波木 浩二 2013-09-28 20:30:20 |
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名前…山本彩実やまもと なつみ
年齢…23y
性別…牝
身長…162㌢
性格…気に入った場所、物はとことん居る、使う。まとめれば一途。明るく優しいタイプでもある。
容姿…黒髪の綺麗なロングヘアー。ワンピースやスカートを好んで着ている。赤いハイヒール。
(/こんな感じかな
ーー…さて、少しだけやるか。
( ググ、と身体を伸ばして少し気怠そうに黒のエプロンを身に付けて、店の前の看板を"OPEN"に変えれば布巾でテーブルを軽く拭いて用意をし始めて。夜はバーになる為カウンターの椅子にゆっくりと腰掛け、肘わついては「誰か来るかなぁ」と小さく呟いてぼんやりと扉を眺めて。 )
カランコロン(鈴の音を起てながら扉を開ければ店に入り「わ、素敵」と店内の内装を見て見惚れて。目を輝かせながら立ち尽くせば携帯を取り出して写真をパシャリ。
( /いらっしゃいませー。テキトーにのんびりしてって下さいな。 )
んお、いらっしゃーい。
( 客が店に入ってくるのを見れば身体を起こして微笑を浮かべながら上記を告げて。いきなり写真を撮りだす相手に驚いた様に目を瞬かせれば、椅子から降りて 此方にどうぞ、と先程まで座っていた椅子に手を掛けて相手を誘導して。 )
(/はーい。
えへへ、ごめんなさいね(写真を撮った自身に驚いた相手に苦笑いしながら謝れば誘導されるがままに歩いて「どうも。」といいながら椅子に座り
ーーはい、今日もお疲れさま。
( 相手が椅子に座ればカウンターの中に入り、御絞りを解して広げ一言添えつつ手渡して。写真を撮ったことに謝る相手に「いやいや、いきなりだったからびっくりした。」と此方も小さく笑いながら述べれば 何か飲む?、と続けて問い掛けてみて。 )
ありがとうございます(お絞りを受け取りつつお礼をいえば手を拭いて「あまりにも内装が綺麗だったから」といい“んじゃ珈琲貰おうかな”と注文し
そうかな? 結構掃除好きだし、ちょいちょいインテリア弄ったりするからかな。
( 相手の言葉に自らも店内を見回しつつ上記を答えれば、珈琲と答える彼女に 了解、と一言答えて早速珈琲カップを取り出して珈琲を淹れ始め。 )
流石、私のお気に入りの店(相手の言葉を聞きつつ店内を見渡せば上記の言葉に「それにオーナーはイケメンだしね?」と冗談混じりにいえばクスッと笑い。珈琲のいい香りがすればウキウキして
ふは、来たの初めてなのにもうお気に入りとか嬉しいこといってくれるね。
( 思わず吹き出してしまいながらも何処か嬉しそうな声色で述べては続く相手の言葉に「イケメン?俺のこと? わかってるねー」と冗談混じりに言ってみて。出来上がったコーヒーをカップに注ぎ、皿に乗せて隣にクリープと砂糖とスプーンを乗せて相手の前に差し出して。 )
一目惚れとでも言っておきましょうか(クスクス笑えば「見る目あるでしょ?」なんて。珈琲が出来上がれば砂糖もクリープも入れず一口飲んで…。苦っ、なんて当たり前なことを言えば砂糖を入れて
桜木 美帆 Sakuragi Miho
性別/牝
年齢/24y
性格/明るく楽しい事が好き。恋愛に関しては向いていない方で中々上手くいかない。重い,うざい等良く言われて付き合っても一か月続かないとか。でもただ単に他の人より愛情があるだけ←。好きな人を失いたくない気持ちが強いだけ。頑張り屋さんで心の癒しは甘い物だとか。
容姿/クリーム色で肩くらいまで。片方をちょっとだけ三つ編みをしている。私服はワンピ等、可愛らしい物を着ようと心がけている。肌は白過ぎず黒過ぎず。瞳は黒ッポイ茶色。身長160cm。
備考/主の家の店にはよく彼氏と別れた時に行っていて頼むのは全てケーキ等甘いもの。喋ったことは無いがよく来る常連。( 別れた回数が多いってこと / !? )
(今日もまた彼氏と別れ、 何時もよく行く店に行く。その店のケーキは抜群に美味しくて己がこの世で一番好きな食べ物。(←) 鈴の音を響かせ店に入れば「 … ショートケーキを二つとオレンジジュースを一つと苺タルトを二つ下さい、 」今にも泣きそうな顔、と思えば案外普通で若干何か悔しそうで。)
(変なコですが参加希望します! 遅レスになるかもですが宜しくお願いします‼︎)
嬉しいね、開いてる時ならいつでもおいで。
( くすくすと笑みを溢しながらそう伝え、続けて「見た目ある、良い子だわ。」とうんうんと頷きつつ相手の頭をよしよしと撫でて。 珈琲の苦味に顔を歪める相手の表情に 甘いの好きならもっと砂糖とかあるから言いなね、と告げ、自分も珈琲を飲もうかとカップに珈琲を注ぎ一口口に含んで。 )
オーナー
はーい(ニコニコしながら子供っぽく返事しながら相手に褒められれば「わあ、ありがとうございます」といい嬉しそうに撫で受け。珈琲の味見をしながら甘さを調節すればお好みの甘さになり砂糖を入れるのをやめれば飲み進めて
>桜木サン
ーいらっしゃ…あら、美帆ちゃん。また彼氏と何かあった?
( 鈴の音が聞こえて扉に顔を向ければ見慣れた相手の姿。落ち込んでる様子を伺い、またいつものように彼氏と喧嘩でもしたのかと上記を問い掛けてみて。そして相手が告げる一人では食べきれないのではないかと思える注文に思わず笑いを溢しつつも用意をし始めて。 )
( /いらっしゃーい。設定感謝です。続けさせてもらいますね。のんびりしてってくださいな。 )
> 浩二くん
... うん、別れちゃった。
(コクンと頷いて上記述べれば何時もの席へと座る。己が注文した物を準備する相手を見乍「 また重いって言われちゃった。寝る前にね、メールでね、"大好き"って五回打って送っただけなのに。」何て言って難しそうな表情浮かべれば" 何がいけないんだろうねえ、"と頬杖ついて考え)
(了解でーす‼︎)
>山本サン
…甘いの好き?ケーキとかもあるけど。
( 砂糖を入れてかき混ぜる相手を眺めていればふと思い立った事を投げ掛けてみて。メニューを渡してケーキが乗っているページを指差せば其処には幾つかのケーキの名前が並んでおり。 )
>桜木サン
あら、それ前にも何度か聞いた台詞だぞ。
( 相手の様子に苦笑浮かべつつ、取り敢えず機嫌を治してやろうと相手が注文したケーキをずらりと並べオレンジジュースを差し出して。 相手が悩む姿に小さく微笑んで、「じゃぁ次はその言葉に10回大好きって言い返してくるやつと付き合え。」とアドバイスをしてやり。 )
オーナー
甘党だからね(ニコニコしながら言えば「本当!?」といいメニューにあるケーキの数々を見て「どれも美味しそう」といい決められずにいて
>桜木サン
どれでも良いよ、好きなやつ言いな。
( ふふ、と目を細めつつ相手の様子を眺めて。何となく甘いものが飲みたくなったのか砂糖とクリープを珈琲に入れて混ぜた後一口啜り、満足気に小さく息を吐いて。 )
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