【百合の花のように可憐な恋をせよ】

＞紫堂さん

(わかりました、ありがとうございます＾＾


＞主様


((ありがとうございます、宜しくお願いします＾＾絡み文出します・・！


・・。(屋上で読書をし

>俣緑さん……。(昼食を終え屋上へ上がってきて。もうすぐ5時限目が始まるがｻﾎﾞるつもりで。)

>俣緑さん

……。(昼食を終え屋上へ上がってきて。もうすぐ５時限目が始まるがｻﾎﾞるつもりの様で。)


(No.42は失敗ですw。)

＞紫堂さん

・・・え。(ドアのほうを振り返り驚いて

(授業に遅れてしまい、急いでいたところに紫堂さんの姿がみえて急いでおってみると　　)・・あ・・(そこにせれいさんの姿がみえ、驚いて持っていた本をおとしてしまい　)あわわっ・・　　

>ALL

なんだ、ｻﾎﾞり仲間？(先客達を見つけると一言。屋上の片隅に積み重なってあったﾊﾟｲﾌﾟ椅子を一つ持ってくると、陽当たりの良い場所に座ってｽﾏﾎを弄り)

＞沙紀口さん

え・・・と・・。(本の落とした音に驚き


＞紫堂さん

違います・・。(本で顔を隠し

暇だなぁ・・・（ベンチに座って本を読み

>沙紀口さん

違った？授業始まるけど行かないの？(視線は相手ではなくｽﾏﾎを捉えたまま、彼女に質問し。すると程無く予鈴のが鳴り始め)

紫堂さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっちこそなにやって・・(るんですか　　と聞こうとしたら予鈴が響き、)・・・あ。次、苦手な数学だ(ボソっ　)・・良いや。サボろう。(邪魔しないようにかげで本を静かに読み始め)　　　　　　　　　

>沙紀口さん

……ねぇ、隣にいっても良い？(午後になり、未だ強さの残る日射しを浴びて暑くなってきたのか、彼女の居る日陰へと声を掛け。)

紫堂さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ・・良いですよ(微笑み)　　　　　　　　　　

>沙紀口さん

ありがと。(ﾊﾟｲﾌﾟ椅子を日陰まで引き摺って来ると、彼女の隣に陣取って腰掛け。)……あげる。(ﾊﾟｰｶｰのﾎﾟｹｯﾄからﾚﾓﾝ味の飴玉を取り出すと相手に差し出し。)

((やっぱり、参加するのやめます。

＜NO,33にｐｆ置いたのですが、参加希望です。＞

あげるね？


all

・・・（暇そうにそこら辺を散歩し

紫堂さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おお！ありがとうございますっ！・・・　ようしっ！　(勢いよく立ち上がり楽譜を取り出し)久しぶりにバイオリン弾こうっと・・　(　屋上にある古びた倉庫に行き、なぜかそこからバイオリンが　)なんかいつもここにバイオリンあるんですよね～　

>沙紀口さん

へぇ、君、ｳﾞｧｲｵﾘﾝなんて弾けるんだ？結構お嬢様じゃない。(とは言いつつもｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄからiPodを取り出すと、ｲﾔﾎﾝを耳にはめて)


No.55さん

(多分参加しても大丈夫だと思いますよ。)

(No.58は自分ですw)

紫堂　　　・・・私の唯一の特技ですし・・・これは失えませんしね　　(作り笑いを浮かべ)