しやすい金属製や可燃物のため燃やされるとどうにも出来なくなる。
備考:真っ赤なドレスに金髪の長い巻き髪の人形をいつも持っていて「ロゼッタ」との愛称で可愛がっている。とある小国家の王女だったらしいが国家間での戦争により国が滅び、戦争孤児として国外脱出に成功。その際名前を改名し今の名になったとか。その名残かは定かではないものの口癖なのか基本敬語調で語尾は「ですの」。好物はマカロンとレモネード。
ロルテスト:
ーー…ふふ。ロゼッタ、おいしい？…ね、次はこれにしましょ…？
(城の談話室のような広場にて、広いソファの真ん中に陣取り両脇にお菓子やらぬいぐるみやらと私物を散乱させたまま楽しげな独り言で人形との会話を楽しんでおり。手にしたマカロンをぐちゃりと人形の口許に押し付け、まるで食べさせているとでも言いたげな口振りでにんまりと微笑むと指についたマカロンの欠片を舐めとりながら次は箱に詰められたチョコレートに手を伸ばして。)

(/毒島綾子です、勝手ながら名前だけ変更させて頂きました。場所を取ってしまい大変申し訳ありません、ご容赦下さいませ。
また、主様の代理の件ですが私もちょっと難しいかと。参加にむらっ気があるので毎日来られるか確定できず、参加希望の方をお待たせしてしまうかと思います。すみません。

絡み文は次に載せたいと思います。)